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今後の開催予定

2026年11月12日に開催

AIやDXへの投資が進む一方で、「新しい仕組みを導入しても、顧客や社員の行動が変わらない」「変化が続かない」という声が多くの企業から聞こえてきます。経済産業省・IPAによるデジタルスキル標準(DSS)の改訂でも、顧客理解や人間中心の設計がより重視される今、求められているのは技術そのものではなく、人の行動がどう変わるのかを見極め、成果につなげる設計力です。

今回お迎えするのは、世界的ロングセラー『行動を変えるデザイン』の著者であり、行動科学の第一人者として数多くの企業支援を行ってきたStephen Wendel博士です。金融・公共・社会領域で数百件に及ぶ行動変容プロジェクトを率いてきた経験をもとに、「人が動く条件」について解説します。

講演では、AIという強力な“後押し”があっても、受け手である人や組織の状態が整っていなければ変化は起きないという視点から、「なぜ行動が変わらないのか」「どのような条件が揃えば変化が定着するのか」を具体的に解説します。行動科学とシステム思考をもとに、「なぜ変化が起きるのか」「なぜ起きないのか」を捉えるための考え方を共有します。

AI導入を“やっただけ”で終わらせず、顧客・社員・組織の行動を確かに変えていきたい現場の皆さまにとって、今回の講演は、AI×行動科学の最前線で活躍する世界的実務家から直接学べる、またとない貴重な機会となります。ぜひご参加ください。

■ 著書紹介
『行動を変えるデザイン(Designing for Behavior Change)』
(オライリー・ジャパン刊)
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119144/
行動科学・UX・プロダクト開発の実務家に広く読み継がれているロングセラー。

【推薦のことば】
「行動経済学、データ分析、サービス設計のエッセンスが高度に統合された行動変容デザインの良書です」
─ 深津 貴之 氏(THE GUILD 代表 / UI・UXデザイナー)

 

2026年12月10日に開催

テクノロジーの進化により、機能やインターフェースを“作る”スピードは劇的に上がりました。しかし、作りやすくなったからこそ、多くの企業が直面しているのが「結局、何を作る価値があるのか?」「どの方向へ事業を進めるべきか?」という根本的な問いです。

今回お迎えするMichael McKay(マイケル・マッケイ)氏は、Nokia、LEGO、Amazon、PayPal、そして世界的製薬企業Novo Nordiskにおいて、30年以上にわたりデザインとプロダクトの最前線を牽引してきました。Michael氏は、「デザインを製品の最終工程(顧客接点や見た目)とする定義は、今の時代にはもう狭すぎる」と指摘します。

本セミナーでは、合意形成を重んじる「北欧の共創文化」と、素早く形にして議論を進める「シリコンバレーのプロトタイピング思想」を融合させた、独自のアプローチを公開します。
戦略を単なる「意図」で終わらせず、現場の「実行」へとつなげるために必要な「5つのマインドセット(共感・発想・取捨選択・反復・ストーリーテリング)」を中心に、企業内に存在する「4つのサブカルチャー」の捉え方、デザインがビジネスの中で登る「Design Ladder(デザインの階段)」について詳しく解説いただきます。

セッションの最後には、翌週から実際の業務で試せる実践的なアプローチも紹介予定です。抽象論にとどまらず、「まず何から始めるか」を持ち帰ることができます。未来の組織論を語るだけではなく、明日の会議やプロジェクトから試せる具体的な視点と行動が得られます。

技術の進化を真の事業成長へとつなげたいプロダクトマネージャー、UX・デザイン責任者、DX推進担当、そしてビジネスリーダーの皆さまにとって、世界的企業で培われた「戦略デザイン」の実践を直接学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

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