ユーザビリティテストとは?基礎知識や評価項目・やり方を解説
ユーザービリティテストは、UXやUIデザインの検証に、欠かせない調査方法の1つです。一方で、「どんな調査か分からない」「大事なことはなんとなく分かるけど、しっかり説明できない」といった方が多いのではないでしょうか。
本記事はユーザビリティテストの基礎知識や具体的なやり方、現場での活用について、順を追って分かりやすくご紹介していきます。事例やユーザビリティテストに関する資料もご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
ユーザービリティテストは、UXやUIデザインの検証に、欠かせない調査方法の1つです。一方で、「どんな調査か分からない」「大事なことはなんとなく分かるけど、しっかり説明できない」といった方が多いのではないでしょうか。
本記事はユーザビリティテストの基礎知識や具体的なやり方、現場での活用について、順を追って分かりやすくご紹介していきます。事例やユーザビリティテストに関する資料もご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
2015年6月24日、渋谷区のポップインサイトオフィスにて第1回「ユーザテストHacks」が開催されました!
「ユーザテストHacks」は、これまで敷居の高かったユーザテストに「ビール片手に」ゆるく触れてもらうことを目的とした集まりです。
ビール(今回は「金麦」でしたが)は弊社冷蔵庫にてしっかり冷えたものをご用意、一杯飲みながら「ユーザテストExpress」の結果を鑑賞していただきました。
ご来場者数は当初の予想を上回る約40名で、ウェブ担当者の方はもちろん、マスコミ各社、コンサルティング企業など、幅広い層からのご参加を得ることができました。
退席自由の緩やかな雰囲気でありつつ、しっかり盛会となりましたこと、参加者の方には改めて御礼申し上げます。
「準備一分、結果翌日」の感覚で気軽に利用いただけるユーザテストExpressもリリースからはや2週間、既に数多くのお客様にお試しいただいております。
業界、調査の目的は非常に多様で、私共のほうが「こんなふうに使っていただいているのか」と逆に驚かされるケースもしばしばです。
ユーザテストExpressは簡易的なサービスですが、多様なニーズにお応えするため、3種類のタスク設計(被験者に何を見てもらうかの指示)を用意しています。
1. 自社サイトを集中的に見るタスク
2. 自社サイトと競合サイトを比較するタスク
3. 検索エンジン上での行動の様子を含むタスク
今回は「3.検索エンジン上での行動を含むタスク」でユーザテストExpressを利用された李様からご意見を伺うことができました(注1)。
※上記キャプチャは実際の調査内の様子です。
※調査動画、インタビュー内容の公開はご本人の了承を得ております。
以前、弊社ブログで「ヒートマップ」に関する記事を掲載しました。
ヒートマップツールで「この要素が見られている」ことが分かったとします。しかし「なぜこの要素が見られているか」「その要素を見ることにより、購入に繋がるのか」ということまで知ることはできません。
上の記事にある通り、ユーザテストはヒートマップだけでは知ることのできない「なぜ見られているのか」を解き明かすカギとなります。まずは、ヒートマップだけの画像を見てみます。
2015年4月20日の日経新聞に、在宅勤務に関する記事が掲載されました。
「クラウドワークス、月給制で業務受託 在宅を後押し 」
(記事全文は本記事下部でもご覧いただけます)
クラウドソーシングサービスのクラウドワークスは20日、会員が月給制で仕事を受けられる新サービスを始める。会員は1年単位の仕事を受託し、企業内で最長6カ月働いてから在宅に移行する。在宅でありながら定期収入を得られる新たな働き方で、子育て世帯などの在宅ワークを後押ししそうだ。1年で会員数1万人を目指す。(上記記事より)
実は「出社勤務ベースでの業務習熟→完全在宅勤務」のコンビネーションは弊社が創業初期より採ってきた手法でもあります。
今回は弊社パートタイムスタッフであり、まさにこの流れで現在「完全在宅」「週0日出社」の勤務スタイルを実現中のKさん(31歳, 既婚女性)に、在宅勤務の実態をお聞きしました。
※Kさんの自宅作業環境。
業務に縦長ディスプレイが必要なものがあるので、追加ディスプレイを自費で追加購入されたそうです。
【写真】弊社内で勤務中のインターン・北村君(慶應義塾大学大学院修士1年・取材当時)
ポップインサイトでは、大学生・大学院生のインターンがおり、それぞれ「ユーザテスト・ユーザ視点」に関連する多様なプロジェクトに取り組んでいます(※2015年当時)。
インターン生の基礎力作りのため、入社後しばらくはユーザテストの運用をお願いすることにしています。 インターンの一人である北村 太久朗君も、入社日から3日かけて簡易的なユーザテスト・レポートの作成を行いました。
彼の作成したレポートに基づいた改善は、対象サイトに「CVR2.1倍」という驚異的な結果をもたらしました。 実務経験のないインターンが、入社後たった3日で、こうした目覚ましい成果を上げられたのはなぜなのでしょうか。
今回お話を伺った臼杵様(記事中敬称略)
人材系ポータルサイトの新規事業開発・運営に注力していらっしゃいます。
弊社リモートユーザテストを「新規事業の開発」に活用されているお客様がいらっしゃいます。
「新規事業の立ち上げに弊社テストが必須なのはなぜか」お話を伺うことができました。
※写真・記事掲載はご本人の了承を得ております。
先日、宣伝会議社より『マーケッターとデータサイエンティストが語る 売れるロジックの見つけ方』が発売されました。
書籍内では「リモートユーザテスト」がLPO、ランディングページを改善するうえでの必須ツールとして位置づけられており、そのロジックも非常に説得力、示唆に富むものでしたので、以下で関連個所を簡単に紹介させていただければと思います。
なお、大変光栄なことに、こちらの書籍では「安価でありつつ最も高品質」なリモートユーザテスト提供企業として弊社をご紹介いただいておりました。
この場を借りて本書の共著者であるデータアーティスト株式会社 代表取締役社長の山本 覚様に深く御礼申し上げます。
(なお、以降本記事では「山本氏」とさせていただきます。ご了承ください。)
「運用で(あるいは現場で)カバーする」という表現を耳にしたことがあるビジネスマンの方は決して少なくないことと思います。
業務環境が整備不足の状況であっても、期待されている水準の仕事を達成するために運用チームが背伸びして努力する、という意味で使われることが多い言い回しです。
「UXデザイン=ユーザの意見を尊重すること」と認識されている方は多いのではないでしょうか。 しかし、「ユーザーを理解すること」と、「ユーザーの声をそのまま聞く(鵜呑みにする)こと」は大きく違います。
「鵜呑みにしない方がよい」ことの理由としてよくされる説明は「ユーザは、自分の考えを言語化できない」というもので、これは非常に重要です。
本記事では、さらにもう1つの理由として、「ユーザが考えを適切に言語化できている」場合であっても、なお「鵜呑みにしない方がよい」理由を考えたいと思います。