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ブログで学ぶUX

今月のUX情報:2022年7月

海外や国内のUX関連の記事や情報を定期的にお届けしています。

UI/UXデザイナーのための最高のプロトタイピングツール11選

プロトタイピングを利用すると、プロダクトを構築する前にプロダクトの価値、外観、感触を利害関係者に伝え、正当化することが容易になります。ユーザーからのフィードバックを得られるだけでなく、最終的な開発の前に必要な変更を早期に行うことで、時間とお金も節約できます。適切なプロトタイピングツールを選ぶには4つの重要なポイントあります。

①目的:ツールで何を確認するか、ツールはテストニーズに一致した機能をもっているか?

②ユーザー観点:デザイナーがツールを利用するのはどのくらい簡単か?社内外の他のユーザーとのコラボレーションを促進するか?

③使用法:同時に何人が使用できるか?

④価格:価格はいくらか?ツールに追加費用なしで含まれているものと、追加料金がかかるものはなにか?

これらのポイントを考慮し、今日最も人気があり、手頃な価格で、アクセスしやすいソリューションの5つのリストを以下に示します。

1. InVision:1つのワークフローで優れたプロダクトを構築するための最高のプロトタイピングツール 

2. Balsamiq:ワイヤーフレームを構築するための最良のプロトタイピングツール  

3. Justinmind:Webおよびモバイルアプリ向けの最高のオールインワンプロトタイピングツール

4. Figma:共同設計に最適なプロトタイピングツール

5.Marvel:最高のクラウドベースのプロトタイピングツール

6.Framer:ラピッドプロトタイピングに最適なツール

7. Adob​​e XD:エンタープライズビジネスに最適なプロトタイピングツール

8.Origami:最高の無料のプロトタイピングツール

9.Sketch:最高のデスクトップベースのプロトタイピングツール

10. Flinto:Mac/iOSアプリに最適なプロトタイピングツール

11. UXPin:最高の忠実度の高いプロトタイピングツール

引用元記事はこちら(英文):Best prototyping tools to help UI/UX designers build better products

検索をテストするための方法トップ10

検索は、ユーザーが検索ボックスにキーワードまたはフレーズを入力することでサイト内のコンテンツを検索できるようにするWebサイトのオプション機能です。

Econsultancyによると、サイト検索者 は全収益の最大14%を占めて います。つまり、エクスペリエンスが悪いと収益に影響が出ます。検索機能を設計するときは、優れたユーザーエクスペリエンスを提供するために、検索をどこにどのように表示するのか、どのフィルターまたはカテゴリーを提供するか、オートコンプリート・提案・スペルチェックなどユーザーが利用できる機能をなににするか、検索結果がほとんどのクエリに関連しているかといった点を気を付けなければなりません。そして、検索機能をテストしなければなりません。

ここでは、10のテスト方法をあげます。

1.制限のない、しかし具体的なシナリオを設定する
ユーザーに特定のフレーズを検索するように依頼することが役立つ場合もありますが、通常は、ユーザーが独自のメンタルモデルと言語フレーズを使用できるように制限のないシナリオを用意しましょう。例えば、「検索を使用して、あなたにアピールする色、スタイル、サイズの靴を見つけてみてください。」といった感じです。

2.さまざまな訪問者のタイプをテストする
同じ製品であっても、性別、価格意識、年齢、コンピューターの知識に応じて、ユーザーは異なる検索キーワードとフィルタリング動作を使用します。さまざまな可能性をすべてテストするために、さまざまなタイプの人でテストしましょう。

3.あいまいな用語または複数の意味を持つ可能性のある用語をテストする

4.製品以外のキーワードフレーズをテストする
例えば、eコマースの場合、明白な検索クエリには製品名、製品タイプ、およびその他の製品関連のキーワードが含まれるるだけでなく、ユーザーは返品ポリシー、カスタマーサービス、連絡先情報などを見つける際も検索を利用します。このため、製品以外のページが検索で見つかることを確認する必要があります。

