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過去のセミナー

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世界で2億5,000万人以上のファンを持つ大人気バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」。
リリースからわずか3年で爆発的な人気を獲得した理由は「優れたUX設計」にありました。

2020年5月に続く第2弾として、Epic GamesにてフォートナイトのUXディレクターを務めたセリア・ホデント氏にお話しいただきます。
今回は、人々を夢中にさせた仕組みについて、「オンボーディング」(プレーヤーがいち早く操作に慣れるよう導くプロセス)と「エンゲージメント」(プレーヤーが愛着を感じ継続的に利用できるよう導くプロセス)において、どのようなUX手法を利用したかをお話しいただきます。

※日本語訳がありますので英語が苦手な方もご安心ください。

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UXデザインを組織に導入することが難しい、根付かせることができていないことで悩まれている方は多いのではないでしょうか。

一度きりのUXデザインプロセス実施に留まらず、組織にUX文化を根付かせることを目標としたときに必要なことは、その組織/環境で使えるツールを活用し、チームメンバーが何を得意としているのか可視化することです。

本ウェビナーでは 合同会社DMM.com Experience Designer 河西さんがご登壇。様々な環境下でも、チームでサバイブしていくデザイン組織の作り方について、これまでのご経験を踏まえたヒントをいただきます。

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ユーザーリサーチでUXの課題がわかったはずなのに、肝心のサイト改修はなかなか進まない… とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
実は、いますぐに実践できるUX改善方法もあるのです。
オンライン上でユーザーがつまづくポイントには典型的なパターンがあります。いますぐに実践できるUX改善への近道は、「ユーザーがつまづきやすいポイント」を把握し、そのポイントから解消し始めることです。

本ウェビナーでは、Web接客ツール「Sprocket」を手がける株式会社Sprocket 代表取締役社長 深田浩嗣さんがご登壇。 数多くのユーザー行動を促進してきたご経験から、実例をもとに、いますぐできるUX改善についてお伺いします。

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UXデザインに取り組みたいがどうやってはじめたらいいだろう?
「UX」は営業活動に活かすことができるのだろうか?
そんな疑問にお答えするライトニングトークが開催決定!

スピーカーは、株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーの元UXリサーチャーで、現在は営業として活動する水谷 駿太と、株式会社ニジボックスでプロジェクトマネジメントに携わる岸 廉太郎さん。
トークテーマは「UXデザインのはじめ方」「セールスに活きるUXの考え方」についてお話しいただきます。

UXデザインにこれから取り組みたい方、UXデザインの知見を営業活動に活かしたい方必見の内容です。

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良いプロダクトを作るためには、スタープレーヤー的なUXデザイナーがいないと難しいとお考えではないですか?
不確実性の高いプロダクト開発現場で、良いプロダクトづくりの再現性を高めるために重要なことは、ひとりのスタープレーヤーの存在ではなく、自ら何でもやる熱量を持った「普通の人たち」が部署や職域を超え連携することです。

本セミナーでは、株式会社エクサウィザーズのプロダクトマネジャーの宮田 大督さんがご登壇。NTT、楽天を経て「メルカリ」の初期グロースや「メルペイ」の立ち上げなどにも関わった宮田さんには、組織化の方法論やマインドセットの重要性について、貴重な経験談を交えてたっぷりお話いただきます。

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既存サービスのリニューアルにおけるサービスデザインは、既存の価値が損なわれないようにすること、新規・既存のユーザーそれぞれを考慮しなければならない等、新規事業のサービスデザインとは違い複雑で難しさを伴います。

本セミナーでは、株式会社ミミクリデザインのエクスペリエンスデザイナー瀧 知惠美さんがご登壇します。

同社では、オンラインプログラム「WORKSHOP DESIGN ACADEMIA」のリニューアルプロジェクト第1段として、経営・マネジメント、デザイン、学習・人材育成、ファシリテーションに関する最新の実践知を発信するメディア「CULTIBASE」を2020年8月にスタート。サービスを段階的に移行させる、まさに過渡期にあります。

瀧さんには、同サイトのサービスデザインにたずさわったご経験から、サービスリニューアルで注意すべきポイントや取り組みの姿勢について、事例を交えお話しいただきます。

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問題解決のための思考法の一つ、デザイン思考のプロセスにおける「プロトタイピング」。プロトタイピングは行えば行うほど、プロジェクトの成功確率やクオリティが上がるという研究結果もあります。
しかし、「プロトタイピング」という手法を深く理解できる機会は少なく、目的に沿って適切に使い分けたり、活用できているという方は多くありません。

