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今後の開催予定

2024年9月26日に開催

ウェブサイトやアプリの表示速度に、ストレスを感じたことはありませんか?表示速度の最適化は、ユーザーエクスペリエンスの改善だけでなく、コンバージョン率などビジネス成果の向上に直結する重要な要素です。

本セミナーでは、MetaやGoogleでデザインをリードし、現在はShopifyで活躍されるMustafa Kurtuldu氏をお招きし、 ユーザー心理を巧みに活用したユーザー体験の高速化テクニックをご紹介します。

Mustafa氏は、単に表示速度を上げるだけでなく、ユーザーの知覚・心理に関する研究事例を活用することで、サイトやアプリでの表示速度を、 実際の処理速度よりも「より速く感じてもらう」ことができると話しています。

ビックテックを歴任した現役プロダクトデザイナーが伝授する、具体的なデザイン事例やリサーチインサイト、テクニカルなノウハウは必見です。 ビジネス成果につながるユーザー体験の高速化手法を学べる貴重な機会です。是非ご参加下さい。

2024年10月03日に開催

本セミナーでは、アジャイル開発のプロセスにおけるUXリサーチの重要性とその活用方法を探ります。

多くの企業でUXデザインやUX社内横断部署が立ち上がる一方で、ユーザー視点でプロダクト開発を実行するには多くの壁が存在しています。

そこで、実際にUXリサーチサービスを業務に取り入れ、日々プロダクト開発を進めているKDDIアジャイル開発センターの奥山氏と林氏をお招きし、UXデザインの重要性が浸透する社内風土づくりやアイデア創出の実践例を解説していただきます。

2024年10月24日に開催

現在の企業においては、迅速かつ正確な意思決定がますます求められています。特に、顧客のニーズを的確に捉えたプロダクトを成長させるためには、効果的な意思決定プロセスが不可欠です。しかし、実際には多くの企業が意思決定において課題を抱えており、AI技術の進化に伴い、そのプロセスも大きく変わりつつあります。

本セミナーでは、IKEA Digitalでデザイン&UXリサーチをリードしているVanessa Ko氏をお招きし、世界最大の家具小売企業であるIKEAがどのようにデザイン・リサーチを活用してプロダクトグロースを実現し、組織全体での意思決定プロセスを変革してきたのか、詳しく解説いただきます。

IKEAでは、デザインリサーチチームが「意思決定の仕組み化」に取り組み、フレーミング、エンゲージメント、コミットメントという3つのステップを通じて、組織全体での共通理解を醸成し、迅速な意思決定を実現しています。また、IKEAが実践している小さな実験の積み重ねから、新たな価値を生み出す取り組みについてもご紹介いただきます。

IKEAの成功事例を通じて、デザイン・リサーチがどのようにユーザー中心のプロダクトグロースを支えているのか、その具体的な手法と実践方法を学ぶ貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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