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過去のセミナー

2024年1月18日に開催

世界的ベストセラー「UX戦略」の著者ジェイミー・レヴィ氏が日本再登壇!

2022年4月に登壇いただいた「UX戦略とは何か」では、参加者のみなさまから多くのお問い合わせとご要望をいただき、このたび再登壇が叶いました!今回は「UX戦略」執筆のきっかけとなったディスカバリーフェーズ(開発初期)の調査手法について、最新の具体例を交えながらより深く解説いただきます。

ジェイミーさんは、現実の複雑な課題を解決するには、戦略的思考と体系的プロセスが極めて重要であると言います。そして、その構築のためにも、ディスカバリーフェーズに実施する競合調査・ターゲットユーザーの確定・ペインポイントやニーズ把握を目的とするさまざまな調査が、プロダクト開発ひいてはビジネスの成否を分けると話されます。

本セミナーでは、ディスカバリーフェーズの具体的な設計手法について「やるべきこと」と「やってはいけないこと」、そして具体的な活用例をご教示いただきます。世界的UX戦略家から直接学べる貴重な機会なので、ぜひご参加ください。

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アプリケーション開発においてセキュリティ強化の重要性は、近年爆発的に高まっています。優れたユーザー体験(UX)を実現しながら、アジャイル開発のスピード感を損なわず、いかにセキュリティリスクを回避すればよいのでしょうか。

本セミナーでは、世界最大規模のセキュリティ研究機関を有するIBMから、アジャイルポートフォリオマネージャーのアリさんとシニアUXリサーチャーのジェイソンさんがご登壇。お二人には、アジャイル開発環境でより安全なアプリケーション構築を行うための設計と、セキュリティの課題、教訓、ベストプラクティスについてご紹介いただきます。加えて、プロジェクトのプロトタイプを元に、セキュリティを早い段階でアジャイルおよびユーザー体験へ最適化する方法についてもご教示いただきます。

ユーザーからのフィードバックをセキュリティとUXの向上にどのように役立てたのか、IBMのお二人から直接学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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「デザインをかっこよくしたい」という要望を受けたとき、UXデザインにできることは何でしょうか。デザインは単なる美しさや見た目の話だけでなく、顧客のニーズを満たすためのプロセスでもあります。

本セミナーは、KDDI株式会社からUX/UIデザイナーの橋本 真吾さんと、入社1年目のUXデザイナー諸麦 克紀さんがご登壇。
見栄えの改善にとどまらず、利用するユーザーが使いやすく、プロダクト全体を良くしていくためのUXデザイン・UXリサーチのアプローチ。顧客に寄り添いながら、デザインに関する一般的な誤解を解きほぐし、どのように利用体験の改善を提案し実行されたか。デザインに対する意識を変化させるプロジェクトの進め方について解説いただきます。また、入社1年目デザイナー諸麦さんの視点から、プロジェクトの中で具体的な役割やどのような意識を持って関わったのかも交えお話しいただきます。

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現役GoogleシニアUXリサーチャーがアクセシビリティへの取り組みを紹介!

アクセシビリティは、グラフィックやWebデザインの中核にあるものとして広く注目されてきましたが、社会問題への関心の高まりやテクノロジーの進化と共にその重要度が増しています。Googleは「多様なニーズを考慮せずに製品を作ることは、潜在的なユーザーと顧客の大部分を失うのと同じだ」と述べ、近年アクセシビリティへの取り組みを強化しています。アクセシビリティの向上にUXリサーチを活用するには、どのようなアプローチをすればよいのでしょうか。

本セミナーでは、GoogleシニアUXリサーチャーのルーク・レミー氏に、支援技術を使用する人々のユーザーニーズを知るために行ったUXリサーチ事例を解説いただきます。チームがどのような調査設計や指標をもとに開発すべき領域を特定したのか、また結果から得られた知見について詳しくご紹介いただきます。

すべての企業にとってダイバーシティへの考慮が不可欠となっている今、現役のGoogleリサーチャーからアクセシビリティへの取り組みを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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Googleの現役UXリードが最新版デザインスプリントを解説!