本セミナーでは、Tsukuru to Ugoku Design 株式会社 代表、慶應義塾大学 大学院で「プロトタイピング」をテーマとした研究者でもある三冨 敬太さんがご登壇。三冨さんは同社で、プロトタイピングやデザイン思考を活用した新規事業開発支援やデジタルソリューションのデザインを手がけていらっしゃいます。

デザイン思考プロセスの中でも、あまり深く語られる機会が少ない「プロトタイピング」について、直近の研究事例も交えつつ、アカデミックと実務を行き来する三冨さんならではの活きた知見をお伺いします。

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よりよいサービス・新規事業を生み出す際に重要なのは、さまざまな職種/役割のステークホルダーと共通認識を持ってスムーズに連携すること。その際に有用なのが、UXをすばやくデザインし共有することです。
しかし、UXをすばやくデザインし、それを浸透させながら異なる専門性の人と連携し、上手く実行に移すという点に課題を感じる方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、株式会社フライング・ペンギンズ COO 土屋 晃胤さんがご登壇。土屋さんは、「PlayStation🄬4」にプロダクトマネージャーやUXデザイナーとして関わり、独立後も(株)オンワード樫山やスタートアップなどのサービスリニューアルや事業立ち上げを支援していらっしゃいます。

土屋さんには、チームで並列/リアルタイムにUXやサービスモデルなどを高速にデザインし同期していく「フリースタイルなUX思考」をご紹介いただきます。「フリースタイルなUX思考」は、ステークホルダーとの連携不足やサービスや事業モデルのデザインの具体化が進まないという課題へのアプローチのひとつとして、土屋さんたちが提唱している思考法です。現場での事例やエピソード満載の、実践的なノウハウを得たい方におすすめのセミナーです。

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2020年7月にひっそりと公開された「UXだれでも何でも相談室-β版」。
匿名で誰でもUXに関する相談ができ、ポップインサイトのリサーチャーや有識者から回答をえられるというサービスでした。相談室とは名ばかりの単なるスプレッドシートでしたが、40件近くのお悩みを投稿していただきました。

そこにポップインサイトからの回答の他に、多くのご回答をいただいたのは日本のUX界でも著名な株式会社エクサ 安藤 幸央さんでした。

今回のウェビナーは、安藤さんと弊社CX/UXストラテジスト 岡 昌樹のパネルディスカッション形式で開催します。「UXだれでも何でも相談室-β版」に寄せられた質問から、特にご相談を受けることが多いテーマをピックアップして、文字では伝えきれなかったお悩みにお答えします!

ウェビナー中にも質問を受け付けるので、「昨年UXデザインに取り組み始めたけど課題が残った…」という方はぜひ当日ご質問ください!

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未だに猛威を振るっている新型コロナを筆頭に、様々な出来事が起きた2020年。
UXデザインの現場においては、どのような1年であったのか。
“UXデザイン忘年会”と称して、様々な領域で活躍されているパネリストの皆さんと振り返るイベントを開催します!

【振り返るテーマ例】
・UXデザインをする際コロナ禍で影響を受けたこと
・バズワードとなっている”DX”について
・UXデザインにおいて今年新たに得た学び …etc

この激動の年にUXデザインに取り組まれたパネリストの皆様と、
参加する皆さんからも気になるキーワードをいただきながら2020年を一緒に楽しく総括し、
UXデザイン活動を見直す新しい視点を得られる時間にできればと存じます。

ご参加の皆様も是非、飲み物片手にお気軽にご参加ください!

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クライアントワークの開発やデザイン行程では、すでに決められた仕様の中でデザインや設計をすることも多いはず。よいサービスづくりを目指すにあたっては、「仕様を決める段階からディスカッションに参加したかったな」と感じることはありませんか。

本セミナーでは、株式会社マネーフォーワード Money Forward X 本部でUXデザイナーをされている佐藤 忠輔さんがご登壇。Money Forward X本部は、金融業界のクライアントと共創し、テクノロジー&デザインの力で新たな価値をつくりだす部署です。

クライアント に「言われて作る」のではなく、クライアントと「共にサービスを創る」ために、UXデザイナーがどのようなことを行っているのかお話しいただきます。
サービスデザインに携わる方々のヒントになれば幸いです。

