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UXリサーチをブログで学ぶ

カテゴリー: その他の記事

失敗事例から学ぶ効果的なデータビジュアライゼーション【セミナーダイジェスト】

UXリサーチにおける定量調査や定性調査によって様々なデータや情報が得られますが、それらをどのように活用すればUXリサーチのインパクトを高めることができるのでしょうか。2023年6月に開催したセミナーは、Salesforce シニアUXマネージャー シール・ザルツベルグ・ジーノ氏に登壇いただきました。

2万人以上のメンバーを擁するデザインコミュニティ「Startup Designers」の創設者であるシール氏。デザインコミュニティでの活動が評価され、『Forbes Israel 30 under 30 2021』に選出されました。
コミュニティマネージャーとして実施したサーベイでの試行錯誤から、データの価値を最大化し、変革をもたらすデータビジュアライゼーション(データの視覚化)についてダイジェストでお届けします。

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UXリサーチ会社 115社独自調査/UXリサーチ実態調査2020 第四回:アンケート結果総まとめ

ポップインサイトでは2020年2月、UXリサーチ実施の経験者を対象に、所属企業でのUXリサーチの実態アンケート調査を実施しました。

調査には115社118名にご協力いただき、日本のUXリサーチの実態を把握する大きな手がかりを得ることができました。

調査結果からは、UXリサーチ経験者の多くが「UXリサーチの社内理解を得るにはどうすればよいか」「社内のUX体制は今後どのように広げていけるか」という課題感を持っていることも明らかになりました。

本シリーズ記事では調査結果を4回にわたって紹介し、日本のUXリサーチの課題とその解決方法を探っていきます。

第一回:UXリサーチの3つの価値
第二回:UXリサーチを広げるうえでの4つの課題
第三回:UXリサーチ社内展開の10の工夫
第四回:アンケート結果総まとめ←今回はこちら!

今回は、アンケート結果総まとめと、第三回まででご紹介しきれなかったアンケート結果をすべて公開いたします。

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UXリサーチ会社。115社独自調査/UXリサーチ実態調査2020 第三回:UXリサーチ社内展開の10の工夫

ポップインサイトでは2020年2月、UXリサーチ実施の経験者を対象に、所属企業でのUXリサーチの実態アンケート調査を実施しました。

調査には115社118名にご協力いただき、日本のUXリサーチの実態を把握する大きな手がかりを得ることができました。

調査結果からは、UXリサーチ経験者の多くが「UXリサーチの社内理解を得るにはどうすればよいか」「社内のUX体制は今後どのように広げていけるか」という課題感を持っていることも明らかになりました。

本シリーズ記事では調査結果を4回にわたって紹介し、日本のUXリサーチの課題とその解決方法を探っていきます。

第一回:UXリサーチの3つの価値
第二回:UXリサーチを広げるうえでの4つの課題
第三回:UXリサーチ社内展開の10の工夫 ←今回はこちら!
第四回:アンケート結果総まとめ

今回は、UXリサーチに対する社内理解獲得に成功している企業さまの例を中心に、UXリサーチ社内展開の取り組みをご紹介します。

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UXリサーチ会社。115社独自調査/UXリサーチ実態調査2020 第二回:UXリサーチを広げるうえでの4つの課題



ポップインサイトでは2020年2月、UXリサーチ実施の経験者を対象に、所属企業でのUXリサーチの実態アンケート調査を実施しました。

調査には115社118名にご協力いただき、日本のUXリサーチの実態を把握する大きな手がかりを得ることができました。

調査結果からは、UXリサーチ経験者の多くが「UXリサーチの社内理解を得るにはどうすればよいか」「社内のUX体制は今後どのように広げていけるか」という課題感を持っていることも明らかになりました。

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UXリサーチ会社。115社独自調査/UXリサーチ実態調査2020 第一回:UXリサーチの3つの価値

ポップインサイトでは2020年2月、UXリサーチ実施の経験者を対象に、所属企業でのUXリサーチの実態アンケート調査を実施しました。

調査には115社118名にご協力いただき、日本のUXリサーチの実態を把握する大きな手がかりを得ることができました。

調査結果からは、UXリサーチ経験者の多くが「UXリサーチの社内理解を得るにはどうすればよいか」「社内のUX体制は今後どのように広げていけるか」という課題感を持っていることも明らかになりました。

