より価値のあるフィードバックの伝え方とは
私はこれまでスタートアップから巨大なプロジェクトチームまで、多種多様な組織で仕事をしてきました。どの組織の形にも長所と短所が存在するものですが、私はある1つの共通点に気づきました。 それは、フィードバックをとても上手にこなしている組織はほとんど存在しないということです。 フィードバックとは、組織のパフォーマンスに対する便利で実用的な情報をチームに提供することです。これはどういうことでしょうか? 役……
私はこれまでスタートアップから巨大なプロジェクトチームまで、多種多様な組織で仕事をしてきました。どの組織の形にも長所と短所が存在するものですが、私はある1つの共通点に気づきました。 それは、フィードバックをとても上手にこなしている組織はほとんど存在しないということです。 フィードバックとは、組織のパフォーマンスに対する便利で実用的な情報をチームに提供することです。これはどういうことでしょうか? 役……
デザイナーとしての私たちの仕事は、人々がやりたくないことをやるように強いることではありません。彼らを説得してすぐに行動させ、クライアントに競合ではなく私たちと仕事をしてもらうことです。 自分の仕事のモラルについて考えたことはありますか? 突き詰めれば、デザイナーの役割は、人々を説得して何かをさせることでしょう。つまり、私たちが得意とするのはCTA(Call to Action=行動喚起)を達成させ……
プロダクトのコンセプトはそのプロダクトにまつわる施策を決める重大な指針となります。今回は面白法人カヤックのスマートフォン向けゲームアプリ「ぼくらの甲子園!ポケット」の事例から、同社が掲げる「友情体験」がどのようにプロダクトのデザインに落とし込まれているかに迫ります。 インタビューイー 綿引啓太 氏(写真右):面白法人カヤック 企画部 プロデューサー 岩瀬茂樹 氏(写真左):面白法人カヤック 意匠……
Webサイトの制作はどんどん複雑化しており、1人で行う仕事ではなくなってきています。サイト制作では、ビジネスの目的に合わせた一貫性のあるデザインによって、快適なユーザー体験を作り出すことが重要です。 Webサイトを分割してチームでデザインをするときにチームメンバーが共通認識を持つには、デザインドキュメントまたはWebデザインのスタイルガイドを作成することが有効です。これは、エンジニアがデザインを変……
あなたの周囲にUXデザイナーはいますか? それともあなたがUXデザイナーでしょうか。もしあなたが関わるUXデザインがうまくいっているのであれば、大変素晴らしいことです。 しかし、そうでないのであれば、今も何か悩みを抱えているのではないでしょうか。 なかには、UXデザインを諦めてしまった方もいるかもしれません。 UXデザインは本当に悩みの種なのでしょうか。 過去の失敗例やそこから得た発見をもとに、失……
UXデザインのさまざまな話題に関して、私はこれまでかなりの量の記事を執筆してきました。その内容は、モバイルアプリのポップアップのようなニッチなテーマからデザインそのもののような包括的なものにまで及びます。 しかし1つの議題を掘り下げるよりは、全体のUXを研究するほうが効果的なこともあります。たとえば、デザインテクニックを組み合わせることでアプリケーション全体としてどのように機能するかを検証すること……
UX MILK編集長の三瓶です。UX MILKでは定期的に「UX JAM」というゆるい勉強会イベントをやっているのですが、来たる9月6日(水)、記念すべき20回目を開催します。 UX JAMについて UX JAMはUX MILK主催の、UXを題材にした「ゆるい」勉強会/交流会イベントです。座学的なUXのセミナーというより、参加者同士でより気軽にUXについて話し合えるような場です。 交流会とLT(ラ……
プロトタイプを作成するプロダクトマネージャーには多くの選択肢があります。手書きのスケッチをチームに提供することもできますし、PhotoshopやSketchで大まかなビジュアルを作画することもできます。ビジョンを伝えるために完璧なドキュメントを作成することもあるでしょう。 これらすべてに共通することがあります。それは、アイデアや課題から完成品に至るまでの一連の流れを示すということです。残念ながら、……
10月1日に株式会社ソシオメディア主催のUX戦略フォーラム2017 Fallが開催されます。UX戦略フォーラムは、国内外のUXの専門家を招き、毎回違った切り口でUX戦略を探求していくカンファレンスイベントです。 今回は「世界のメソドロジストによるエクスペリエンスアプローチ」と題し、世界6都市を回るUXカンファレンスのワールドツアー、World Usability Congressの「UX Worl……
あなたが書いた文章をすべてのユーザーが楽しみながら読んでいると想像するのは簡単です。しかし、現実を見てください。ユーザーはそんなことはしません。ただ斜め読みをするだけです。 ユーザーはWebページを読まず、斜め読みをします。何か目を引くものがあったときにだけ、斜め読みをやめて文章を読むのです。 デザイナーは、デザインしたWebページ上で人々がどこを見るかコントロールできます。ユーザーの目線を誘……