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顧客の声を活かしたサービス改善をしたいと思いを持ちながらも、「スムーズに開発を進めるためにはネックになるのでは…」「成果につながるまでかなり時間を要するのではないか…」とためらっている方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、株式会社モバオクで、いつでもどこでも簡単手軽にオークションを楽しめるオークション「モバオク!」のプロダクトマネージャーを務める小田切 航平さんがご登壇。
リサーチでユーザーを知り、ボトムアップを超えた「ユーザアップ」で改善サイクルを回すためのリサーチ導入までの紆余曲折や、一人のお客様を熱狂させるためにチームで共通認識を持つための取り組みを、リアルな体験をもとにお話しいただきます。

もっと顧客の声を活かし、且つスムーズに開発を進めたい!と考えている方必見の内容です。

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UXリサーチの重要性は国内でも認知度が上がっている一方で、手法やプロセスが多すぎて業務に取り入れづらい、とお悩みの方も多いようです。
UX改善の成果を生み出すには、リサーチの方法論だけでなく、目的に立ち返り、目的に到達するチームメンバーの動きに目を向けることが重要です。

本セミナーでは、ロンドン、ニューヨークなど世界に活動拠点をおくデジタルデザインスタジオ ustwo(アスツー)の 中村 麻由さんがご登壇。中村さんはリードプロダクトデザイナーを務め、日本のクライアントを中心に密なコラボレーションを通したものづくりに尽力されています。

今回は、HCD(Human Centered Design)の視点から、手法やプロセスを「正しく」遵守することにこだわりすぎず、チームの「目的」を見すえてチームメンバーひとりひとりが「どう動くと結果につながるか」に着目してすすめるUXのデザインのあり方についてヒントをいただきます。

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UXリサーチによる自社サイト・アプリのUX改善が事業成長に大きく寄与する、という事実はもはや世界の常識です。では、日本国内の各企業では実際どのような体制・頻度でUXリサーチを実施しているのでしょうか。

本セミナーでは、ポップインサイトが今年2月に実施した「UXリサーチ実態調査2020」の結果を解説を交え公開。112社144人から寄せられた回答から日本におけるUXリサーチの価値や実施体制のリアルをあぶりだし、UXリサーチ体制を構築するうえでの課題とその解決方法のヒントを探ります。

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既存の社内システム見直しや、新しい業務システム構築の際、「誰のためのシステム?」という問いに立ってみたことはありますか。この問いは、エンドユーザにサービスを届ける現場のスタッフが「使いやすい(=顧客に価値を届けやすい)」システムを構築する一歩です。

本セミナーでは、株式会社ゆめみで、サービスデザイナーとして活躍する曽根 誠さんがご登壇。「BtoBtoC」の枠組みを、クライアントとより共創する「BnB2C(ビー・アンド・ビー・トゥー・シー)」として新たにとらえなおし、約5,000万MAU(Monthly Active User)の大規模なインターネットサービスを展開しています。

曽根さんには、toB・toC問わず様々なサービスデザインにたずさわった豊富なご経験から、顧客体験の価値を向上させるサービスデザインについて、事例とともに解説していただきます。

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トレンドワードとなっている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、部分的な業務自動化の話に閉じてしまいがちです。いま立ち止まって考えたいのは、インターネットとリアルが混じり合う社会でどのようなユーザ体験を提供するか、ということです。

本セミナーでは、元メルペイの取締役CPO(最高プロダクト責任者)を務め、新会社「カンカク」を設立した松本龍祐さんがご登壇。
既存のビジネスモデルにアドオンでデジタルを追加するのではなく、リアルとデジタルの融合による新業態として、アプリで完結する完全キャッシュレスカフェを2019年にオープン。2020年現在、都内で2店舗を展開しておられます。
松本さんが目指す「これからのDX」のありかたについてお話しいただきます。

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Microsoft、Facebookなど全世界TOP100企業の半分をパートナーとする、米国UXリサーチ専門会社のUserTesting社。今年3月に1億ドルの資金調達を発表し、UXリサーチプラットフォームの提供をグローバルに展開しています。

本セミナーは、同社のCXコンサルタントであるリヤ・ホーガンさんの日本初登壇。ホーガンさんは、ミシガン大学で7年間ユーザビリティ調査について教鞭もとられています。
今回は、顧客のインサイトを宿した 「活きたペルソナ」づくりと、共感マップを組み合わせた活用方法について、すぐにでも実践できる具体的な方法をご紹介いただきます。

※本編は日本語字幕付きです。
※質疑応答では同時通訳者がご質問を通訳いたします。

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新たなプロダクトやサービス開発を行うとき、「すべて整っている状態」からスタートするプロジェクトというのはほとんどなく、現実は様々な不足や問題が立ちふさがります。
では、そのような困難を乗り越えるために今私達ができることは何でしょうか。