5.複数の部門またはカテゴリにわたる順次検索をテストする
カテゴリを選択した場合、カテゴリ/部門名があいまいであれば特に、カテゴリにしばられて良好な結果が得られないことがあります。

6.提供していない製品をテストする
提供していない製品やコンテンツをウェブサイトで検索したとき、代替手段を効果的に提供していることを確認します。

7.検索エンジンが提示する可能性のある単語を注意深くテストする
サイト検索では、クエリされた各用語の語幹を使用して、元の用語と同じルートを共有するインデックス付きの用語を検索することにより、クエリを拡張しています。どのような単語が提示されるかテストしておきましょう。

8.ユニバーサル検索結果をテストする
ユニバーサル検索は、ウェブサイトで画像、レビュー、リッチスニペットなどを結果ページに表示できるようにする検索です。ユニバーサル検索結果がどのようになるか確認しておきましょう。

9.検索結果を頻繁にテストする
アルゴリズムが変更されたり、新製品が導入されたりすると、ユーザーの期待も変化します。過去に正しい結果が得られた場合でも、検索結果を確認し続けましょう。

10.高い終了率または高い改善率を持つクエリをテストする
Google Analyticsおよびその他のWebサイト分析プラットフォームでは、キーワードごとに終了率と改善率を表示できます。平均サイト終了率を超える終了率を持つほとんどすべてのキーワードは、テストおよび最適化できるクエリです。

引用元記事はこちら(英文):Top 10 ways to test internal search

UXリサーチを統合してビジネス目標に影響を与える

UserZoomのStateofUX Survey 2022によるとUXインサイトが組織の意思決定に日常的に組み込まれていない場合、デジタルエクスペリエンスのパフォーマンスは低下し、顧客の喪失につながることがわかりました。

組織は、UXリサーチを製品開発ライフサイクルのすべての段階に一貫して統合する必要があります。現状、組織の45%はUXリサーチをプロダクト開発サイクル全体に適切に統合していません。また、組織の43%はフィードバックに基づいてデザインの決定を行うプロセスがありません。

また、UXという観点をプロダクト開発プロセスに統合している企業は主要なビジネス指標において30%ポイント以上の大幅な利益をもたらしています。

具体的には、UXリサーチをプロダクト開発に一貫して統合しているデジタルエクスペリエンスチームは、そうでないチームと比較して、顧客満足度(50%→80%)とブランド認知(45%→76%)においてプラスの影響があり、収益に影響を与える重要な指標(リテンション、コンバージョン、収益)については、約2倍優れているとのことです。

引用元記事はこちら(英文):Integrate UX research throughout product development to impact business goals

定量的なUXメトリクスを解釈する方法とは

UXに携わるものにとって、今日のデジタル世界で利用できる定量的データの量は膨大です。そして、定量的なUXメトリクスを正しく解釈することは難しくなってきています。

しかし、UXメトリクスの適切な解釈を可能にするのは、高度な統計的知識の高度化や技術スキルというよりは、プロセスが大切です。重要なのは、客観的であり続け、関連するデータに焦点を合わせ、データのクリーニングと分析の手順を簡素化し、そのデータで良いストーリーを伝え、ユーザーエクスペリエンスを向上させるための貴重な結論を引き出すことです。

まず、定量的なUXメトリクスを解釈する前に留意すべき4点は次のとおりです。

1:相関関係は因果関係ではない
2つのUXメトリクスが相関している可能性があっても一方が他方を引き起こしたという意味ではありません。

2:確証バイアス
リサーチャーが検証したい仮説をサポートするために定量的なUXメトリクスを誤って解釈してしまう可能性があります。

3:無関係なデータの存在
収集できるデータは非常にたくさんあります。UXに関係のないデータの分析や解釈を避けるために、どの種類のデータを優先する必要があるかを明確にすることが不可欠です。

