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今後の開催予定

2026年7月23日に開催

生成AIの導入が加速するなか、UXリサーチや意思決定の現場では、これまでにないスピードと引き換えに、「本当に正しい判断ができているのか?」という不安が静かに広がっています。
自動化された分析結果を疑えない。AIが導いた“もっともらしい結論”に反論できない。──いま多くの企業が直面している課題は、技術ではなく「人間の判断力の置き場」です。

本セミナーでは、MicrosoftでUXを統括するJudy Ma氏が、AI時代においても人間を中心に据えたUXリサーチを成立させるための、現場で検証されてきた実践フレームワークを共有します。
AIによる文字起こしや分析の高速化を前提としながら、どこで立ち止まり、どこで検証し、どこに人間の判断を介在させるのか──「エンパシーチェックポイント」「検証ラダー」「認知的フリクション」といった具体的な考え方を通じて解説します。

重要なのは、AIを疑うことではありません。AIが前提となる環境の中で、責任ある意思決定を可能にするプロセスを設計することです。Judy氏のチームでは、分析時間を削減しつつも、洞察の質と意思決定の信頼性を犠牲にしない運用を実現してきました。

AI活用が“効率化”で止まりがちな今だからこそ、日本のUX・DX実務者に必要な視点があります。
人間の判断・共感・倫理を設計に組み込み、組織の意思決定力を高めていく──そのための知見を、第一線の現場事例から直接学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

2026年8月26日に開催

AIや音声インターフェース、実店舗のIoT環境の進化により、デジタル体験は「画面の中」を超えて現実の生活空間全体へと広がっています。しかし多くの企業では、依然として従来のアプリや画面中心の前提で設計・検証が行われており、実際のユーザー行動とのズレがビジネスや投資判断の重大なリスクとなっています。

本セミナーでは、Metaで2020年米国大統領選挙における「信頼」のUX設計をリードし、現在はPepsiCoで50億ドル(数千億円)規模のデジタル事業と100名超の組織を統括するJordan Cooke氏をお招きします。テック企業の最先端プロダクトと、巨大事業会社における実店舗・生活接点を組み込んだ体験設計の両面を動かしてきた現役の責任者が、日本のビジネスパーソンのためだけに直接語る極めて特別な機会です。

UXが単なる画面設計ではなく、「人間の行動」「信頼」「環境」を扱う領域へと拡張している今、デジタルとフィジカルの境界がなくなる環境で、なぜ従来のユーザビリティ検証だけでは通用しなくなるのか。AI導入や先端技術投資における致命的な失敗を回避し、顧客との強固な関係を築くための具体的なアプローチとはなにか。

画面のUI改善ではなく、事業成長に直結するリスク管理としてのUX・DXへ。現場の最前線でその判断を担ってきた実務者から、実際に何を見て、どのように見極めているのかを直接学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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