本ウェビナーでは、「正しいものを正しくつくる」の著者で、株式会社レッドジャーニー代表の市谷 聡啓さんがご登壇。
不確実性の高い現代で、ユーザ視点を取り入れるために仮説検証を重ね、アジャイルにプロダクトづくりをすすめる「仮説検証型アジャイル開発」についてお話を伺います。
プロダクトやサービス開発で立ちはだかる様々な壁(困難)の解決へのヒントを得られる内容となっています。

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国内で1億以上の会員数・70以上のサービスを展開する楽天グループでは、グループ内共通で、自らの会員情報や楽天ポイントが利用できます。多種多様なサービスで利用できるこの仕組みは、「楽天エコシステム(経済圏)」と呼ばれ、他社の追随を許さない強力な連携を生み出しています。

このエコシステム戦略、そしてグループ横断的な企画推進を担当するのが同社の「顧客戦略部」です。顧客戦略部では、同社が理想とする価値創出の体制づくりのため、UXデザインの価値を理解浸透させるべく、様々なチャレンジを乗り越えてきました。 

本セミナーでは、楽天株式会社 顧客戦略部 UXプランナー 川村氏がご登壇。
他領域とのコラボレーションやUXデザインの価値をメンバーに理解してもらうためのチーム体制やアプローチなど、「変革」の具体的なチャレンジを紹介していただきます。

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製品やサービスのユーザ像をとらえるためのツールとして「ペルソナ」が紹介され、様々な領域で活用されるようになってから随分と時間が流れました。実際に作ってみた時のこと、思い出してみてください。
「これって意味あるの?」「ここまで限定的なペルソナにして使えるのかな?」「なんかしっくりこない」
そして結果的に、「ペルソナっていらないんじゃない?」と思った方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、インフォバーンのデザインストラテジストでHCD-Netの理事も務める 井登 友一さんがご登壇。デザイナーやエンジニアのみならず、今では広くビジネス設計やマーケティングの領域でも用いられている「ペルソナ」について、今だからこそ改めて捉え直し、より有益なものにしていくために大切なことについてお話しいただき、皆さんとの対話を通して理解を深めていきます。

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UXデザインの資格としては国内唯一の「人間中心設計スペシャリスト/専門家」と、それを運営しているHCD-Netをご存知ですか?10年に渡り資格制度を実施し、認定者はすでに合計で専門家724名、スペシャリスト452名に上ります。受験者数は毎年右肩上がりです。
しかし、「知らない」という方もまだ多く、ご存知だとしても「難しそう」「怖そう」「厳密なプロセスを踏んでないとダメそう」「大量の案件をやらないと受験できなさそう」といった誤解も多いようです。さらには「資格なんて意味ないよね、やっぱり実践だよね」という声も…。

実際のところはどうなのでしょうか?どこにギャップがあるのでしょうか?
それを確かめるには、やはり「ユーザー」にあたるべきです!

実はポップインサイトでは、今年一度に7人合格という実績を残しました。
というわけで、ポップインサイトとメンバーズ 合計37名の資格ホルダーにアンケートを取り、それをもとにHCD-Netの運営側と共に考察する、HCD-Net × ポップインサイトのコラボセミナーを開催!資格準備のリアルや資格取得のメリットをご紹介、UXデザイン資格の意義について考察します。

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「UXアプローチを社内で推進したい!」でも、「UX」「リサーチ」という言葉を出すと、社内理解を得ることが出来ない、そんなお悩みはありませんか?
「UX」という言葉を使わずにUX体制を構築する方法……あります!

実はUXは特別なプロセスではなく、普段の業務をアップデートするマインドセットです。
あなた自身の「UX」を少しだけ変えてみることで、普段の仕事にUXを浸透させることが出来るかもしれません。

本セミナーでは、ヤフー・サイバーエージェントを経てリブセンスで開発チームのリーダーを担当、弁護士ドットコムでデザイン部を立ち上げ、現在はウェブを飛び出し、「無人コンビニ」というリアルの体験設計にたずさわる、金子 剛さんがご登壇。
ユーザー中心が当たり前になるためにおこなった試行錯誤から得られた、「ユーザ中心が当たり前の組織づくり」についてお話いただきます。
スタッフ全員が「教養」としてUX思考の素地を持つ組織を目指すためのヒントが得られます 。

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UXリサーチによる自社サイト・アプリのUX改善が事業成長に大きく寄与する、という事実はもはや世界の常識となりつつあります。では、日本国内の各企業では実際どのような体制で、どのくらいの頻度で、UXリサーチを実施しているのでしょうか。

