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導入事例

【事例】真鯛日本一プロジェクトえひめ様(愛媛県宇和島市)のプロジェクトミッション策定・新商品コンセプトづくりを支援

真鯛日本一プロジェクトえひめ
参画企業様
・株式会社宇和島プロジェクト
・有限会社ハマスイ
・株式会社 愛南サン・フィッシュ
・株式会社エフエム愛媛

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業種・事業内容
水産加工業、放送局

支援テーマ
・プロジェクトミッション策定
・新商品コンセプトづくり
利用サービス
UXリサーチ
背景・課題 ・プロジェクトミッションの策定と新商品コンセプトづくり
支援内容 ユーザー調査からペルソナを作成し、ワークショップを開催
成果 ・導かれたコンセプトを元にサイト公開・新商品販売

共同商品開発プロジェクトにおいて、事業の意義と商品コンセプトを導き出しました。

▲図1:ユーザー調査のレポート


愛媛県宇和島エリアで水産加工業を営む(株)宇和島プロジェクト様、(有)ハマスイ様、(株)愛南サンフィッシュ様と地域に密着した放送局(株)エフエム愛媛様の4社が鯛のある食卓を全国に広げるための新商品展開を行う共同プロジェクトである「真鯛日本一プロジェクトえひめ」。

ポップインサイトでは、社内の別カンパニーであるメンバーズルーツカンパニーと共に、参加社が一つの方向に進むためのプロジェクトミッションの策定と、新型コロナウイルス感染症の影響により大きく変化した生活環境・食環境にフィットする真鯛を使った新商品開発のコンセプト立案を、ワークショップ、市場調査、ユーザーインタビュー等を駆使して支援しました。

この工程で決まったコンセプトを元に、その後商品開発・パッケージデザイン等を進め、2022年3月8日に販売を開始されました。

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ワークショップでは、プロジェクトの存在意義(Purpose)や価値(Value)をグループで考えました。

▲図2:コンセプト作成のワークショップ風景


▲図3:ワークショップのアウトプット


▲図4:アイデアの検討


メンバーズルーツカンパニーがファシリテーターを務め、事業参画者を対象に、1.事業のミッション導出、2.新商品コンセプトの策定をユーザー調査、ワークショップ等を駆使して実施しました。本プロジェクトを通じて、ニューノーマル下の社会・消費者・生産者(自分たち自身)の視点から、ソーシャルインパクトのある商品開発が実現しました。




<参画企業様より>

複数事業者による共同プロジェクトであるが故に、最初にプロジェクトの意義を問い直すことから始めました。それぞれが同様の立場であっても異なる想いや強みがあることを発見し、一枚岩となってその後のプロジェクトを進めることが出来ました。

また、ユーザー調査を交えて本当に消費者に求められていることや未来の社会を想像しながら、魅力ある必要とされる商品とは何か?を共創するプログラム設計によって、オリジナリティがあり社会的にも意義のある商品開発につながる商品コンセプトをまとめることが出来ました。

<担当UXリサーチャー若月より>

本プロジェクトにおいて、ポップインサイトでは「鯛加工食品」の需要を掘り起こすことを目的とした、商品コンセプト設定のためのユーザー調査を実施させていただきました。具体的には、①ニーズ調査(インタビュー)と②マーケット調査(アンケート)となります。
①ニーズ調査ではデプスインタビューによって、現状の未充足の価値・潜在的ニーズを理解し、②マーケット調査ではデプスインタビューから得られた、ターゲットのニーズに関するいくつかの仮説が、実際にどれくらい多くの方に当てはまるのかをアンケートで定量的に把握いたしました。
クライアントの皆様には、MTGにおいてディスカッションを重ね、インタビューガイド作成やアンケート設計等にご協力いただきました。本調査の結果として、商品開発につながる商品コンセプト設定に携わることができ、大変光栄に思っております。


●導入サービス
UXリサーチ

※ページ上の各種情報は2022年4月時点のものです。

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