Googleが提唱するデザインスプリントは、サービス開発にスピードと革新をもたらし、あらゆる課題解決に役立つ手法として多くの企業が実践しています。デザイン思考に基づいたメソッドで構成されるデザインスプリントは、短期間でサービスアイデアのニーズ検証、プロトタイプ検証、顧客体験設計まで行えることが最大のメリットです。

Googleはパンデミックにおいて、効果的なリモートコラボレーションのためにこの手法を進化させ、リモートでのスプリントやハイブリッドスプリントを実行するための新たなベストプラクティスを開発しました。

本セミナーではGoogleの現役UXリード リン・ジャン氏が登壇。最新版Googleデザインスプリントの詳細とケーススタディについて詳しく解説いただきます。あらゆる環境下で、他者と連携してイノベーションを実現する方法について、具体例を交えながら学べる貴重な機会をぜひお見逃しなく!

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世の中ではユーザー理解の重要性が語られ、顧客理解のためのリサーチ機運は高まっています。しかし、実際の開発の現場では、定常的にUXリサーチを取り入れることに難しさを感じることも多いのが事実です。特に、新規機能開発などの検証が必要なフェーズではなく、プロダクトグロースの過程に定性的調査を組み込むことに難しさを感じる方は多いのではないでしょうか。

本セミナーは、株式会社LIFULLから、UXリサーチをメイン業務にユーザーファーストな開発を推進する小川 美樹子さん、プロダクトグロースをミッションに開発されている相田可奈子さんのお二人がご登壇。お二人には、プロダクトグロースを最大化するためのUXリサーチの活用方法をお話しいただきます。

短期的に成果を上げる必要のあるプロダクトグロースの過程で、UXリサーチを組み込む難しさを感じていた相田さんが、どのように小川さんの所属するユーザーファースト推進ユニットと連携されてきたか。UXリサーチの取り入れ方、メンバーの巻き込み方などについて、試行錯誤を重ねてこられた取り組みをお二人の視点からご紹介いただきます。

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フードデリバリー市場でUberEatsを超え、米国最大の市場シェアを誇るDoorDashのリサーチヘッドが登壇!

UX(顧客体験)はビジネスを成功に導く重要な要素であり、多くの企業がUX改善のためにリサーチを実施しています。しかし、「UXリサーチの効果」を評価するのは容易でないことが、リサーチやリサーチチームのスケールアップを難しくしている現状があります。

本セミナーでは、ユニリーバ、Netflixなどのグローバル企業でプロダクトイノベーションに長年携わり、現在はDoorDashでリサーチヘッドを務めるザッカリー・シェンデル博士が登壇。DoorDashとNetflixでビジネスに変革をもたらした3つのケーススタディをご紹介します。

ザッカリー博士は、「リサーチのNorthstar(目指すゴール)は“インパクト”と言われるが、その概念は曖昧である」と指摘し、「プロダクトの改善を通じて、いかにユーザー体験にイノベーションを起こしたのか、ビジネス視点でインパクトを評価すべきだ」と話されています。UXリサーチがどのようにユーザー体験に変化をもたらしたのか、リサーチのインパクトをどのように評価したのか、長年のご経験から解説いただきます。

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ユーザー理解をビジネスに繋げ、意思決定を促進するUXリサーチ。しかし、組織の浸透や、活用に悩まれている企業が多い現状にあります。導入から、真価の発揮までには様々な壁があり、それぞれの組織にあった方法で取り組むことが重要です。

Chatwork社のUXリサーチチームは、2022年の立ち上げを経て、社内のユーザー理解を支援し、意思決定のスピードアップに貢献すべく奮闘されています。しかし、リサーチ専任チームができる前から、有志でUXリサーチを行い、社内への理解促進に取り組まれてきました。

本セミナーでは、デザイナーのバックグラウンドを持ち、現在はUXリサーチチームのリーダーを務める仁科 智子さんがご登壇。チーム立ち上げ前から、立ち上げ後に実施してきた活動を振り返り、関心醸成〜仕組みをつくり組織拡大につながるこれまでとこれから。Chatwork社のUX浸透の事例をもとにお話しいただきます。
UXリサーチ活動に焦点を当て、様々な取り組みの背景や得られた効果、失敗から得た学びなどのお話は、今現場で奮闘される皆さんのヒントとなる内容です。

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Googleの現役UXリードが最新版デザインスプリントを解説!

