札幌で実力のあるWeb制作会社4選
札幌にあるWeb制作会社をお探しでしょうか。札幌で実力のあるWeb制作会社を厳選してご紹介します。
株式会社 monomode
札幌と東京を拠点に活動するWeb制作会社です。コーポレートサイト、ネットショップ、オウンドメディアなどのWeb制作のほか、ポスターやパンフレットなど印刷物の制作も行っています。北海道美容専門学校やエステティックビューティー札幌など、北海道の企業や学校を中心に実績が豊富です。ECサイトの制作においては、全国6万店舗の中からネットショップNo.1を決めるコンテストの大賞にノミネートされた実績があります。
費用感:コーポレートサイト制作100万円〜 ECサイト制作120万円〜
住所:北海道札幌市北区北20条西5丁目クロスポイント2階
電話番号:011-788-7797
従業員数:25名
設立:2013年7月
公式サイト:http://monomode.co.jp
※画像は公式サイトより引用
株式会社アイキュー
札幌を拠点にしているWeb制作会社です。ECサイトやCMSサイトの制作、ランディングページ制作、WEBシステム開発、映像制作などを行っています。1500サイト以上の制作実績があり、教育機関、医療機関から企業まで多数です。「修正や更新作業は自分で行うようにしたい」などの相談や様々な質問にアドバイスしてもらえます。代表は、数字を読んで数字を作ることが大好き。明るく元気で個性的なスタッフが多い会社です。
費用感:要問い合わせ
住所:北海道札幌市中央区大通西13丁目4番120 ジェネシスビル6F
電話番号:011-207-1919
従業員数:9名
設立:2001年1月
公式サイト:http://www.a19.jp/
※画像は公式サイトより引用
株式会社 IR
札幌のWeb制作会社ですが、全国まで対応をしています。Webサイトの企画・構築・運営制作を行っており、ホームページ制作のみならず、SEO対策や運用を始めとした、納品後のサポートも充実しているウェブ制作会社です。様々な要望を気軽に相談することができ、課題によって実践的な解決策をアドバイスしてもらうことができます。制作実績としては、住宅会社や商社、飲食やショップ、コンサルティング会社など多数あります。
費用感:シルバーライトプラン 38万円 ゴールドプラン 55万円 プラチナプラン 100万円~
住所:北海道札幌市北区北7条西2丁目6番 37山京ビル
電話番号:011-758-1718
従業員数:公式HP上では非公開
設立:公式HP上では非公開
公式サイト:http://irw.jp/
※画像は公式サイトより引用
株式会社札幌ウェブシステム
札幌を拠点としていますが、全道、全国対応をしています。インターネット総合サービス業務を行っており、ホームページ企画・製作の代行及びその管理、独自ドメイン取得代行、データベース製作・管理、レンタルサーバの取扱い、インターネット接続・設定・サポート業務などを行うWeb制作会社です。デザイン制作から納品まで、ほぼ全ての制作を社内で完結できる環境になっているため、短期間で作業がスタート可能です。制作実績としては、公共機関や医療機関、教育機関など多数行っています。
費用感:エントリープラン 初期費用165000円、月額費用5500円
住所:北海道札幌市中央区南1条西7丁目12-5 大通パークサイドビル10F
電話番号:011-251-1770
従業員数:公式HP上では非公開
設立:公式HP上では非公開
公式サイト:http://w-sys.jp/
※画像は公式サイトより引用
IT業界・Web業界の転職なら
Webディレクター、アプリディレクター、UXデザイナーへの転職は、老舗の転職エージェントに相談するのが最も早道です。以下、WebディレクターやUXデザイナーの求人が多いサイトです。具体的に志望している企業名がまだない場合は、まずは登録して求人情報を探してみてはいかがでしょうか。
【参考】Webコンサル会社を比較するコツ
札幌の制作会社をご紹介してきましたが、会社を選ぶ際に、どのように比較すべきかは悩ましいと思います。Web制作会社やコンサル会社を選ぶ時には、以下の5つのポイントをチェックしてみてください。
- 費用:相場がなく不明瞭なことが多い(できる限り総額料金を提示してくれる会社だと安心できる)
- 対応範囲:自社が行いたい施策を対応してもらえるか?
- スキル:具体的なアドバイスを提示できるコンサルタントか?実務経験があるか?
- 実績:自社に似た業界・業種・キャンペーン・サイトの規模感での成功実績はあるか?
- コミュニケーション:わかりやすい言葉で円滑にコミュニケーションを取れるか?
1. 行動データからは見えないユーザーの声を把握することで、より効果的な施策を打てる
2. 見た目ばかりの改善ではなく、顧客体験改善の施策を具体化できる
3. UX/UI人材が制作・運用に伴走し、再現性を担保できる