
【オンライン】「しくじり」から学ぶ! UXリサーチ共有会vol.4
ウェブ関連企業でウェブマーケティングやリサーチに携わる3名をお招きし、UXリサーチを実施する中での難しさ、思い込みといった「しくじり」体験からの学びをライトニングトーク形式でお話しいただきます。
「自社のUXリサーチの取り組みを改善したい」
「UX実践者の皆さんがどんな試行錯誤をしてきたのかを知りたい」
そんな方におススメです。ぜひお気軽にご参加ください!
ウェブ関連企業でウェブマーケティングやリサーチに携わる3名をお招きし、UXリサーチを実施する中での難しさ、思い込みといった「しくじり」体験からの学びをライトニングトーク形式でお話しいただきます。
「自社のUXリサーチの取り組みを改善したい」
「UX実践者の皆さんがどんな試行錯誤をしてきたのかを知りたい」
そんな方におススメです。ぜひお気軽にご参加ください!
UXリサーチの結果をどうクリエイティブ制作に活かしていくか、
リサーチとデザインの橋渡しに課題感を持つ担当者さまは多いようです。
この課題解決のヒントを探るべく、株式会社GIGでプロジェクトマネジメント・UX設計に携わる三浦 彩さん、
貯金アプリ「finbee」のマーケティングとグロース担当の富宇賀 直也さん、
そしてポップインサイトのUXリサーチャー水谷 駿太によるライトニングトーク会を開催します!
UXディレクター、UXリサーチャー、そしてクリエイティブ制作にたずさわる皆さま、ぜひご参加ください!
UXに関する悩み・疑問をだれでも投稿できるスプレッドシート「UXだれでもなんでも相談室」に集まった質問や回答をテーマに雑談をする会です。
・UXリサーチっていってもそもそもみんなどうしてるんだろう?
・UXリサーチの学び方、みんなどうしてる?
・上司や社内の理解を得るために工夫したことベスト3みたいなの聞きたい!
ユーザ・顧客のことを理解したい!そんな想いで「UX」という切り口から試行錯誤している人が集い、悩みや課題、実践を共有してゆるく語りあいましょう。
※お酒じゃなくてOK&終了時間が明確なリモ飲みなのでご安心ください
※ウェビナー形式ではなく通常の会議モードのzoomで定員30名ほどで実施します
【connpassにて参加受付しています】
サービスデザインのプロセスでUXリサーチを実施する重要性について、国内でも認知度が上がっています。しかし、「どのようにリサーチをするか」の議論だけにフォーカスを置いてはいないでしょうか。課題解決のためには、リサーチの方法論だけではなく、サービスの目的を理解し、目的達成のために「何が必要か」を見極め、「どんな問いを立てるか」が重要です。
本セミナーでは、デザイン方法論の研究者であり、メルペイ初のUXリサーチャーとして入社、UXリサーチを活用したサービスデザインに取り組まれている草野 孔希さんがご登壇。事業と学術それぞれの取り組みでのご経験で得た知見をもとに、「状況理解と問いの立案」についてお話いただきます。
世の中にない新しいサービスを企画する際、ユーザを知るためにペルソナやカスタマージャーニーマップなどでモデリングすることはとても重要です。しかし、それらを作成しただけで満足してはいけません。ユーザが何を考え、何を感じ、何を必要としているかを把握するためには、具体と抽象を行き来する思考を繰り返し、ユーザの本質に迫る(=インサイトをつむぐ)ことが重要です。
本セミナーでは、ルノー日産三菱アライアンスにてグローバルにUXリサーチをされている水野 太さんがご登壇。探索型リサーチに重要な「具体と抽象」思考についてお話しいただきます。
コロナ禍は、人々の生活様式や行動に大きな影響を与えました。これまでの常識・答えが通じない状況において、どの業界の企業やサービスであっても、コロナによって変わったユーザ行動・ユーザ心理をしっかり把握し、適切に対応することが求められています。
本ウェビナーでは、BtoBマーケティング、デジタルギフト、モビリティの各業界でUXやサービス開発に関わる方々をお呼びし、コロナによるユーザ変化と、ユーザ変化を踏まえた対応について、直近の具体的な事例や取組をご紹介いただきます。様々な業界での取組を知り、自社のAfterコロナ対応におけるヒントとして活かして頂ければ幸いです。
日本を代表するUXリサーチャの一人である樽本徹也さん。
累計刷数が1万部を超える「ユーザビリティエンジニアリング」をはじめ樽本さんの著書の数々は、UXを学ぶ人が必ず一度は手に取る「バイブル」です。多くのUXリサーチャを育て上げてきた樽本さんはワークショプの達人としても名を馳せ、UX界隈で樽本さんの名前を知らない人はいないと言っても過言ではありません。
そんな樽本さんに学んだUXリサーチ実践者たちも、最初はみんな手探りでした。
UXリサーチ実践者の皆さんは、どう学び、どんな壁をどのように克服してきたのでしょうか。