Googleが提唱するデザインスプリントは、サービス開発にスピードと革新をもたらし、あらゆる課題解決に役立つ手法として多くの企業が実践しています。デザイン思考に基づいたメソッドで構成されるデザインスプリントは、短期間でサービスアイデアのニーズ検証、プロトタイプ検証、顧客体験設計まで行えることが最大のメリットです。

Googleはパンデミックにおいて、効果的なリモートコラボレーションのためにこの手法を進化させ、リモートでのスプリントやハイブリッドスプリントを実行するための新たなベストプラクティスを開発しました。

本セミナーではGoogleの現役UXリード リン・ジャン氏が登壇。最新版Googleデザインスプリントの詳細とケーススタディについて詳しく解説いただきます。あらゆる環境下で、他者と連携してイノベーションを実現する方法について、具体例を交えながら学べる貴重な機会をぜひお見逃しなく!

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2024年1月から税制改正により始まる「新NISA制度」。従来の制度から内容が大幅に拡充されることで、より長期投資が可能となり、これまで以上に投資信託への注目が高まっています。

そうした中で、証券・NISA口座開設の獲得に向けた銀行各行の競争は激化することが予想されますが、既にWebサイト等でのコンテンツの整備状況にはバラつきが出始めています。

本セミナーでは、地方銀行のDX支援に特化するメンバーズルーツカンパニーと、UXリサーチ伴走支援を提供するポップインサイトカンパニーのノウハウを基に、投資信託コンテンツの改善ポイントをユーザー視点から明らかにし、クイックかつローコストで導入できるUXリサーチを取り入れた投資信託コンテンツの改善の進め方について解説します。

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世界有数のマーケティングリサーチ会社IpsosのUXグローバルヘッドが登壇!

近年のVRやAR、Web3、AI技術等の進歩は、消費者や企業へ新しいカテゴリーの体験をもたらし、コミュニケーションの形を変化させてきました。これらの最新テクノロジーは、メタバース(仮想空間)のようなワクワクする斬新で没入感のある体験への扉を開いてくれます。しかし、ユーザー視点を踏まえずに体験設計されていたら、ただ奇抜で不快な体験となってしまう可能性があります。

この新しいテクノロジーエコシステムにおいて、よりユーザーに配慮したインパクトのある体験を開発するためには、「デザイン思考」をどのように活用すればよいのでしょうか。

本セミナーでは、世界90カ国でリサーチサービスを提供している世界有数のグローバルマーケティングリサーチ会社「Ipsos」のUXグローバルヘッドであるヤナ・ベラネク氏に、没入型Web3体験の研究から導き出した主要なデザイン原則や、UXリサーチの役割についてお話しいただきます。ぜひご参加ください!

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SalesforceのシニアUXマネージャーが「データビジュアライゼーション(データの視覚化)」を解説!

UXリサーチにおける定量調査や定性調査によって様々なデータや情報が得られますが、それらをどのように活用すればUXリサーチのインパクトを高めることができるのでしょうか。

本セミナーでは、Salesforce シニアUXマネージャーのシールさんに、データの価値を最大化させるための「データビジュアライゼーション(データの視覚化)」についてお話しいただきます。シールさんが長年にわたって実施した調査事例をもとに、「データビジュアライゼーション」の基礎からベストプラクティスまでを詳しくご解説。

ビッグデータの時代に必要不可欠となる「データビジュアライゼーション」とUXリサーチへの活用方法について学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください!

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人間中心設計(HCD=Human Centered Design)とは、製品やサービスを開発する際に、人間=ユーザーの使いやすさを中心において設計する考え方です。「モノ消費からコト消費へ」と言われる現代においては、UXリサーチでユーザーを深く理解し、顧客体験を設計することが欠かせないものの、限られたリソースの中で実践に移すことが難しい、と感じている方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事で東海支部長の加藤 公一さんがご登壇。加藤さんは某大手メーカーでUXリサーチャーとしてご活躍される傍ら、個人でスタートアップにおいてUXリサーチを支援しています。今回は、時間や予算の制約があり、限られたリソースで行ったスタートアップでのUXリサーチ事例をもとに、定量調査と定性調査でユーザーを深く理解する方法について詳しくお話しいただきます。

ユーザーを理解したいけれど予算や人材が足りない、とお悩みのみなさま、ぜひご参加ください!

