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ブログで学ぶUX

カテゴリ: UX/UIデザインの記事

UXデザイナーの新たな活躍の場、「UXメトリクス」

皆さんは「UXデザイナー」の活躍場面はどこだと思いますか? UIデザイナー=UXデザイナーでしょうか? IA=UXデザイナーでしょうか? 「デザイン」という名がつくため、初学者はクリエイティブな仕事で、そういった人のみが携わる業務なのかな? という印象を受けがちかもしれませんが、必ずしもそうではありません。UXデザイナーの仕事の範囲については議論が分かれます。 米国デンバーにあるMeasuri……

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モーダルウィンドウはやめて!モバイルで最適なUIとは?

モバイルサイトで最もフラストレーションのたまるユーザー体験の一つとしてモーダルウィンドウが挙げられます。PCサイトでは画面サイズが大きいので、モーダルウィンドウの表示に問題はありませんが、モバイルの場合はウィンドウが(ほとんどの場合)、画面外にはみ出てしまいます。ユーザーはモーダルの一部しか閲覧できず、閉じるのにも一苦労です。 また、画面上にキーボードが表示されている場合、閲覧は更に困難となります……

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手軽な全自動ユーザテストでもここまで分かる!ユーザーテストExpress体験記(個人輸出入のケース)

「準備一分、結果翌日」の感覚で気軽に利用いただけるユーザテストExpressもリリースからはや2週間、既に数多くのお客様にお試しいただいております。

業界、調査の目的は非常に多様で、私共のほうが「こんなふうに使っていただいているのか」と逆に驚かされるケースもしばしばです。

ユーザテストExpressは簡易的なサービスですが、多様なニーズにお応えするため、3種類のタスク設計(被験者に何を見てもらうかの指示)を用意しています。

1. 自社サイトを集中的に見るタスク
2. 自社サイトと競合サイトを比較するタスク
3. 検索エンジン上での行動の様子を含むタスク

今回は「3.検索エンジン上での行動を含むタスク」でユーザテストExpressを利用された李様からご意見を伺うことができました(注1)。

testscreen

※上記キャプチャは実際の調査内の様子です。
※調査動画、インタビュー内容の公開はご本人の了承を得ております。

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ユーザーテスト×ヒートマップ=「インサイト・ヒートマップ」で、驚きの課題発見力を実現!

以前、弊社ブログで「ヒートマップツールで分かること・分からないこと」という記事を掲載しました。

ヒートマップツールで「この要素が見られている」ことが分かったとします。しかし「なぜこの要素が見られているか」「その要素を見ることにより、購入に繋がるのか」ということまで知ることはできません。

上の記事にある通り、ユーザーテストはヒートマップだけでは知ることのできない「なぜ見られているのか」を解き明かすカギとなります。まずは、ヒートマップだけの画像を見てみます。

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専門家のヒューリスティックを凌駕! なぜ入社3日目のインターン生が、CVR2.1倍を実現できたのか?

【写真】弊社内で勤務中のインターン・北村君(慶應義塾大学大学院修士1年・取材当時)

ポップインサイトでは、大学生・大学院生のインターンがおり、それぞれ「ユーザーテスト・ユーザー視点」に関連する多様なプロジェクトに取り組んでいます(※2015年当時)。インターン生の基礎力作りのため、入社後しばらくはユーザーテストの運用をお願いすることにしています。 インターンの一人である北村 太久朗君も、入社日から3日かけて簡易的なユーザーテスト・レポートの作成を行いました。

彼の作成したレポートに基づいた改善は、対象サイトに「CVR2.1倍」という驚異的な結果をもたらしました。 実務経験のないインターンが、入社後たった3日で、こうした目覚ましい成果を上げられたのはなぜなのでしょうか。

【無料ダウンロード】ユーザビリティテストの基本

数あるUXリサーチ手法の中でも最初に始めやすい「ユーザビリティテスト」の「基本的な設計・実査・分析の流れ」と「実施の進め方や注意点」を解説します。

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ユーザーテストがリーンスタートアップに「最も役立つ」のはなぜか(活用事例)

今回お話を伺った臼杵様(記事中敬称略)
人材系ポータルサイトの新規事業開発・運営に注力していらっしゃいます。

弊社リモートユーザテストを「新規事業の開発」に活用されているお客様がいらっしゃいます。
「新規事業の立ち上げに弊社テストが必須なのはなぜか」お話を伺うことができました。

※写真・記事掲載はご本人の了承を得ております。

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成果を出すためのABテストの方法~やみくもにA/Bテストを連発してはいけない3つの理由

先日、宣伝会議社より『マーケッターとデータサイエンティストが語る  売れるロジックの見つけ方』が発売されました。

書籍内では「リモートユーザテスト」がLPO、ランディングページを改善するうえでの必須ツールとして位置づけられており、そのロジックも非常に説得力、示唆に富むものでしたので、以下で関連個所を簡単に紹介させていただければと思います。
なお、大変光栄なことに、こちらの書籍では「安価でありつつ最も高品質」なリモートユーザテスト提供企業として弊社をご紹介いただいておりました。


この場を借りて本書の共著者であるデータアーティスト株式会社 代表取締役社長の山本 覚様に深く御礼申し上げます。
(なお、以降本記事では「山本氏」とさせていただきます。ご了承ください。)

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ポップインサイトで「開発力」の価値が最大化されている理由

「運用で(あるいは現場で)カバーする」という表現を耳にしたことがあるビジネスマンの方は決して少なくないことと思います。

業務環境が整備不足の状況であっても、期待されている水準の仕事を達成するために運用チームが背伸びして努力する、という意味で使われることが多い言い回しです。

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UXデザインで「顧客の声は鵜呑みにすべきでない」理由とは?

「UXデザイン=ユーザの意見を尊重すること」と認識されている方は多いのではないでしょうか。 しかし、「ユーザーを理解すること」と、「ユーザーの声をそのまま聞く(鵜呑みにする)こと」は大きく違います。

「鵜呑みにしない方がよい」ことの理由としてよくされる説明は「ユーザは、自分の考えを言語化できない」というもので、これは非常に重要です。

  • 「意見」ではなく、「行動」でユーザーを知ろう
  • ユーザーの「意見」はあてにならない

本記事では、さらにもう1つの理由として、「ユーザが考えを適切に言語化できている」場合であっても、なお「鵜呑みにしない方がよい」理由を考えたいと思います。

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トヨタ自動車のトップも実践中!「ドッグフーディング」の大切さ

2014年6月12日に放映された「カンブリア宮殿」を久々に見返していました。

ご存知の方も多いかと思いますが「カンブリア宮殿」は、ゲストとして招かれた各界の経営者、著名人と私の大好きな作家でもある村上龍との対談を中心として構成されるドキュメンタリー番組です。

「25兆円企業 トヨタ復活劇の真実!~豊田章男 激動の5年~」と題されたこの回では、章男氏の仕事に向かう姿勢と就任以来多くの試練を乗り切ったトヨタ自動車の内幕が紹介されています。

番組冒頭、一見何気なさそうなシーンに私は非常に強い興味を覚えました。当該部のやりとりを簡単に示します。

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