4:小さいサンプルサイズ
一般的に、定量的データ分析は、許容誤差のある母集団に関する予測を行うことを目的としています。サンプルサイズが小さいと、信頼性の低い結果が得られます。

次に、ビジネス指標ではなく、UX関連の指標に焦点を当てることが大切です。 UXメトリクスは、ユーザーがデジタル製品を操作した経験を測定、比較、追跡するために使用される定量的なデータです。

これらは、ユーザーの行動や態度に関連しています。KPI(主要業績評価指標)は、全体的な目標を測定、比較、追跡するために使用される定量的なデータです。

これらの目標は通常、収益、成長、リテンション、およびユーザー数に関連しています。 UXメトリクスとKPIの関係を理解し、リサーチの目標と目的に沿ったUXデータに焦点を当てることが不可欠です。焦点をあてるUXデータが決まったら、データ分析のプロセスを合理化しましょう。

データの専門家は、分析用のデータの準備に80%もの時間を費やしています。しかし、UXの専門家は、データのクリーニングと整理に時間の多くを費やす余裕はありません。

プロセスを合理化することで、多くの時間が節約され、不完全、信頼性の低い、または一貫性のないデータから解釈を行うリスクがなくなります。最後に、ストーリーテリングを使用して、調査結果を伝えます。データの視覚化は芸術で、視覚化されたデータを説明することは技術といえます。

一般に、データ視覚化タイプには4つの目標があります。1関係を示す、2分布を示す、3構成を示す、または4.比較を行うことです。

以上のようにしてインサイトを統合し、貴重な結論を導き出します。データから事実を抽出する際は、解決策を提供できること、簡潔かつ明確で実用的であること、測定可能であること、長所と短所の両方を提示することが大切です。

引用元記事はこちら(英文):How To Interpret Quantitative UX Metrics

ユーザーリサーチャーとしてのインポスター症候群への対処

インポスター症候群とは自分の成果を疑う心理的パターンです。

インポスター症候群は、特に完璧主義者、専門家、一人で何かをやろうとする人々が陥りがちです。
しかし、ほとんどの誰もが何か新しいことに挑戦、新しい分野に移行、転職、学校を卒業する際に、インポスター症候群を経験します。ユーザーリサーチャーとして、最も重要なことは、この気持ちを和らげ、失敗の恐れを受け入れることです。以下が対処法です。

・別のリサーチ方法を試す、新しい方法でリサーチを発表するように自分自身をプッシュしてください。あなたの行動を実験と考えてください。そうすれば、完璧にできない場合でも、対処しやすくなります。

・フィードバックを一歩踏み出して受け取る方法を学びましょう。誰かがあなたのしたことを気に入らなくても大丈夫です。時間をかけてその理由を理解し、次回のためにどのように改善できるかを検討してください。

・ユーザーリサーチャーとしてのあなたの成果と成功を所有し、祝いましょう。たとえ小さいことでも。

・今は進歩の最中と考えましょう。完璧な人は誰もいませんし、全ての答えを知らないです。私も時々ググります。あなたは常に学び、進化しているので、すべての答えを知らなくても大丈夫です。

・わからない場合は、助けを求めてください。マネージャー、同僚、メンター、さらには見知らぬ人に助けを求めても大丈夫です。あなたが特定のプロジェクトに苦労しているなら、それをやり遂げるのを手伝ってくれる誰かがいる可能性があります。

・あなたがこの主題の専門家であることを忘れないでください。同僚があなたが何かをすべきか、どのようにすべきかについて意見を持っていて、覚えておくのは素晴らしいことです。しかし、最終的にはあなたが専門家であり、あなたの決断は知識に基づいた有効なものです。

引用元記事はこちら(英文):Dealing with Impostor Syndrome as a User Researche

ユーザーテストに依存すると失うもの

テストは設計プロセスの重要な部分です。

私たちは自分たちが望むものは何でも思い込みをします。他の人々の経験は依然としてブラックボックスです。既知の未知(自分が知らないということを知っていること)で、霧に覆われた謎の問題です。テストをすることで、私たちは自分自身とユーザーの間の理解のギャップを減らします。