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MicrosoftよりUXリサーチと「責任あるAI」教育を牽引するヴォルヴォレアンヌ博士が初登壇!

情報処理技術の進歩により私たちのライフスタイルは大きく変化し、AIやAIを搭載したプロダクトは生活に多くの利便性をもたらしています。しかし、AIや機械学習の活用が一般化するに従い、意図しない問題が生じることも分かってきました。人や社会に与える影響に配慮した「責任あるAI」にするためには、人と社会を理解するプロフェッショナルであるUXリサーチャーの存在が必要です。

本セミナーでは、Microsoftよりミハエラ・ヴォルヴォレアンヌ博士が初登壇。UXリサーチャーが学ぶべき「責任あるAI」の原則や、人間とAIの相互作用の基礎、AIへのアプローチ方法について詳しくご説明いただきます。また、「責任あるAI」を実践するためのユーザー中心のガイダンスとツール開発の方法もご紹介。

今後重要性が増すUXとAIについて学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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UXを取り入れたプロダクト開発をしていきたいけれど組織に上手く取り込めない…と感じている担当者や責任者の声を多く聞きます。同じような悩みを抱えている組織がある一方で、開発チームや社内全体にUXの考え方を定着させることができた企業もあります。

では、UXの体制構築に成功した企業はどのような取り組みをしてきたのでしょうか。

今回は、成功企業の一つである株式会社ADWAYS DEEE 取締役の大曲氏がご登壇。大曲さんの組織では、ポップインサイトのUXリサーチャー伴走サービスをご活用いただいており、生活者(実際に広告に触れる人たち)を理解するためのリサーチに伴走しています。

UX組織づくりに投資し、補助的な役割だったUXを今やなくてはならない存在にまで進化させた、飛躍のヒストリーをお話しいただきます。

組織の変化とともに変わっていったUXのあり方、UXチームの事業に対する貢献と組織に対する貢献の変化、広告ビジネス(BtoBtoC)のUXを考える難しさやもどかしさ…。
プロダクト組織の責任者ならではの実体験を聞ける機会です。ぜひご参加ください。

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Amazonの現役UX主席研究員(プリンシパルUXリサーチャー)登壇!

近年、スマートフォンやSNSの普及により、商品・サービスを購入するまでの流れは多様化しています。そこで注目されているのがオムニチャネル戦略※1。顧客とのあらゆる接点(チャネル)で最適な体験を提供するオムニチャネル戦略の成功は、小売業を中心にビジネスを成功へと導く必要不可欠なものとなっています。

本セミナーでは、AmazonのUX主席研究員であるブロック博士に「オムニチャネルにおけるUXリサーチ事例」をご紹介いただきます。中でも、MVP※2の弱点やUXデザインの収益効果の計測について触れ、より少ない工数で高収益を実現する「ラピッドプロトタイピング」について徹底解説いただきます。

どうすればインパクトのあるリサーチを実施できるのか、リサーチを成功に導く有能なリサーチャーになるにはどんなアプローチをすればよいのか、現役のAmazon主席研究員から直接お話を聞ける貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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プロジェクトの失敗を最小限にするために有効なプロトタイピング。「繰り返し挑戦し、学び続けること」こそがプロダクト・サービスを成功に近付けるカギです。しかし、プロトタイピングのフェーズで、社内外のステークホルダーを巻き込み進めていくには困難な壁が立ちはだかります。

本セミナーでは、プロトタイピングに学術と実業の両面からアプローチする、日本で数少ないプロトタイピング専門家の一人、三冨敬太さんがご登壇。三冨さんは、プロトタイピングやデザイン思考を活用した新規事業開発支援やデジタルソリューションのデザインを手がけ、2022年に著書「失敗から学ぶ技術 新規事業開発を成功に導くプロトタイピングの教科書」を出版しました。

コミュニケーションに効く、モチベーションを高めるプロトタイピングの技術とは? 新規事業に限らず、さまざまなタイミングで必要になるプロトタイピングの技術。
社外も含めたステークホルダー全体を巻き込み、プロジェクトを推進していくためのプロトタイピングの可能性について、アカデミックと実務を行き来する三冨さんならではの活きた知見をお伺いします。

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『はじめて学ぶ ビデオゲームの心理学』出版記念!プロダクトやサービスにも応用できる「ゲーミフィケーション」とは?

プロダクトやサービスにゲーム的な要素を応用することで、ユーザーのエンゲージメントやロイヤリティを強化する「ゲーミフィケーション」は海外の企業で実践され、日本でも導入する企業が増え始めています。しかし、効果的なゲーミフィケーションを提供するには、心理学やUX、エンゲージメントの倫理などを深く理解する必要があります。

本セミナーでは、『はじめて学ぶ ビデオゲームの心理学/脳のはたらきとユーザー体験(UX)※』の著者で、Epic Gamesの元UXディレクターとして大ヒットゲーム「Fortnite」を生み出したセリア・ホデント氏がご登壇。ゲーム開発成功の背後にある心理学やUXフレームワークから得られた戦略について、プロダクト/サービス/システム開発に応用する方法を交えながらご教示いただきます。また、ゲーミフィケーションを導入する上で企業が知っておくべき倫理についてもご説明いただきます。

ゲーム業界におけるUXの第一人者から、「成功するゲーミフィケーション」について直接学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください!

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VUCA時代といわれて久しい昨今、さまざまなリスクを回避しながらユーザーの課題を素早く、正確に見つけることで成功の確率を高めるアプローチがあります。それは、Lean UXのマインドセットと、アウトカムを重視したプロセスに焦点を当て確実性を高めていくことです。

本セミナーでは、2022年8月に第三版が出版された書籍「Lean UX」監修者の坂田 一倫さんがご登壇。短期間でユーザーにとって最適なデザインとプロダクトを導き出すための手法「Lean UX」についてお伺いします。

Lean UXのプロセスから、ペルソナやシナリオの仮説を検証するまでのユーザーリサーチの流れについて解説。Lean UXを実践する中でどう顧客の声を聞いていけばよいのか、ご経験も交えお話しいただきます。

企業規模や業態、職種を問わず、プロダクトのユーザ体験設計(UXデザイン)向上に取り組んでいる皆様にぜひご参加いただきたい内容です。

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UXリサーチを実践するきっかけに!UXリサーチの輪を広げたい!そんな思いで、
ポップインサイトではUXリサーチ実践者によるLTを開催いたします!
『UXリサーチ共有会』とは…
・UXリサーチの取り組み、みんなどうしてる?
・UXリサーチをどう活かせばいいの?
・UXデザインを社内に広めていくためにやってることってなに?
などなど、日々業務の中でUXデザイン・リサーチに取り組み、試行錯誤している登壇者が、実践や学び、時には失敗談などをライトニングトーク形式で共有し、みんなでカジュアルに学び合うイベントです。
UXリサーチを実践している方、これから始めたい方、ぜひご参加ください!

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現役Google UXマネージャーのイナ・ツィルリン氏が登壇!

「クリティカルユーザージャーニー」とは、ユーザー体験を見える化したカスタマージャーニーの中でも、特にビジネスの観点から重要とされる部分にフォーカスしたカスタマージャーニーです。

クリティカルユーザージャーニーの概要については2022年5月に開催したセミナー『Googleに学ぶ!継続的なUX改善のためのプロダクトエクセレンスとクリティカルユーザージャーニー』でもご紹介しました。その後、数多くの問い合わせ・ご要望をいただいたため、今回は現役のGoogle UXマネージャーのイナ・ツィルリン氏をお招きし、クリティカルユーザージャーニーについてより具体的に解説いただくセミナーを開催します。

本セミナーでは、クリティカルユーザージャーニーの作成プロセスだけでなく、定量的手法をどのように活用して評価をするのか、そしてより広く深いカスタマーインサイトを得る方法まで徹底的に解説していただきます。

Google UXマネージャーから直接学ぶことができる貴重な機会です。是非お見逃しなく!

