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【UXリサーチ】ユーザ視点を間近にするプロダクト開発 ~仮説検証型アジャイル開発で「正しいものを正しくつくる」~

新たなプロダクトやサービス開発を行うとき、「すべて整っている状態」からスタートするプロジェクトというのはほとんどなく、現実は様々な不足や問題が立ちふさがります。
では、そのような困難を乗り越えるために今私達ができることは何でしょうか。

本ウェビナーでは、「正しいものを正しくつくる」の著者で、株式会社レッドジャーニー代表の市谷 聡啓さんがご登壇。
不確実性の高い現代で、ユーザ視点を取り入れるために仮説検証を重ね、アジャイルにプロダクトづくりをすすめる「仮説検証型アジャイル開発」についてお話を伺います。
プロダクトやサービス開発で立ちはだかる様々な壁(困難)の解決へのヒントを得られる内容となっています。

■こんな方におすすめ!
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・新規プロダクト開発の体制構築や取組に課題がある方
・プロダクト開発に携わる方
・サービスや新規事業開発に携わる方
・プロダクトマネージャーや開発者、企画の方

■スピーカー
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市谷 聡啓

<プロフィール>
株式会社レッドジャーニー代表
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。
著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」がある。

・Twitter:@papanda
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・プロフィールサイト:https://ichitani.com/


投稿日: 2021/10/22 更新日: