プロダクト・サービスのUXをクイックにリサーチ。
ウォークスルー評価
特徴
短期間・低コストでUXに関する課題を把握し、すぐに製品・サービスの改善に活かせます。
調査方法
様々な製品・サービスのUXリサーチを実施するUXリサーチャーがユーザーになりきり、
ユーザーの目線から製品・サービスの使い勝手を評価します。
既に運用しているWebサイトやアプリの評価はもちろん、リリース前のプロトタイプ段階での評価にも活用できます。
ユーザーの目線から製品・サービスの使い勝手を評価します。
既に運用しているWebサイトやアプリの評価はもちろん、リリース前のプロトタイプ段階での評価にも活用できます。
費用
1タスク:30万(3~5画面)
サイトやアプリの情報量によって変動します。
※1タスクの例:サイトを開き、商品を注文するまでの流れ
具体的な流れ
1.製品・サービスのユーザー像(ユーザーの技能や経験)を設定します。
・具体的には、製品・サービスヘの理解度、利用するデバイス、利用環境(自宅/電車移動中/勤務先)など。
・年代、性別などの属性は、ユーザビリティ評価に影響しない場合は設定しません。
2.ユーザーが実施するタスクと、タスクのスタートとゴールを設定します。
・スタートからゴール間の細かな手順はサブタスクに分割します。
3.探査型学習の工程(目標設定→探査→選択→評価)のうち、2つの視点から評価します。
・探査学習のエ程にしたがった目標設定(ユーザーがこのステップで何をすべきか理解できているか)。
・評価(ユーザーがシステムからのフィードバックを正しく解釈し、目標に向かって進めているか)。