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ユーザーの顧客体験から本質的なニーズを発見してイノベーションを起こす「デザイン思考」。それは近年、様々な企業で導入され、多くの成功事例が生まれています。しかしながら、組織にデザインプロセスを浸透させたいものの、周りの理解を得られずに孤軍奮闘している、という方は少なくありません。

本セミナーでは、デザイン文化のない部署に一からデザインチームを立ち上げた、ソフトバンク株式会社の浅野 将之さんと窪内 彩佳さんにご登壇いただきます。

どのようにして大きなプロジェクトを任されるチームへと成長することができたのか、組織のUX成熟度の推移に沿って詳しくお話しいただきます。組織にデザイン思考やUXデザインを取り入れたい方、必見のセミナーです!

【本セミナーは録画開催です。12~19時の都合の良い時間にご視聴できます。】

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HCD-Net教育事業部長、株式会社JVCケンウッド・デザイン チーフクリエイティブディレクターの和井田 理科氏が登壇!

人間中心設計(HCD=Human Centered Design)は、製品やサービス・ウェブサイト・アプリなどを開発する際に、プロダクトを使用するユーザーの使いやすさを中心において設計する考え方です。HCDやUXデザインを自社に取り入れたいものの、「何から始めたらよいのか分からない」「始めたいのに予算が取れない」といったお悩みはありませんか?

本セミナーでは、人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事、教育事業部 事業部長として長年HCDの普及活動をされている、株式会社JVCケンウッド・デザイン チーフクリエイティブディレクターの和井田 理科さんがご登壇。

これまでのご経験から、まずは自社内のリソースでHCDをスモールスタートする方法を、BtoBやBtoCでの事例を交えながら詳しくお話しいただきます。多方面でご活躍されてきた和井田さんからご教示いただける貴重な機会です!ぜひご参加ください。

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UXリサーチを実践するきっかけに!UXリサーチの輪を広げたい!そんな思いで、
ポップインサイトではUXリサーチ実践者によるLTを開催いたします!
『UXリサーチ共有会』とは…
・UXリサーチの取り組み、みんなどうしてる?
・UXリサーチをどう活かせばいいの?
・UXデザインを社内に広めていくためにやってることってなに?
などなど、日々業務の中でUXデザイン・リサーチに取り組み、試行錯誤している登壇者が、実践や学び、時には失敗談などをライトニングトーク形式で共有し、みんなでカジュアルに学び合うイベントです。
UXリサーチを実践している方、これから始めたい方、ぜひご参加ください!

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元Google・現Twitter UXデザイナーのムスタファ・クルトゥルドゥ氏が登壇!

ユーザーの「隠れた本音」と言われるインサイト。ユーザー自身でさえ気づいていないニーズをどのように可視化できるのでしょうか。本セミナーでは現Twitter プロダクトデザイナーのムスタファさんに、インサイトを発掘するためのテクニックを教えていただきます。

実を言うとユーザーはその場のニーズを満たすために、デザイナーやエンジニアが全く想像していなかった意外な方法を即座に思いつき、プロダクトや機能を利用しています。こうしたユーザーの「想定外の行動(User-fudged experience)」こそがインサイトの宝庫だとムスタファさんはおっしゃっています。

ユーザーが達成したいことを「想定外の行動」からどのようにして見つけるのか、さらにはユーザーの視覚的・体感的な知覚を考慮した上でそれをどのようにプロダクトデザインに反映させるのか、具体例を交えて詳しくお話しいただきます。

世界的なデザイナーから最新のUXトレンドを教えていただけるチャンスです!是非ご参加ください。

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UXリサーチを実践するきっかけに!UXリサーチの輪を広げたい!そんな思いで、
ポップインサイトではUXリサーチ実践者によるLTを開催いたします!
『UXリサーチ共有会』とは…
・UXリサーチの取り組み、みんなどうしてる?
・UXリサーチをどう活かせばいいの?
・UXデザインを社内に広めていくためにやってることってなに?
などなど、日々業務の中でUXデザイン・リサーチに取り組み、試行錯誤している登壇者が、実践や学び、時には失敗談などをライトニングトーク形式で共有し、みんなでカジュアルに学び合うイベントです。
UXリサーチを実践している方、これから始めたい方、ぜひご参加ください!