本セミナーでは、ポップインサイトが今年2月に実施した「UXリサーチ実態調査2020」の結果を解説を交え公開。112社144人から寄せられた回答から日本におけるUXリサーチの価値や実施体制のリアルをあぶりだし、UXリサーチ体制の課題とその解決方法のヒントを探ります。

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UXに関する悩み・疑問をだれでも投稿できるスプレッドシート「UXだれでもなんでも相談室」に集まった質問や回答をテーマに雑談をする会です。

ユーザ・顧客のことを理解したい!そんな想いで「UX」という切り口から試行錯誤している人が集い、悩みや課題、実践を共有してゆるく語りあいましょう。
【8月4日(火)17:00 応募締め切り】

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UX向上を推進したいのに、UXリサーチでユーザーの本質がつかめる、という実感が得られず、社内の理解を得ることができない、というお悩みはありませんか。

本セミナーでは、株式会社ヤプリのUI/UXデザイナー城さんがご登壇。「BtoBtoC」という、エンドユーザーまでの距離が遠く「ユーザーの本質がつかみづらい」サービスのデザインにたずさわる中で、「ユーザーに近づくため」に試したアプローチ方法をご紹介いただきます。

また、関わるスタッフの誰もがもつ「サービスを成功させたい」という気持ちを、様々なアプローチで汲み取ることで、UXリサーチに対する社内の納得感も高めていく試みなど、失敗談も交えつつリアルなお話をお伺いします。

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ウェブ関連企業でウェブマーケティングやリサーチに携わる3名をお招きし、UXリサーチを実施する中での難しさ、思い込みといった「しくじり」体験からの学びをライトニングトーク形式でお話しいただきます。

「自社のUXリサーチの取り組みを改善したい」
「UX実践者の皆さんがどんな試行錯誤をしてきたのかを知りたい」
そんな方におススメです。ぜひお気軽にご参加ください!

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UXリサーチの結果をどうクリエイティブ制作に活かしていくか、
リサーチとデザインの橋渡しに課題感を持つ担当者さまは多いようです。

この課題解決のヒントを探るべく、株式会社GIGでプロジェクトマネジメント・UX設計に携わる三浦 彩さん、
貯金アプリ「finbee」のマーケティングとグロース担当の富宇賀 直也さん、
そしてポップインサイトのUXリサーチャー水谷 駿太によるライトニングトーク会を開催します!

UXディレクター、UXリサーチャー、そしてクリエイティブ制作にたずさわる皆さま、ぜひご参加ください!

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UXに関する悩み・疑問をだれでも投稿できるスプレッドシート「UXだれでもなんでも相談室」に集まった質問や回答をテーマに雑談をする会です。

・UXリサーチっていってもそもそもみんなどうしてるんだろう?
・UXリサーチの学び方、みんなどうしてる?
・上司や社内の理解を得るために工夫したことベスト3みたいなの聞きたい!

ユーザ・顧客のことを理解したい!そんな想いで「UX」という切り口から試行錯誤している人が集い、悩みや課題、実践を共有してゆるく語りあいましょう。

※お酒じゃなくてOK&終了時間が明確なリモ飲みなのでご安心ください
※ウェビナー形式ではなく通常の会議モードのzoomで定員30名ほどで実施します

【connpassにて参加受付しています】

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サービスデザインのプロセスでUXリサーチを実施する重要性について、国内でも認知度が上がっています。しかし、「どのようにリサーチをするか」の議論だけにフォーカスを置いてはいないでしょうか。課題解決のためには、リサーチの方法論だけではなく、サービスの目的を理解し、目的達成のために「何が必要か」を見極め、「どんな問いを立てるか」が重要です。

本セミナーでは、デザイン方法論の研究者であり、メルペイ初のUXリサーチャーとして入社、UXリサーチを活用したサービスデザインに取り組まれている草野 孔希さんがご登壇。事業と学術それぞれの取り組みでのご経験で得た知見をもとに、「状況理解と問いの立案」についてお話いただきます。

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世の中にない新しいサービスを企画する際、ユーザを知るためにペルソナやカスタマージャーニーマップなどでモデリングすることはとても重要です。しかし、それらを作成しただけで満足してはいけません。ユーザが何を考え、何を感じ、何を必要としているかを把握するためには、具体と抽象を行き来する思考を繰り返し、ユーザの本質に迫る(=インサイトをつむぐ)ことが重要です。

本セミナーでは、ルノー日産三菱アライアンスにてグローバルにUXリサーチをされている水野 太さんがご登壇。探索型リサーチに重要な「具体と抽象」思考についてお話しいただきます。