しかし、覚えておくべき重要なことは、テストメトリックを含め、数値のみに基づいて決定を下すことは決して賢明ではないということです。
人間の脳は調査後のバイアスを正当化し、直感的に何かを嫌う理由について、愚かな説明を提供します。

ユーザーの話を聞きますが、ユーザーに頼らないでください。
あなたが製品について最もよく知っているならば、製品を改良させるために正しい決定をすることができます。
引用元記事はこちら(英文):What we lose when we rely on user testing

2022年の最高のウェブサイトデザイン9選

より多くのプロダクトを販売し、新しい顧客を獲得するためには、webサイトのデザインが重要です。

デザインをするときにインスピレーションを刺激する、2022年の9つのwebサイトを紹介します。

1、Billie:webサイト全体で自社ブランドのロゴカラーを使用し、ブランドイメージを統一

2、Uncommon Goods:シンプルで分かりやすいナビゲーション設計

3、Skullcandy:カーソルを合わせると変化する魅力的なグラフィック表現

4、Warby Parker:ポジティブなユーザーエクスペリエンスを提供する空白の使い方

5、Box Lunch:ユーザーを念頭に置いた機能的で簡単なチェックアウトプロセスを構築

6、Yeti:ブランド写真をウェブサイト全体に統合することで、美学を強調

7、Dunkin’:ユーザーが簡単に理解できる有益で簡潔なコピー 

8、Apple:洗練されたデザインの一貫性

9、Coca-Cola:ページから飛び出すような、目立つCTAボタン(クリックを促すこと)を使用

引用元記事はこちら(英文):9 Best Website Designs to Inspire Your Site for 2022

認知心理学を適用してUXを改善する方法

認知心理学とは、人間の行動について研究する分野です。知覚・判断・思考・注意・学習など、様々な精神的プロセスを研究します。

デジタル化が進む現代では、ユーザーの注意力はごく短時間しか持続しません。デザイン要素でユーザーの気を引くことが重要となるため、認知心理学を適用して高品質のUXデザインを作成しましょう。

UXデザイナーが把握しておくべき心理学の法則は以下の6つです。

1、スキーマ理論:脳がどのように情報収集しているかに関する認知科学の一分野です。

2、視覚の理論:人間が情報を取り込む順序に関する理論です。

3、逐語的効果:特定の状況/詳細から全体を思い出すことができる「感覚」に関する効果です。

4、カメレオン効果:人間は周囲に自然に溶け込むため、周囲の行動を模倣する傾向があるという効果です。

5、ヒックの法則:刺激や選択肢が多いほど、意思決定にかかる時間が長くなるという法則です。

6:認知負荷の理解:内在的認知負荷(特定のインターフェイスで情報収集する際に消費するエネルギー)、過剰な認知負荷(デザイン、フォントおよび色を取り込む際に消費するエネルギー)、適切な認知負荷(あるプロセスから別のプロセスに移動する際消費するエネルギー)の3つの種類があります。

これら認知心理学の法則をUXデザインに組み込みましょう。効果的なデザインを作成するための具体的な方法を5つ紹介します。

1、シンプルなレイアウトデザイン(十分な空白を組み込んだ整頓されたレイアウト) 

2、色彩理論の理解(ターゲットの性別や背景に合わせた色調を使うこと) 

3、社会的証明の配置(レビューや関連性のある見積り等) 

4、取り残されることへの恐れ(FOMO)の誘発(紹介キャンペーンや共同購入等の導入) 

5、UXデザインを継続的に改善

引用元記事はこちら(英文):How to apply Cognitive Psychology to improve UX?

