
Google UXリサーチャーが解説 ユーザーニーズを叶えるアクセシビリティ調査
現役GoogleシニアUXリサーチャーがアクセシビリティへの取り組みを紹介!
アクセシビリティは、グラフィックやWebデザインの中核にあるものとして広く注目されてきましたが、社会問題への関心の高まりやテクノロジーの進化と共にその重要度が増しています。Googleは「多様なニーズを考慮せずに製品を作ることは、潜在的なユーザーと顧客の大部分を失うのと同じだ」と述べ、近年アクセシビリティへの取り組みを強化しています。アクセシビリティの向上にUXリサーチを活用するには、どのようなアプローチをすればよいのでしょうか。
本セミナーでは、GoogleシニアUXリサーチャーのルーク・レミー氏に、支援技術を使用する人々のユーザーニーズを知るために行ったUXリサーチ事例を解説いただきます。チームがどのような調査設計や指標をもとに開発すべき領域を特定したのか、また結果から得られた知見について詳しくご紹介いただきます。
すべての企業にとってダイバーシティへの考慮が不可欠となっている今、現役のGoogleリサーチャーからアクセシビリティへの取り組みを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。