Atlassianに学ぶ、大規模なUXチームにおける採用プロセス
「アトラス」という言葉を聞くと、世界を肩の上に乗せたギリシャ神話の巨人を思い浮かべるかもしれません。 ソフトウェア開発企業のAtlassian社は、12のプロダクトと2,200人の従業員、そして9万の顧客をもつ企業として、確かにその由来にかなっています。 [caption id="attachment_70132" align="aligncenter" width="640"] San Fran……
「アトラス」という言葉を聞くと、世界を肩の上に乗せたギリシャ神話の巨人を思い浮かべるかもしれません。 ソフトウェア開発企業のAtlassian社は、12のプロダクトと2,200人の従業員、そして9万の顧客をもつ企業として、確かにその由来にかなっています。 [caption id="attachment_70132" align="aligncenter" width="640"] San Fran……
UXデザイナーとして、ユーザー体験がすべてであることはご存知かと思います。ほとんどのユーザーは、UXデザイナーが舞台裏で設計したフレームワークを意識していません。ユーザーが気づかないということは、あなたがいい仕事をしたという証なのです。 ユーザー視点で言えば、UXデザイナーの仕事はUIデザイナーによって作られた魅力的なUIの下に隠されてしまいます。しかしこれは良いことなのです。UIデザイナーには、……
FinTech(フィンテック)業界は、複雑に絡み合う規制やお役所的な慣習、形式的な手続きを簡素化しようとするIT企業で溢れかえっています。 FinTech業界において質の高いユーザー体験を作り出すことは、デザイナーにとって非常に難しいことでしょう。そのため、私たちはFinTechのユーザー体験の詳しいデザインガイドラインをまとめる必要性を強く感じていました。 また、ソーシャルメディア業界は、多……
UXのベンチマーキングは、ユーザーがインターフェイスをどのように使用し、理解しているかを知るための効果的な手段です。これは、Webサイトやソフトウェア、モバイルアプリにも同じことが言えます。 ベンチマーキングは、ユーザー体験を体系的に改善するための計画に欠かせないものです。 効果的なベンチマークの実施とは、まずベンチマークとは何か、そしてユーザー体験とは何かを理解するを意味しています。その上で、手……
音声UIの技術はより賢く、素早く、そして信頼性の高いものになってきています。この技術の進化は、今そして未来の主要産業にたいしてどのような意味を持つのでしょうか? 音声UIは、数十年前から注目されてきました。しかし、技術的な限界とデータ量の不足のため、コンピューターと話すことができるという我々の夢を実現するのは非常に困難でした。 それが、完全に変わろうとしているのです。 AIやクラウドの進化により、……
この画像によってすでに想像がつくかもしれませんが、この記事は青という色についてのものです。UIデザインにおいて、青がもっとも重要な色の1つであることは間違いありません。そして、もっとも頻繁に使われる色でもあります。 自分のスマートフォンアプリのアイコンをちょっと見てみてください。FacebookやTwitter、Shazam、Safariなど、多くのアプリが青色なのがわかるでしょう。 なぜ青色なの……
毎日アプリから送信される通知の数に注目したことはありますか? これらの通知の内、いくつを実際に注意して見ていますか? 私たちは毎日、日々の生活を邪魔になるといっても過言ではない、役に立たない通知を数えきれないほど受け取っています。これらの通知はパーソナライズされているわけでもなく、私たちと関連性も薄く、送信のタイミングも考慮されていません。その結果、ユーザーは通知をオフにしたり、アプリを消去してし……
私たち人間は競争する生き物です。そして、成功しているオンラインゲームやスポーツアプリのクリエイターらは、この知識を利用して私たちをリーダーボードへと駆り立てます。 しかし、リーダーボードはゲームだけものではありません。デザイナーは、リーダーボードを活用してユーザーを後押しし、エンゲージメントを高めたり、製品の生産を増やしたりすることができます。 「非競争的なもの」であっても、ビリになりたい人はいま……
「ユーザー体験(UX)」と聞くと、すぐにWebサイトのデザインを思い浮かべるかもしれません。2つの概念が関連していること自体は間違いではないのですが、一方で一部のWebデザイナーがおかしている重大なミスの原因でもあります。それはUXとUI(ユーザーインターフェイス)を混同することです。 UXとは、サイトでのユーザー体験だけを表すものでなく、顧客体験全体を包括する言葉です。ブランドを耳にした時点から……