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過去のセミナー

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2017年に世界に先駆けてフィンランドでスタートしたMaaS(Mobility as a Service)。MaaSとは、すべての公共交通機関をICTの活用でシームレスにつなぎ、効率的かつ便利な「移動」を支えるサービスを指します。日本でもMaaSアプリのサービス開始に向けた動きが見られはじめ、今非常に注目を浴びている分野です。

本セミナーでは、株式会社ドッツのスマートモビリティ事業推進室室長、坂本貴史氏がご登壇。
同推進室をご自身で開設して鉄道や公共交通機関のMaaS事業を推進してこられたご経験を交え、MaaSにおけるUXデザインの誤った通念と正しい理解についてご解説いただきます。

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「データ活用人材」というと、どんな人をイメージするでしょうか? 
統計や数学に明るい、pythonで機械学習を実装でき、AIを開発できる、社内のデータ構造を熟知している、SQLをごりごり書いて欲しいデータを自在に引き出せる、BIツールに精通している…。どれもデータ活用のためには役に立つスキルです。
しかし、データからビジネス価値を生むには、それとはまた違った力や考え方が必要です。

楽天で膨大なデータと多数のステークホルダーと関わりながら、違う立場の人たちと一緒にデータからビジネス価値を生む取り組みを推進してきた甘粕氏に、実体験から得た貴重な学びをお話しいただきます。

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「売れる新製品をどう開発するか」は企業の生命線です。「売れる新製品」開発の成功確率を上げる手法として注目を浴びる「テストマーケティング」をご存じでしょうか。テストマーケティングとは、新しいサービスやプロダクトを展開する前に地域や期間を限定して提供してユーザニーズとの乖離の有無を検証する、いわば「試験販売」です。

本セミナーでは、独自のテストマーケティング・プラットフォームを立ち上げられた、株式会社ロケットメイカーズ創業者の大和田さんがご登壇。同社のクラウドファンディング事業とリサーチの新たな可能性や、新商品開発でテストマーケティングが重要な理由についてお話いただきます。

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スマートフォンの爆発的な普及に伴い、多くの企業が自社サービスのアプリ開発を進めてきましたが、アプリ継続率(ユーザに継続して使われているかの数値)はいかがでしょうか。
せっかく苦労して作ったからには「完成したから終わり」ではなく、しっかりとユーザに使い続けてもらうことが重要です。
今回はヤフーのグループ会社であり、アプリのエラーやクラッシュ検知ツールを提供しているFROSK株式会社の仲井さんに「アプリ継続率を1.3倍にするための品質管理のポイント」をお話いただきます。

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営業支援AIシステムの開発や、日本初のAIニュースメディア「AINOW」の立ち上げ〜グロース、AIに特化したアクセラレータープログラム「AI.accelerator」にて技術担当のメンターを務めるなど、AI領域で活躍される傍ら、UXデザインの専門家でもある亀田氏。
AI/RPA/営業DX領域での登壇実績も多数。
データ/AI領域においても、UXの考え方が重要であることを、自身が経験した失敗談も含めてお話しいただきます。

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どんなに有益な情報やサービスがあっても、ユーザーがその情報にアクセスできなければ、それは存在していないことと同じになってしまいます。しかし、制作現場からはアクセスのしやすさ(=アクセシビリティ)への取り組がなかなか進まないという声を声をよく耳にします。

本セミナーでは、クラウド会計・人事労務ソフトを提供するfreee株式会社のUXデザイナー 伊原さんをお招きします。
freee株式会社には視覚障害当事者であるエンジニア2名が所属し、特に「インクルーシブデザイン」の枠組みでアクセシビリティ向上の取り組みを強化しています。伊原さんには、インクルーシブデザインの考え方や社内での具体的な取り組みについてたっぷりお話いただきます。

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UX改善やマーケティング成果向上のために「UXリサーチャ」を自社で採用・育成する企業が徐々に増えています。そのような先端企業の中でも、日本において古くから自社内でのUXリサーチ体制作りに取り組んできた会社の1つがリクルートグループ。

本セミナーでは、株式会社リクルートテクノロジーズでUXリサーチャとして活躍するべぢまきさんをお招きして、「リクルートではUXリサーチはどのように活用されているか」「どんな体制でUXリサーチが行われているか」「UXリサーチャとしてどのようなキャリアがあるのか」をお伺いします。

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世界的に見ても今「ユーザ体験」が重視されていることは言うまでもありませんが、海外と比較した際、日本のUX成熟度はどのくらいなのでしょうか?

スタンフォード大学の「d.school」デザイン思考を学び、現在は動画配信サービスを運営するU-NEXTにてCXO(Chief Experience Officer)を務めるJasper Wuさんに日本のUX成熟度を世界レベルに引き上げるために重要なポイントをお話いただきます。

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ビジネスにおけるUXデザインの役割を見直す動きが国内でも広がりつつあります。
しかし、大企業でUXデザインの重要性を浸透させるには、大きな組織ならではの課題や困難があります。

本セミナーでは、メガバンクのリテールIT戦略部 デザインコンサルタントの金子直樹さんをお招きします。
同行2人目のデザイナーとしてご入社後、複数プロジェクトに携わるかたわら、銀行内外へUXデザインの情報発信もされているご経験から、メガバンクにおけるUXデザインの取り組み事例と、大きな組織にUXデザインの価値を浸透させるべく試行錯誤されている現在についてお伺いします。

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月間150億PVを誇る日本最大のニュースメディア「Yahoo!ニュース」では、大量のログデータがあるにも関わらず、他業務とも兼任する13人体制のUXリサーチチームを作り、常時4~5本のリサーチを実施されています。

本セミナーでは、Yahoo!ニュース担当のUXリサーチャーであり、組織の立ち上げからマネジャーを務めている日置氏をお招きします。「大量のログデータがあるにも関わらず、定性的なリサーチをする理由とは? 」「どのようにリサーチチームを立ち上げたか?」「どのようなリサーチを行っているか?」UXリサーチチームの立ち上げから現在に至るまでのプロセスをお伺いします。

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UXリサーチをアジャイル開発と並行させることは、ビジネスの成果をより早くあげるのにとても効果的です。しかし、そのままの座組でうまく実行していくには少し工夫が必要です。

アメリカと同時中継で、100社以上のUX体制の構築に携わってきたAmanda Stockwellさんに、うまくアジャイル開発とUXリサーチを行っていくために必要なことをお話いただきます。

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Webサービスやアプリをつくるとき、「ユーザーの心理に応える」とよく言われます。
しかし、最初から「ユーザーの心理」を正しく理解するのはとても難しいです。こまかい試行錯誤をくるくる回し、積み重ねながらゴールに向かうほうが、やりやすく成果も出しやすいものです。他方で、アジャイルと併走するためのUXデザインのテクニックは、エネルギーを求められるものが多く、はじめて取り組む人にはハードルが高いです。

そこで、「アジャイルUX」というキーワードで、明日からできる、すばやくUXデザインのプロセスを回す方法を、HCD-Net認定 人間中心設計専門家の羽山 祥樹さんにお伺いします。

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ユーザと製品やサービスとの関わが複雑化する中、カスタマージャーニーという言葉に注目が集まっています。
しかし、用語としては知っていても、実際に作って活用するところまではたどり着いていない企業様も多いのではではないでしょうか。

本セミナーでは、人間中心設計を軸にプロダクトオーナー/デザイナーをされている末綱華英氏をお招きします。
プロダクトオーナー、デザイナーとしてこれまで企画開発に関わってこられたご経験から、ユーザの利用文脈を考えて設計するアプリ開発とは?どの様にリサーチを取り入れユーザの期待をプロダクトに反映しているのか?をお伺いします。

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「UX改善の重要性はわかるものの、実際にどうやって社内に浸透させたらいいのかわからない」そんなお悩みをお抱えの方も多いのではないでしょうか。

KDDIで担当部長として全社のUXデザイン責任者を務め、現在はグループ会社である株式会社medibaにて執行役員CXOとして、”ユーザ中心主義”への社内文化変革を担っている、岡昌樹さん。UXデザインの社内浸透に当たってさまざまな試行錯誤をされたご経験を基に、組織改革のアレコレをお話いただきます。

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WebサイトやアプリのUXが事業成長において重要になる中で、個人・組織の「UX改善力」をいかに上げていくかか経営課題の一つになっています。

本セミナーでは、日本屈指のUXコンサルファーム・ビービットの元マネージャーを経て、現在も個人コンサルタントとして様々な企業の事業成長やUX改善を支援する天野聡美さんに「どのように組織・個人のUX改善力を高められるか」をお伺いします。

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デジタル領域でマーケティングやサービス開発を成功させる鍵は、深いユーザ理解力です。本セミナーでは「P&Gでのマーケター経験」及び、戦略コンサルティングファームであるドリームインキュベータでの「クライアント企業のマーケティング戦略・実行支援経験」のある久保さんをお招きし、ユーザ理解を深めるために必要な習慣・考え方をお伺いします。

ここ10年、日本ではマーケティングの重要性が説かれる一方、細分化が進んでいます。経営とマーケティング両方の橋渡しをしてきたご経験から、主に具体的なHOWよりもマーケティングにまつわる重要なWHY& WHATをメインにお伺いします。

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社会のデジタル化が進み、また様々な事業・サービスが矢継ぎ早に生まれる中で、事業開発やマーケティングにはますますスピード感が求められています。

UXリサーチ業務でも、これまでのウォーターフォール型(単発の企画~実施~分析をしっかり丁寧に時間をかける進め方)から、アジャイル型(企画・分析に時間をかけすぎず、継続的に何度も行う進め方)へのシフトが進んでいます。

本セミナーでは、このようなアジャイル型UXリサーチ体制を構築するための当社サービス「UXリサーチャオンデマンド」について、事例・具体的なプロセスをご紹介します。

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ウェブサイトやアプリのUX(ユーザ体験)の重要性が高まるにつれて「UX○○部」といった専門組織を作る企業が増えてきました。さらにその中でも「UXリサーチャ」というユーザ理解やリサーチを専門に行う職種を設ける企業が増えています。

本セミナーでは、メルペイ(メルカリのグループ会社)やリクルートでUXリサーチャとして活躍されている松薗さん( https://twitter.com/mihozono )さんをお招きし、どのようにUXリサーチ体制を作り活動されているかをお伺いします。

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Webサイトにおいて「UX(ユーザ体験)」が重要であることは論を待ちませんが、実際にUXを高めていこうと思うと「評価方法が分からない」「優先度がつけられない」「既存のランキングや調査では一般的すぎて自社では使えない」などの様々なハードルがあります。

本セミナーでは、このような課題を解決するための新スキームである「UXサーベイ」という手法・考え方を、具体的な事例を交えてご紹介します。

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■ポップインサイト+株式会社POINT EDGE 共催セミナー

・事業開発、サービス開発におけるニーズ探索にユーザリサーチがなぜきくか。
・経営や新規事業の問題解決に「ビジネスデザイン 」的思考を取り入れるには。

2つのイシューを線と点の視座でお伝えする2社共催セミナーです。
両社の得意領域、どちらか一方でもニーズがある方でしたらぜひご参加をおすすめします。

リサーチ会社ポップインサイトが事業開発の成功確度を高めるためのリサーチ必要性について、あたらしい気づきをご提供します。
渋谷を拠点にしビジネスデザインがドメインのPOINT EDGEが主に新規事業担当者のためのデザイン手法をご紹介します。
今回の共催セミナーでは、サービス開発や事業開発に携わる関係者、社内起業を予定されている方などのご参加をお待ちしております!

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新規事業やサービスの成功確度を上げるためには、企画・開発の各段階において、顧客理解や仮説検証を小規模かつスピーディに行うことが必要です。

UXリサーチを専門に行う当社から、事業開発の成功確度を高めるためにニーズ把握・コンセプト検証・プロトタイプ検証の3つのリサーチにおけるポイントと事例をご紹介します。

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デジタルマーケティングでの成果改善を実現するためには「課題パターン」「打ち手パターン」を知っていることが重要です。

本セミナーでは、数千回のユーザテスト経験、数百のコンサルティングプロジェクトやABテスト改善事例を踏まえ、典型的な「4つの課題パターン」と「8つの打ち手パターン」を大公開します!

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デジタルマーケティングでの成果改善を実現するためには「課題パターン」「打ち手パターン」を知っていることが重要です。

本セミナーでは、数千回のユーザテスト経験、数百のコンサルティングプロジェクトやABテスト改善事例を踏まえ、典型的な「4つの課題パターン」と「8つの打ち手パターン」を大公開します!

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デジタルマーケティングで成果を出すためには、Googleアナリティクスやヒートマップ等の様々な分析ツールがあります。しかし、これらのツールを活用して的確に課題を把握し、サイト改善に繋げられている企業は多くありません。

本セミナーでは、上記のような課題をお持ちWeb担当者&ディレクターの方向けに【明日から自分で実践できる分析術(リサーチ手法)】をテーマにセミナーを行います。

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スマホが普及し、デジタルマーケティングへの需要が拡大する中で、顧客からの要望や期待値もますます高まっています。単にアイデアや企画力・クリエイティブ力を競う段階から、データや分析に基づいた提案が求められています。

デジタルマーケティングにおける分析としては、アクセス解析・ヒートマップなどの自社ユーザのデータ、パブリックDMPなどの一般ユーザデータを利用したり、複数のクリティティブを作ったABテストを行うなどが一般的です。しかし、これらのデータは「行動」は詳細に分かるものの、ユーザの「心理」が分からず、分析に苦労するケースも珍しくありません。

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Webマーケティングの現場では、Googleアナリティクスを分析ツール、ABテストなどの検証ツールなど、様々なソリューションがリリースされています。しかし、それらのツールを使いこなして、成果の出るサイト改善ができている企業はそれほど多くありません。

本セミナーでは、上記のような課題をお持ちWeb担当者&UX関係の方に向けて【Googleアナリティクスを使っても「何が問題か分からない」というディレクター必見の分析術】をテーマにセミナーを行います。

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※大変申し訳ございません、ご好評につき定員に達したため受付終了となりました。
 次回開催ご案内をお待ちいただけますでしょうか、何卒ご容赦くださいませ。

■ポップインサイト+株式会社POINT EDGE 共催セミナー

・事業開発、サービス開発におけるニーズ探索にユーザリサーチがなぜきくか。
・経営や新規事業の問題解決に「ビジネスデザイン 」的思考を取り入れるには。

2つのイシューを線と点の視座でお伝えする2社共催セミナーです。
両社の得意領域、どちらか一方でもニーズがある方でしたらぜひご参加をおすすめします。

リサーチ会社ポップインサイトが事業開発の成功確度を高めるためのリサーチ必要性について、あたらしい気づきをご提供します。
渋谷を拠点にしビジネスデザインがドメインのPOINT EDGEが主に新規事業担当者のためのデザイン手法をご紹介します。
今回の共催セミナーでは、サービス開発や事業開発に携わる関係者、社内起業を予定されている方などのご参加をお待ちしております!

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スマホが普及し、デジタルマーケティングへの需要が拡大する中で、顧客からの要望や期待値もますます高まっています。単にアイデアや企画力・クリエイティブ力を競う段階から、データや分析に基づいた提案が求められています。

デジタルマーケティングにおける分析としては、アクセス解析・ヒートマップなどの自社ユーザのデータ、パブリックDMPなどの一般ユーザデータを利用したり、複数のクリティティブを作ったABテストを行うなどが一般的です。しかし、これらのデータは「行動」は詳細に分かるものの、ユーザの「心理」が分からず、分析に苦労するケースも珍しくありません。

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Webマーケティングの現場では、Googleアナリティクスを分析ツール、ABテストなどの検証ツールなど、様々なソリューションがリリースされています。しかし、それらのツールを使いこなして、成果の出るサイト改善ができている企業はそれほど多くありません。

本セミナーでは、上記のような課題をお持ちWeb担当者&UX関係の方に向けて【Googleアナリティクスを使っても「何が問題か分からない」というディレクター必見の分析術】をテーマにセミナーを行います。