【Google UXリサーチャーが解説】ユーザーニーズを叶えるアクセシビリティ調査
現役GoogleシニアUXリサーチャーがアクセシビリティへの取り組みを紹介!
アクセシビリティは、グラフィックやWebデザインの中核にあるものとして広く注目されてきましたが、社会問題への関心の高まりやテクノロジーの進化と共にその重要度が増しています。Googleは「多様なニーズを考慮せずに製品を作ることは、潜在的なユーザーと顧客の大部分を失うのと同じだ」と述べ、近年アクセシビリティへの取り組みを強化しています。アクセシビリティの向上にUXリサーチを活用するには、どのようなアプローチをすればよいのでしょうか。
本セミナーでは、GoogleシニアUXリサーチャーのルーク・レミー氏に、支援技術を使用する人々のユーザーニーズを知るために行ったUXリサーチ事例を解説いただきます。チームがどのような調査設計や指標をもとに開発すべき領域を特定したのか、また結果から得られた知見について詳しくご紹介いただきます。
すべての企業にとってダイバーシティへの考慮が不可欠となっている今、現役のGoogleリサーチャーからアクセシビリティへの取り組みを学べる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
※本ウェビナーは、録画禁止のためライブ配信のみのご提供となります。
※講演は同時通訳つきです。日本語でルークさんの話を聴講できます。
※Q&Aセッションでは運営の都合上、事前にいただいたご質問にのみお答えいただきます。ご質問がありましたら申込みフォームの質問欄にご記入ください。
■プロフィール:
ルーク・レミー氏 Luke Remy
Google シニアUXリサーチャー Senior UX Researcher, Google
現在、GoogleでシニアUXリサーチャーを務める。Googleの製品チームと共に、ユーザーのアクセシビリティに対するニーズをより深く理解するための基礎的な研究に取り組んでいる。心理学の修士号を取得しており、UXリサーチャーとして豊富な経験を持つ。常に顧客のニーズに耳を傾け、ビジネスの重要な意思決定に役立つエビデンスを収集・分析し、創造的で効果的な解決策を生み出している。
■こんな方におすすめ!
- アクセシビリティに興味がある方
- アクセシビリティに関するUXリサーチ事例を学びたい方
- 海外のUX情報を知りたい方
■アジェンダ
- オープニング
- プレゼンテーション30~40分(同時通訳あり)
- Q&Aセッション(逐次通訳あり、事前質問のみ)
- クロージング
※プログラムや内容は都合により変更になる場合がございます
■日時:2023年10月19日(木)13:00~14:00
■費用:無料(事前登録制)
■オンラインウェビナー参加の流れ
- ZOOMウェビナーによるオンライン配信を予定しております。
- ご登録いただいたメールアドレスへ参加方法をご案内します。
- ご視聴時、他の参加者から顔や名前は見えません。
- インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけますが、当日投影されるスライドは英語表記となり、日本語スライドなどを同時に見たい場合はPCから視聴いただくことをおすすめします。
■お申込み方法
こちらのウェビナーは終了しました。
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