UXリサーチで「社会的望ましさ」をどのように回避するのか

社会的望ましさとは、他者から判断される際に社会的に望ましいように自分を見せることです。

人間は「良い行動」を過大報告し、「悪い行動」を過小報告することで他社に良い印象を与えようとする傾向があります。このような認知バイアスは、否定的な意見を言いたくない回答者が社会的に望ましい回答をしてしまうなど、UXリサーチの調査でも影響を及ぼすことがあります。

そのため言葉遣いや調査を行う環境、回答者を安心させる方法などを考慮し、社会的望ましさのバイアスの影響を緩和する必要があります。ここでは調査で有効な結果を得るために実行すべき10の方法を紹介します。


1:匿名で調査 

2:調査後も匿名性・機密性を保つことを伝える 

3:調査目的を曖昧にする 

4:質問の言い回しに注意する 

5:自己完結プロセスでの調査 

6:オンライン調査 

7:間接的な質問と直接的な質問を使い分ける 

8:適切な参加者を見つける 

9:参加者に共感する 

10:秘密で観察する 

現在は社会的望ましさのバイアスを減らすため、客観的なデータを記録及び測定する方法があります。

1:偽のパイプライン(参加者の不正な回答を検知する「疑似嘘発見機マシン」を用いる方法) 

2:生理学的反応(意図せずに生成された反応や感情を測定できる「バイオセンサー」を用いる方法) 

3:暗黙の関連付け(過去の経験から潜在的態度を測定するテスト(IAT)を用いる方法)

引用元記事はこちら(英文):How can social desirability be avoided in UX research?

モバイルアプリ「WORDLE」の人気の秘訣:魅力的な心理学のトリック

「WORDLE」は、2022年初めに記録的な速さでセンセーションを巻き起こしたオンラインパズルゲームです。心理学と行動科学の原則が、Wordleの中毒性に影響していると言われているその理由を学びましょう。

1:希少性を利用して目立たせる:Wordleは1日に1回しかプレイできません。1つのパズルを完成させると、日付が変わるまでプレイできないのです。そのため、ゲームができない時間は、その日のパズルの難しさについて話し合ったり、戦略を調べ、もっとプレイしたくなるのです。これは、希少性と呼ばれる心理学の原則の1つに当てはまります。なかなか手に入らないものに、人は価値を感じるという原則です。

2:Wordleを共有すると、周囲が気付く:Wordleの結果投稿は、カラフルで、人目を惹きつけます。緑、灰色、黄色の小さな正方形が、非常に覚えやすいです。これは、画像優位性効果と呼ばれる心理学の原則の1つに当てはまります。人々は文字や言葉で伝えるよりも画像を含む方がより記憶に残りやすく、理解しやすいという原則です。

3:共有すると、すぐに情報が拡散される:Wordleは、非常に簡単にSNSで結果を共有できます。ゲームが終わるとすぐに、「共有」ボタンが表示されます。結果を共有し、友達と繋がり、進捗を見せ合う方法があると、簡単に新しい習慣を作ることができます。

4:どのように習慣づけるか:Wordleの習慣ループは、3つの基本的な構造でできています。

1.トリガー(Wordleには、自然な習慣形成やSNSの社会的影響力など、プレイするきっかけがいくつかあります)

2.ルーティン(Wordleの魅力的なポイントは、習慣付けの容易さとプレイ時間の短さです)

3.報酬(予期せぬ報酬を与えるドーパミン効果やストリークメカニズム(ゲームの連勝数を表示)を利用し、毎日プレイし続けるように促します)

引用元記事はこちら(英文):The Fascinating Psychology Tricks That Make WORDLE So Addictive

無料DL|ユーザビリティテストの基本

数あるUXリサーチ手法の中でも最初に始めやすい「ユーザビリティテスト」の「基本的な設計・実査・分析の流れ」と「実施の進め方や注意点」を解説します。

投稿日: 2022/07/01 更新日:
カテゴリ: UXリサーチ, 海外の最新UXを学ぶ