Google/TwitterのUXデザイナーが教える “想定外”からわかる真のインサイト【セミナーダイジェスト】
ユーザーの「隠れた本音」といわれるインサイト。ユーザー自身でさえ気づいていないニーズを、どのように可視化することができるのでしょうか。2022年12月に開催したウェビナーでは、現Twitterプロダクトデザイナーのムスタファさんに、インサイトを発掘するためのテクニックを教えていただきました。
今回は、そのダイジェストをご紹介します。
ユーザーの「隠れた本音」といわれるインサイト。ユーザー自身でさえ気づいていないニーズを、どのように可視化することができるのでしょうか。2022年12月に開催したウェビナーでは、現Twitterプロダクトデザイナーのムスタファさんに、インサイトを発掘するためのテクニックを教えていただきました。
今回は、そのダイジェストをご紹介します。
こんにちは、ポップインサイトです。
「フォルクスワーゲン・デジタルソリューションズ」のアソシエイトディレクターとして、デジタルプロダクトチームの構築と強化を担う「ミハエラ・ドラギッティ」さんがセミナーに登場。アウトカムドリブン(成果志向)でプロダクト開発をするVW(フォルクスワーゲン)グループが取り組んだ、顧客課題を解決するための戦略についてお話しいただきました。
今回は、そのダイジェストをご紹介します。
2022年10月27日のウェビナーでは、SAP Sr. User Researcher、JPモルガンチェース UXディレクターの経験を経て、現在AmazonでUXストラテジストとUXリサーチャーのチームを率いており、UXの専門家として20年近いキャリアを持っている、パラヴィ・クティさんにご登壇いただきました。
今回は、そのダイジェストをご紹介します。
新型コロナウィルスの感染拡大以降、若い世代を中心に資産形成や資産運用についての関心が高まっています。代表的な資産運用として投資信託・株式投資・外貨預金・FX・ロボアドバイザー等があり、それにNISAやiDecoといった節税効果の高い制度も加わり、様々な選択肢とそれを運用する多くの金融機関が存在しています。
その中でユーザーはどのようにしてその金融商品に決めたのでしょうか?その答えはUXリサーチによって知ることができます。
本記事では、無料でダウンロードできる「どこでやる?資産運用~ユーザー心理を事例で解説~」より、前半部分をご紹介いたします。
2022年7月7日のウェビナーでは、Google、Vanguard、IBM、EPAMなどの名だたる企業において、15年以上のUXリーダーシップの経験を持ち、現在は、AmazonのHead of UX & Creative Directorとして、グローバルブランドとUXデザイン・リサーチをリードされている、ナタリア・フラミルさんにご登壇いただきました。
今回は、そのダイジェストをご紹介します。
少子高齢化による労働人口の減少が進む中、「人材獲得が難しい」と感じている企業が増えています。「求める人材からの応募が集まらない」「自社の魅力が伝わらない」「採用しても早期離職されてしまう」・・・そのような課題を解決するには、転職活動におけるユーザー心理を理解することが必要です。
本記事では、無料でダウンロードできる「転職活動におけるユーザー心理とは?人材業界、人事・採用のユーザーテスト事例 」より、前半部分をご紹介いたします。
2022年6月23日のウェビナーでは、TwitterのシニアプロダクトデザインマネージャーやGoogleのデザインヘッドを歴任、デザイン分野で20年以上の経験を持ち、現在は注目のブラジル・フィンテックユニコーン企業(ブラジル初のデジタル銀行)のチーフデザインオフィサー(CDO)を務めるコージ・ペレイラさんにご登壇いただきました。今回はそのダイジェストをご紹介します。
ユーザビリティテストとは、人間中心設計(HCD)というプロセスの中で、検証フェーズで行われる調査のことです。
数あるUXリサーチ手法の中でも最初に始めやすい「ユーザビリティテスト」。本記事は、無料でダウンロードいただける「ユーザビリティテストの基本「設計・実査・分析の流れ」と「実施の進め方や注意点」より、最初の「ユーザーテストとは?」の章を解説いたします。
2022年5月19日のウェビナーでは、Googleデザインリード・Tencentデザインディレクターを歴任なさったゼンシュウ・ファン氏にご登壇いただきました。
セミナーでは、Googleの全社的な取り組みである「プロダクトエクセレンス」とは何かから、プロダクトエクセレンスから考える良いプロダクトの定義、そしてクリティカルユーザージャーニーを通じてプロダクトを継続改善していく方法についてファンさんにご説明いただきました。
今回はそのダイジェストをご紹介します。
多くの企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)は経営上の重要な課題となっています。しかし業務の効率化を目指し業務システムを導入しても、現場のユーザーについての深い理解がなければ、せっかくお金と時間をかけて作ったシステムも使われなくなってしまいます。
三菱ふそうトラック・バス株式会社に1人目のITデザイナーとして入社、デザインチームを立ち上げられた三宅 智子さんに、トラック・バスなど商用車のメンテナンスサービスの業務管理のデジタル化に、UXデザインの考え方を適用したプロジェクトについてお話しいただきました。
今回はそのダイジェストをご紹介します。