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工数をかけてUXリサーチをしても、リサーチ結果が使われずに終わってしまう、ということはありませんか?リサーチから得られた結果をプロダクトへつなげるにはどうすればよいのでしょうか。

本セミナーでは、TVCM「♪ネットでお店を開くならBASE!」でお馴染みのBASE株式会社から、UI/UXデザイナーの野村 惇さんがご登壇。野村さんプロダクトマネージャー(PM)に並走してUXリサーチを実施し、リサーチ結果をプロダクト開発に組み入れていった事例をお話しいただきます。

どのようにPMと連携してUXリサーチを実施したのか、またリサーチの結果をどのように開発メンバーへ伝え、プロダクトへつなげたのか。インタビュー時のTipsなどもお伺いしながら、プロダクトにつなげるUXリサーチ事例をご紹介いただきます。ぜひご参加ください!

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モビリティプロバイダーへの変革を加速させる大注目のフォルクスワーゲンから、デジタルプロダクトディレクター ミハエラ・ドラギッティ氏が登壇!

プロダクト開発において多くの企業では、ユーザーの課題やニーズが変化し解決すべき問題が重要でなくなったとしても、エンジニア・UXデザイナーなどのステークホルダーは、ロードマップに従って次々と機能を完成させることを求められてしまいがちです。こうした現状を変えるにはどうしたらよいでしょうか。

解決の鍵は、「アウトカムドリブン(=成果志向)なアプローチで、ユーザーとその課題に集中することにある」とミハエラ氏は言います。

フォルクスワーゲン デジタルソリューションの開発チームは、「アウトカムドリブン」なアプローチによってどのようにステークホルダーと共通のビジョンを持ち優れたプロダクトを創出しているのでしょうか? また、企業が「アウトカムドリブン」へ移行する際に出てくる課題と解決策とは? 変革の過程について具体的な事例と共にご紹介いただきます。

ソフトウェア主導のモビリティプロバイダーへの変革を加速させている注目のフォルクスワーゲン、そのデジタルプロダクトディレクターから学びを得られる貴重な機会です。是非ご参加ください。 

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現役Amazon UX戦略&リサーチヘッド パラヴィ・クティ氏登壇!

UXリサーチとは、特定のプロダクトや機能などのプロダクト起点ではなく、ユーザーが抱えている問題やユーザーニーズを包括的に理解するために、プロダクトのビジョンとビジネス戦略の観点から実施されるものでなければなりません。つまり、UXリサーチに責任を持ち実行するのは、必ずしもUXリサーチャーだけのミッションではないといえます。

しかし、それを組織全体で理解し実施できている企業は多くありません。

こうした現状に対して、パラヴィさんは、ユーザーが日々の生活で抱えている問題やニーズを理解し、顧客起点の学びを継続しておこなう文化を組織に作り出すことが最も重要だと言います。

本講演では、UXリサーチの役割とすべきことを再定義し、組織全体・チーム全員をUXリサーチに巻き込んでいく方法や、顧客起点の学びをビジネス戦略に活かせる組織・チームへと変革する方法について、ご自身の経験をもとにご紹介いただきます。

現役のAmazon UX戦略リサーチヘッドから直接学びを得ることができる、またとない機会です。是非ご参加ください。

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保険業界は今、デジタルを活用することで顧客とのコミュニケーションの向上を目指しています。そもそも保険は目に見えにくい価値を提供するサービスであるため、保険金受取のタイミング以外で利用者にサービスの良さを実感してもらえる機会はそう多くありません。そんな中、いかに顧客の心理に寄り添ったコミュニケーションを取り、サービスに対する満足度を高めていくかが課題となっています。

今回、保険業界をはじめ数多くの企業にUXリサーチを提供しているポップインサイトが自主調査を実施し、医療保険に加入している方の健康や医療受診に関する価値観を把握することで、より深い新たなコミュニケーションの切り口を見つけるヒントを探りました。

保険業界のみなさまのお役に立てる内容となっております。ぜひご視聴ください!

【本セミナーは録画開催です】