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タグ: ABテストの記事

ABテストのやり方と成功の秘訣【仮説の立て方からKPIの選択まで】Booking. com ディレクター直伝。セミナーダイジェスト

2022年5月12日のウェビナーでは、Booking.comのプロダクトマネージメント ディレクター、ファブリジオ・サルザノ氏にご登壇いただきました。

セミナーでは、サルザノさんに、ABテストとは何かから、サンプルサイズ、実施するタイミング、どのようにKPIを選択すればよいかまで、ABテストを成功に導くための実践的なポイントを伝授いただきました。また、ABテストの実施が難しい状況下であっても、ユーザーのインサイトを得るためにどのような代替的なアプローチを選択すればよいかについて「エビデンス・ピラミッド」という考え方もご紹介いただきました。

今回はそのダイジェストをご紹介します。

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プロトタイピング&ワイヤーフレームツール99選

紙とPost-Itより優れているものは何か。この記事では、99のワイヤフレームツールとWebページの作成、それらの組み合わせ、ユーザーテスト、そしてA / Bテストのための各種リソースを掲載しています。これらのリソースはあなたのライバル会社を脅かすものとなるでしょう。

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ABテストのやり方。ABテストで成果を上げるために、押さえるべきたった1つのこと

Webサイトの改善にはABテストが有効らしい…それはわかっているけど、具体的にどう進めたらいいか、何から始めれば成果があがるのかと二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか?

本記事では、
・どのようなポイントを押さえれば成果があがりやすいか
に着目し、ABテストで成果を出すために必要なたった1つのことをお伝えします。

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成果を出すためのABテストの方法~やみくもにA/Bテストを連発してはいけない3つの理由

先日、宣伝会議社より『マーケッターとデータサイエンティストが語る  売れるロジックの見つけ方』が発売されました。

書籍内では「リモートユーザテスト」がLPO、ランディングページを改善するうえでの必須ツールとして位置づけられており、そのロジックも非常に説得力、示唆に富むものでしたので、以下で関連個所を簡単に紹介させていただければと思います。
なお、大変光栄なことに、こちらの書籍では「安価でありつつ最も高品質」なリモートユーザテスト提供企業として弊社をご紹介いただいておりました。


この場を借りて本書の共著者であるデータアーティスト株式会社 代表取締役社長の山本 覚様に深く御礼申し上げます。
(なお、以降本記事では「山本氏」とさせていただきます。ご了承ください。)

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Optimizely創業者に学ぶ、ABテストの成功を阻む3つのハードルと対応方法

最近、Optimizely、KAIZEN platform、DLPOなどのABテストツールが注目を集めています。一部の先進企業では、DMPによるセグメンテーション等のさらに高度な仕組みが注目されています。

しかし実際に様々なWebマーケティング現場で話を伺うと、一部のネットベンチャーやWebコンサル会社を除き、このツールを有効活用しきれていないケースがまだまだあるようです。なぜでしょうか?

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