本シリーズ記事では調査結果を4回にわたって紹介し、日本のUXリサーチの課題とその解決方法を探っていきます。

第一回:UXリサーチの3つの価値 ←今回はこちら!
第二回:UXリサーチを広げるうえでの4つの課題
第三回:UXリサーチ社内展開の10の工夫
第四回:アンケート結果総まとめ

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UXリサーチ会社。UXリサーチの実態調査:UXリサーチャー169人の回答を徹底分析!

本記事では、米国User Interviews Inc.がUXリサーチャ169名を対象に実施したアンケート調査をご紹介します。UXリサーチャーは、どんな情報や知識を得て、どういったリサーチを実施しているのでしょうか。

元記事:The State of User Research Report 2018
by Carrie Boyd  ※著者許諾のもと翻訳

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UX調査を用いてアジャイルプロセスを導く方法

この記事は、User Experience Magazineの許可のもと翻訳したものです。

元記事:How to Use UX Research to Guide An Agile Process
著者:Lai Yee Ho
User Experience Magazine, 18(2).2018年4月掲載

要約:このケーススタディは、チームとともにUX調査をアジャイル開発プロセスに組み入れた、著者の実際の取り組みに基づいたものです。改良されたアジャイルプロセスでは、アジャイル開発スプリントの開始時点でUX調査が中心的な役割を果たすこととなり、そうした変化はチームが「どのようなユーザ課題を解決していくか」という点で足並みを揃えるのに役立ちました。さらにUX調査は、サイクルの終わりに、「スプリント中に構築された機能が、意図していたユーザー問題を解決したかどうか」を検証するのにも役立ちました。

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ポップインサイト的「アジャイルUXリサーチ」とは?社内議論まとめ

いつもありがとうございます(^O^)カスタマーサクセス部の田中です!

ポップインサイトで提供している「UXリサーチャー・オンデマンド」。
ユーザリサーチの「実施にはコストと時間がかかる」といったよくあるイメージに対し、「もっと気軽に、クイックに、ぐるぐる回していこう」がポップインサイト流。
そんな我々のスタイルを表現するコンテンツワードとして「アジャイルUXリサーチ」と表現しています。

アジャイルUXリサーチは、ウォーターフォール型の「決まった内容を進めていく」開発スタイルではなく、「修正しながらUXリサーチを回していく」開発スタイルとなり、成功の確度も高く、現代市場の早い動きにもフィットしています。

先日はそんなポップインサイト的「アジャイルUXリサーチ」とは何ぞや?をアツく社内ディスカッションしました!!
内容まとめメモを大公開!!是非ご覧くださいませ☆(ゝω・)v

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2019年最新版 MAツール7選・BtoB成功事例5選

マーケティングオートメーション(MA)という概念が日本に導入されて早や5年。MAは、ウェブマーケティングに欠かせない戦略のひとつとなりました。MAを実施するためのMAツールも数多く開発され、国産ツールだけでも数十種類がリリースされています(2019年2月現在)。

しかしながら、ツールの選択肢が増えるにつれ、「自社でのMAツール運用の具体的なイメージがわかない」「MAツールの選定のしかたがわからない」という悩みも多く聞きます。

本記事では、MAツールの導入でビジネス改善を遂げた具体事例、MAツール選定の5つのポイントをご紹介。さらに、UXコンサルやユーザリサーチだけでなく、MAツール運用サービスも手がけるポップインサイトが厳選した、BtoB向けMAツール7選をご紹介いたします。

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オンライン英会話「レアジョブ」が行う、最速でサイトを改善する方法

株式会社レアジョブ マーケティング部部長 佐藤様

1レッスン129円でマンツーマンの英会話レッスンが受けられるオンライン英会話サービス事業を展開する株式会社レアジョブ。2014年には東証マザーズに上場し、2018年8月現在の累計会員数は60万人を突破しています。

本記事では、同社がポップインサイトのユーザテストをどのように活用しているかについて紹介します。

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