弊社メルマガの開封率が30%超えしている5つの理由【数字も公開】


2016年9月ごろよりポップインサイトのお客様に対してメールマガジンを配信するようになりました。

これまで約20回のメールマガジンを配信してきましたが、開封率30%を下回ることはほとんどありません。

そこで今回は、30%の開封率を維持している秘訣を具体的に公開します。

メールマガジンの開封率の平均は?

その前に、「30%の開封率はそもそも高いの?」と思われる方も多いと思います。

業種や目的によって様々ですが、日本国内ではおおよそ20%程度が平均と言われています。
(海外ではリストを購入することもあるためさらに低いようです)

出展:カイロスマーケティングブログ

また、BtoBの同業種で数字を公開されているものがありました。

シナジーマーケティングのメルマガ 平均開封率:25%
ウィルゲートのメルマガ 平均開封率:16~18%

参考:CRMのプロが書くマーケティングBLOG
参考:プロモニスタ

配信通数こそ差がありますが、30%を超えていればまあまあ優秀なのではと言えると思います。

ポップインサイトメルマガの概要

メルマガのスペック

配信通数:約2,000

配信対象者:
・弊社のサービス(ユーザテストExpress)にご登録頂いている方
・弊社メンバーとお名刺交換頂いた方(展示会などを含む)
・弊社のセミナーにご参加頂いた方
・弊社のEBookをダウンロード頂いた方

配信頻度:週に1回(水曜お昼)

配信通数はまだまだ少ないです。開封率が高い一番の理由は正直ここにあると思っていますが、ノウハウの公開にならないため話を続けます。

また、セグメントは行っておらず、一斉配信です。

最近のメルマガタイトルと開封率

30%を下回ることはほとんどなく、たまにヒットすると30%後半の数字を記録します。

配信日時:2016年12月21日 (水)
タイトル:UX改善を行う上で絶対読むべき本9選【UTメルマガ】
開封率:30.17%

配信日時:2017年1月4日(水)
タイトル:新年に改めて確認すべき、27のグロースハックテクニック【UTメルマガ】
開封率:31.17%

配信日時:2017年1月11日(水)
タイトル:スマホの操作、10代20代の●●%が「片手」【UTメルマガ】
開封率:29.19%

配信日時:2017年1月24日(水)
タイトル:UXデザイナーに必要なスキルとキャリアパス【UTメルマガ】
開封率:36.01%

※【UTメルマガ】はデフォルトでつけており、UT=User Testの略です

開封率30%超えの理由5つ

1.差出人名を女性の担当者名にしている

誰から送られてくるのかという差出人の設定は非常に重要と考えています。

<弊社の差出人名>
田中比那子

・女性からメールがくると単純に嬉しい(弊社メルマガ購読者の6〜7割が男性)
・個人宛のメールのようにも見え開封しなければならない感じがでる

<良くないと考えられる例>
× ポップインサイトメルマガ運営事務局
× NEWS
× Supportセンター

「〜〜事務局」は広告モリモリの内容が書かれているような印象を受けますし、無機質な「NEWS」や「Supportセンター」等も開封されずに終わりそうです。

2.担当者の顔出しをしている

弊社のメルマガでは担当者の顔をマガジン内に掲載しています。
さきほどと重複しますが、メルマガ購読者の6〜7割が男性であることと、顔があったほうが人となりが伝わり安心感を生むという仮説からです。

また、田中はカスタマーサクセス担当としてお客様にお電話をさせていただくこともありますが、
メルマガで顔をご認識いただいているからか、電話口での印象にもプラスには働いているようです。

お電話をすると、「あ、田中さん、いつもメルマガみてますよ!」みたいな感じになるそうです。
いつもありがとうございますm(__)m

3.人となりを出している

本題に入る前に、仕事とは関係のないプライベートの話を入れています。
無機質なメルマガが多い中、より人感を出してファン化を狙っています。

こちらもカスタマー電話の中でネタになるなど、プラスに働いているようです。

4.タイトルにこだわっている

ここからは、弊社メルマガ独自のものではなく、一般論としてよく言われていることですが、
・読者が知りたいと思うこと
・読者が普段課題に感じていることの解決策
をタイトルに端的に記載するようにしています。

こちらは、他の記事に詳しいので省略します。

5.配信曜日・配信時間を固定している

弊社のメルマガは毎週水曜日の12-13時の間に配信しています。
まだメールマガジンをはじめて半年たっていないため、配信日を固定していることの効果はまだまだないですが、長期的に認知が広がりファンがついてくるとジワジワと効果がでてくるのではと考えています。

極論ですが、「月曜日だからジャンプ買いに行こう」みたいなのが理想形です。

 

以上、ご参考頂ける部分が少しでもあれば幸いです。

ポップインサイトのメールマガジンはこちらのEbookをダウンロード頂くか、ユーザテストExpressにご登録いただくと届きます。


The following two tabs change content below.


グロースハック・アイデアが満載!ユーザインサイト事例60選

3,500件以上のユーザテスト実績から、様々な業界におけるユーザインサイトや、良いサイト・悪いサイトの事例をご紹介!あなたのサイトを改善するヒントが詰まっています。
ダウンロード(無料)

【動画教材付き】今日からできる!ユーザテスト入門

500回以上のユーザテスト経験を踏まえて、現場で実際にできる「簡易ユーザテスト」について、準備の方法、当日の進行のコツ、レポート作成のパターンなどを余すところなくご紹介!実際のテスト様子の動画教材もあるので、習得しやすい!
ダウンロード(無料)