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現役Google UXデザイナー解説 デザインにおけるAIの真の可能性
ユーザー中心のインターフェース設計とは

現役Google UXデザイナー解説 デザインにおけるAIの真の可能性 ユーザー中心のインターフェース設計とは

生成AIは、デザインの未来を大きく変革する可能性を秘めています。デザインの未来を切り拓くために、単なる効率化ツールとしてAIを捉えるのではなく、人間とAIが共創し、より深くユーザーとつながるデザインを生み出すための新たな可能性を探る必要があります。

本セミナーでは、GoogleのMaterial Designからリアム・スプラドリン氏をお迎えし、生成AIがデザインにもたらす真の価値と、AIと人間の創造性が融合する未来について深く掘り下げます。

AIがデザインプロセスにどのように組み込まれることで、より人間中心で、より創造的なデザインが生まれるのか、ユーザーのニーズに応えるインターフェース設計の最適なアプローチ手法について、具体的な事例を交えながら、また哲学的・人類学的な視点からも詳しく解説いただきます。

Googleの現役UXデザイナーから、新しいデザインの在り方について、AIがデザインにもたらす可能性を最大限に引き出し、より良いユーザー体験を創出するためのヒントが学べる貴重な機会です。AIとデザインの共創によって、どんな未来が実現できるのか、一緒に考えてみませんか?ぜひご参加ください!

※本ウェビナーはライブ配信のみのご提供となります。
※講演は同時通訳付きです。日本語で聴講できます。
※Q&Aセッションでは運営の都合上、事前にいただいたご質問にのみお答えいただきます。ご質問がありましたら申込みフォームの質問欄にご記入ください。(時間の都合上、すべてのご質問にお答えできない可能性がございます。何卒ご了承ください。)

■プロフィール:


リアム・スプラドリン
Liam Spradlin
シニアUXデザイナー / Google(マテリアルデザイン)
Senior UX Designer at Google (Material Design)




現在は、GoogleのシニアUXデザイナーとして、Material Designの開発に携わる。インターフェースの未来と哲学を研究し、新しいコンポーネントやレイアウトシステムを通じて、Material Designの適応能力向上に貢献。独立系開発者やスタートアップ企業、そして市民団体に対して、人間中心のデザインによる素晴らしい体験の創出を支援している。また、デザインに関する深い知識と経験を持ち、ポッドキャスト「Design Notes」のホストとしても活躍。インターフェースの未来を形作る重要な役割を担うデザイナーであり、デジタル体験を豊かにする新しいデザインの創出に日々取り組んでいる。

■こんな方におすすめ

  • サービスやプロダクト開発の責任者、経営層の方
  • プロダクト開発・グロースに携わるプロダクトマネージャー
  • 複数サービスのCXやUX向上に携わっている方
  • 技術革新をリードするCTOや技術責任者

■アジェンダ

第一部 テーマ:『現役Google UXデザイナー解説 デザインにおけるAIの真の可能性 ユーザー中心のインターフェース設計とは』
(同時通訳あり)
– Google Liam Spradlin(リアム・スプラドリン)氏 講演

第二部 Q&Aセッション(逐次通訳あり)
※Q&Aセッションでは、運営都合上お申込み時にいただいたご質問にのみお答えいただきます。

■日時:2024年11月21日(木) 17:00~18:00

■費用:無料(事前登録制)

■オンラインウェビナー参加の流れ

  • ZOOMウェビナーによるオンライン配信を予定しております。
  • ご登録いただいたメールアドレスへ参加方法をご案内します。
  • ご視聴時、他の参加者から顔や名前は見えません。
  • インターネット環境があればどこからでも参加可能ですが、当日投影されるスライドは英語表記となり、日本語スライド等を同時に見たい場合は、PCでの視聴をおすすめします。

■お申込み方法

下記「セミナー詳細・応募」ボタンからお進みいただき、お申込みフォームにご入力後、「送信する」ボタンを押して下さい。ご登録いただいたメールアドレスへ参加方法をご案内します。

※メンバーズ及び ポップインサイトカンパニーと同業の方はご遠慮いただく場合がございます点、あらかじめご了承くださいませ。