リニューアル時にどんな状況(理由)でユーザテストが利用されているかをご紹介します。


状況1 「何が課題」かが明確でない

現行サイトの何が悪いのか、何が不足しているのかが明確でない状態で、「リニューアルをする」ことがだけが決まっている状態です。何を直すべきかがわからずにリニューアルしても、成果は望むべくもありません。

ユーザ視点で「何が課題か」を極めて明確にできます

ユーザテストにより「~な情報が見つけにくい」「そもそもニーズ・不安に対応するコンテンツ・機能がない」等の課題を明らかにできます。

また、競合サイトに対して同時にテストすることで「競合サイトの参考にすべき点(取り込むべき点)」も明らかにできます。

「何が重要課題か」が分かる

状況2 定量データだけでは十分に社内説明できない

上長やクライアントがあまりWebに詳しくないと、アクセス解析等の定量データを使って説明しても内容が伝わらず、リニューアルすべきことを十分に説明できない場合が多々あります。

ユーザテスト結果(動画)で、誰にでもわかりやすく課題を説明できます

ユーザテスト結果(動画)は、難しい言葉の定義などは不要であるため、誰にでもわかりやすく「これを直すべき」を伝えることができます。

また、社内コミュニケーションとして直接的には言いにくい「ネガティブな本音」も、ユーザテスト結果を使うことでストレートに伝えることができます。

動画で分かりやすく課題を伝えられる(画像クリックで動画サンプルへ)

状況3 コンバージョン(ゴール)が明確でない

コーポレートサイトやブランドサイトは、「資料請求」「購入」のような分かりやすいゴールがないため、ゴール設定や「現状がどう悪いか」を説明するのが難しい場合があります。

「心理的コンバージョン」により、良し悪しを判断できます。

ビジネスゴールを「行動(資料請求・購入など)」でなく、「心理の変化」と考えると、ほとんどのサイトで明確なゴールを設定可能です。例えばブランドサイトであれば「商品に対して好意的になってもらう」「商品の~という機能を知ってもらう」等がゴールとなります。

ユーザテストで、サイト利用を通じて「気持ちがどう変化したか(ポジティブに変化したか)」「変化しない場合はなぜか?」を確認することで、現状と課題を明確に把握可能です。また、リニューアル前後にユーザテストを挟むことで、リニューアルによって「心理的コンバージョンの改善度」を確認することもできます。

ユーザの「心理」の変化が分かる

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