リモートワーク・スタイル
ほぼ全社員が在宅ワークのポップインサイトが培ったリモートでの働き方のコツやノウハウ、事例を紹介!
リモートワークの支援制度・仕組み

働く場所は自宅?カフェ?それともシェアオフィス?リモートワークの「働く場所」大調査!

皆さん、どこで働いてますか?

最近は働き方の多様化も進み、毎日でなくてもリモートワークができる会社も増えてきました。

そんな中、

・いざ「リモートワークしていいよ!」と言われたとき、どこで働いたらいいんだろう…?
・リモートワークと言われても、なかなか働くイメージがつかない…

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ポップインサイトでは自宅勤務をされている方が多いのですが、世の中にはきっと色々な働き方があるはず…!

そこで今回は、どんなところで働いている人が多いのか、どんな理由で選ばれているかアンケート調査を実施しました。
また、リモートワークの「働く場所」に関する最近の取り組みもご紹介します!

 

■調査結果公開!「リモートワークの時、どこで働いてますか?」

(ポップインサイト自主調査, 対象:リモートワークをしていた/している方,189名)

 

■プライベートも充実!自宅でのリモートワーク

一番多かった回答は「自宅」。在宅のリモートワーカーがやはり最も多い結果でした。
主に3つの理由で選ばれているようです。

 

(1)プライベートと両立できる

「子どもが小さく、体調不良の日に様子を見ながら仕事が出来るので。(32歳, 女性)」
「プライベートと仕事の両立のため。自宅待機したい日(点検の立会いや、感染する病気だけど働ける状態)、半日用事で半日は仕事ができるときの通勤時間削減。(42歳, 女性)」

最も多かったのが「プライベートとの両立」に関する理由。ご自身やご家族のプライベートの事情に合わせて働ける点が自宅で働く魅力の1つのようです。

 

(2)移動しなくて済む

「通勤時間短縮のため(54歳,女性)」
「外出する格好をしなくていいので(32歳,男性)」

通勤や準備に時間がかかる、というのはオフィスワークの悩みどころ。
そこが解消されるところがメリットとして挙げられていました。

 

(3)自分に合った環境を作ることができる

「ネット環境と作業に集中できる環境なので。(54歳, 男性)」
「仕事するのに適した環境を作れた為です。(46歳. 男性)」

オフィスだとなかなかできないところですが、自分好みにカスタマイズして作業環境を作れる点を自宅勤務の理由として挙げている方もいらっしゃいました。

 

■オフィスよりも集中できる?シェアオフィスでのリモートワーク

自宅に比べると少ないものの、シェアオフィスと回答された方もいました。
契約が必要な場合が多く、なかなか敷居が高いようにも思われますが、シェアオフィスならではのメリットがあるようです。

 

(1)作業に集中できる

「作業集中のため(46歳, 男性)」
「近くにオフィスがあり集中して行えた(43歳, 女性)」

集中して働けることがメリットとして挙げられています。
働くためにデザインされた環境なので、作業に集中したい方の人気を集めているようです!

 

(2)自社以外の人とも交流できる

「新規顧客開拓のため(38歳, 男性)」
シェアオフィスで他の会社の方と交流することでのメリットもあるようですね!
営業目的だけでなく、会話から学ぶこともありそうです。

 

■気分リフレッシュ!カフェ・飲食店でのリモートワーク

カフェや飲食店を利用されている方もいらっしゃいました。
敢えて自宅から外出し、カフェ・飲食店を選ぶ理由とは…?

 

(1)気分を切り替えられる

「自宅だと自分の気持ちの切り替えが難しかったので、区切りをつけるためカフェで作業する。(33歳/女性)」
「アイデアを練る必要があるときはカフェで集中してやる。(37歳/女性)」

自宅から敢えてカフェや飲食店に移動することで、「気持ちを切り替える」「集中する」といった効果が期待できるようです。
自宅だとどうしてもメリハリがつかない…という場合に、切り替えのために利用すると良さそうですね。

 

(2)飲食しながら仕事ができる

「仕事しながらコーヒーを飲みたかった(53歳, 男性)」

コーヒーが好きな方だと、仕事をしながら美味しいコーヒーが飲めるところもカフェを選ぶ理由になっているようです。
カフェだけに限らず、自分の好きなものを飲食しながらの仕事ははかどりそうですね!

 

■ここでもできる!?リモートワーク

数は少ないものの、自宅、シェアオフィス、飲食店以外でリモートワークをしているという回答もありました。

 

(1)図書館で強制集中モードに!

「図書館で。気分転換、集中を高めるため(46歳,男性)」

私語厳禁の図書館なら、作業には間違いなく集中できるはず。
ぜひ一度試してみたいところです!

 

(2)いつでもどこでもリモートワーク!移動中に

「移動中。僕は自営業なんで、店舗と事務所以外何処でも仕事になってしまう」
「全国の営業をサポートするために全国を飛び回っていた時期にリモートワークをしていました。社内と同じように新幹線での移動中や喫茶店で仕事をすることができていました。」

移動時間をオフィス代わりにされている方もいらっしゃるようです。
新幹線などは特に快適な環境で作業ができそうですね!

 

■増える「働く場所」の選択肢。最新の取り組み

調査の結果では、やはりリモートワークといえば自宅でされる方が多いようです。
しかし最近は働き方に関する取り組みも広がり、働きやすい環境も増えてきています。
そんな中から、2018年最新の「働く場所」に関する取り組みを3つご紹介します。

 

(1)WeWork

2018年に日本へ上陸したワークスペース提供サービスです。スタートアップ向けのリモートワーカー向けのシェアオフィス・サテライトオフィスも提供していて、1人でも契約をすることができます!

働くことに特化してデザインされた環境で、集中して仕事に取り組めそうです!

 

(2)東京メトロ:サテライトオフィスサービス

東京メトロと富士ゼロックスが実験導入している「駅ナカの作業スペース」(2018年12月時点)。

Wifiや電源を完備した個人用の作業スペースで、事前に申し込んでおくことで利用することができます。「移動の合間でオフィスは遠い…」そんなときに活用できそうです。

 

(3)nomadokun

2018年に始まった「おすすめの作業場所」紹介メディア。

東京だけに限らず日本中の作業スペースが紹介されており、「自分のお気に入りの働く場所」を見つけるのに最適です。

 

■お気に入りの場所で快適に働こう

自宅勤務だけでなく、シェアオフィス、カフェにもそれぞれメリットがあって選ばれていることが分かりました。新しい選択肢も踏まえ、自分に合ったリモートワークスペースを見つけられると良さそうですね!