【UXリサーチ】Uber流!UXリサーチ結果のデザイン・プロダクト・意思決定への活かし方
配車サービスで一躍ユニコーン企業にも選ばれたUber。そのサービスは今までのタクシーでは埋められなかったユーザのニーズをうまくつかみ、爆発的に広まりました。
本セミナーではUberでシニアUXリサーチャーとして活躍中のJing Jingさんに「Uberではどのように調査で得られたユーザインサイトをデザイン・プロダクト・ビジネスの意思決定に活用しているか」についてお話いただきます。
■セミナー内容
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・リサーチにおけるステークホルダーと主なニーズ
・定量調査vs定性調査のインサイト
・デザイン、プロダクト、意思決定にインサイトをどう活用するか
・ケーススタディ
・質疑応答
■本セミナーの対象
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・UX/UIデザイナー
・UXリサーチャー
・事業開発部の方
・事業戦略部の方
・プロダクトマネジャー
・エンジニア
・データアナリスト
・そのほかユーザーデータ活用・UX改善に興味のある方
■スピーカー
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Uber シニアUXリサーチャー Jing Jing氏
ハーバード教育学大学院教育学修士(Masters of Education from Harvard Graduate School of Education)を修了し、卒業後はトロントの急成長中のスタートアップでユーザインサイトについてキャリアを積む。
現在はUberのシニアUXリサーチャーとして活躍。
会社とユーザの橋渡し役となりながら、プロダクトを構築したりイノベーションに向けた最適化を行う。
投稿日: 2021/10/21
更新日: