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今後の開催予定

2026年10月15日に開催

AIとロボティクスが生活圏へ急速に広がる今、企業が直面している課題は「どんな機能を搭載するか」ではありません。生成AIの登場によってあらゆる機能がコモディティ化するその先で、企業に真に問われているのは、人がその技術をどう受け取り、どう感じ、どのように共存できるのか──すなわち、体験そのものの設計です。

本セミナーでは、元NVIDIAのAI・ロボティクス研究員であり、世界経済フォーラムのCultural Leaderとしても活躍するMadeline Gannon博士をお迎えします。「Robot Whisperer(ロボット・ウィスパーラー:ロボットと心を通わせる存在)」の愛称で世界的に知られる博士は、産業用ロボットに“好奇心”や“間合い”といった振る舞いを与え、人が機械に抱く信頼や感情そのものをデザインしてきました。その実践は、2025年のパリ・メンズ・ファッションウィークにおけるイッセイ ミヤケのロボティクス演出から、欧州最大級の科学館であるポーランド・コペルニクス科学センターでの常設展示に至るまで、世界中で高く評価されています。

本講演では、AIが画面を超えて物理世界や生活圏へ広がる時代を見据え、「AIの価値は何ができるかではなく、人にどう感じられるかで決まる」という博士独自の視点から、これからのUX/UI、人間中心設計、そして“信頼されるAI”を実現するための体験設計について解説します。AI・ロボティクス・UXの最前線を通じて、これからの社会で選ばれ続けるデジタルプロダクトに求められる新しい設計思想を学べる貴重な機会です。

AI活用の次の一手を模索する経営者、AX/DX推進責任者、プロダクトリーダー、UX実務者、そしてAI時代の変化をリードしたいすべてのビジネスパーソンの皆さま、ぜひご参加ください。

2026年11月12日に開催

AIやDXへの投資が進む一方で、「新しい仕組みを導入しても、顧客や社員の行動が変わらない」「変化が続かない」という声が多くの企業から聞こえてきます。経済産業省・IPAによるデジタルスキル標準(DSS)の改訂でも、顧客理解や人間中心の設計がより重視される今、求められているのは技術そのものではなく、人の行動がどう変わるのかを見極め、成果につなげる設計力です。

今回お迎えするのは、世界的ロングセラー『行動を変えるデザイン』の著者であり、行動科学の第一人者として数多くの企業支援を行ってきたStephen Wendel博士です。金融・公共・社会領域で数百件に及ぶ行動変容プロジェクトを率いてきた経験をもとに、「人が動く条件」について解説します。

講演では、AIという強力な“後押し”があっても、受け手である人や組織の状態が整っていなければ変化は起きないという視点から、「なぜ行動が変わらないのか」「どのような条件が揃えば変化が定着するのか」を具体的に解説します。行動科学とシステム思考をもとに、「なぜ変化が起きるのか」「なぜ起きないのか」を捉えるための考え方を共有します。

AI導入を“やっただけ”で終わらせず、顧客・社員・組織の行動を確かに変えていきたい現場の皆さまにとって、今回の講演は、AI×行動科学の最前線で活躍する世界的実務家から直接学べる、またとない貴重な機会となります。ぜひご参加ください。

■ 著書紹介
『行動を変えるデザイン(Designing for Behavior Change)』
(オライリー・ジャパン刊)
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119144/
行動科学・UX・プロダクト開発の実務家に広く読み継がれているロングセラー。

【推薦のことば】
「行動経済学、データ分析、サービス設計のエッセンスが高度に統合された行動変容デザインの良書です」
─ 深津 貴之 氏(THE GUILD 代表 / UI・UXデザイナー)

 

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