本セミナーでは、樽本さんとその弟子ともいえるUXリサーチ実践者2名に、「UXリサーチ初学者の壁」についてライトニングトークとパネルディスカッション形式でお話いただきます。
ビジネスにおけるUXデザインの役割を見直す動きが国内でも広がりつつあります。
しかし、チームメンバーや意思決定者の共感や理解が得られず、社内での啓蒙・推進が難しいといった声もよく耳にします。
では、組織にUXデザインを理解・浸透させるにはどのようなアプローチが良いのでしょうか。
本セミナーでは、株式会社アトラエのデザイナー、竹田哲也さんがご登壇。
前職UIデザイン会社でのUXデザイン組織づくりのご経験をまじえながら、
「UXデザインとは何か」
「UXリサーチは何のために実施するのか」
「UXリサーチの価値の社内理解を広げるにはどうすればよいか」
についてお話いただきます。
コロナによって世界が大きく変化した今、BtoB企業、BtoC企業のいずれも顧客ニーズの変化をいち早く把握し、「顧客との関係を継続するためにどのような対策が効果的か」、「発したメッセージが顧客に正しく伝わっているか」を効率よく調べる必要に迫られています。
本ウェビナーでは、海外の主要なUXリサーチ会社が早々に提供を開始している新たなサービスやサーベイを踏まえ、Afterコロナにおける顧客体験を考える上で、顧客が優先する3つのキーワードを紹介します。
「UX(User eXperience=顧客体験)」という概念がアメリカで生まれてから約60年。日本でも近年「UX」の重要性は認知され、UX向上を目指してユーザテストやインタビューといったUXリサーチを実施する企業も増えつつあります。
しかし、いざUX向上のために社内でUXリサーチの重要性を訴えても、理解してもらうのは簡単ではありません。
・「社内にリサーチを普及したい」
・「UXコミュニティを拡大したい」
・「クライアントへUXリサーチ導入を推進したい」
6月のUXリサーチ共有会は、このような想いでUXリサーチの必要性を語り、周囲の理解を得た経験をお持ちの3名をお招きします。三者三様の取り組みについて、事例を交えてライトニングトーク形式でお話いただきます!
スマートフォンの爆発的普及に伴い、アプリの数もどんどん増えています。 使われ続けるアプリと、ダウンロードしたものの使われないアプリもしくはすぐに削除されるアプリの違いはなんでしょうか?コンテンツの目新しさかと思いきや、その差は根本的なUXの違いにありました。
本セミナーでは、長年のUXリサーチから得られた知見を豊富に持つ株式会社ポップインサイトとアプリのエラー・クラッシュ解析ツール「SmartBeat」を提供するFROSK株式会社共催で「心地よいUXのアプリとは」をテーマに使われ続けるアプリのヒントをお伝えします。
UXリサーチによる自社サイト・アプリのUX改善が事業成長に大きく寄与する、という事実はもはや世界の常識となりつつあります。では、日本国内の各企業では実際どのような体制で、どのくらいの頻度で、UXリサーチを実施しているのでしょうか。
本セミナーでは、ポップインサイトが2月に実施したUXリサーチ実態調査の結果を一挙公開。112社144人から寄せられた回答から日本におけるUXリサーチの価値や実施体制のリアルをあぶりだし、UXリサーチ体制の課題とその解決方法のヒントを探ります。
全国100万の事業所で利用されているクラウド会計ソフト「freee」。シェアNo.1に上り詰めたその過程には「デザインリサーチチーム」の活躍がありました。
本セミナーでは、クラウド会計・人事労務ソフトを提供するfreee株式会社のUXデザイナー伊原さんをお招きし、リサーチチーム発足から定着、ユーザリサーチ仕組み化までのプロセスをお話しいただきます。
社内では「ユーザファースト(顧客第一主義)」を掲げていても、
・ユーザのことを「知る機会」がない
・ユーザリサーチが満足に実施できていない
・UXへの理解者が少ない
こんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、NewsPicks初のUXリサーチャとして入社されたMaxwell Forrest(マックスウェル・フォレスト)さんがご登壇します。
UX文化がなかったNewsPicksにて、どのようなチャレンジを行って”ユーザファーストな文化”を築いてきたのかお伺いします。
・アイディアを思いついたけど、どう作っていいのかわからない・・・
・新しいアイディアを提案したが、「誰が使うんだ?」と否認される
・ビジネスがうまくいくのかわからない
世の中にはそんな理由で埋もれてしまうビジネス/アイディアがたくさんあります。
アイディアは頭の中にあるだけでは価値がなく、試して見て初めて価値がわかるもの。そして、試した結果の学びこそが最大の学びとなります。本セミナーでは、 ビジネス/アイディアをどのように検証していくのか? を具体的な事例や関連書籍からの引用を交えお話します。
プロダクトの成果向上のために「UX改善組織」を自社で構築する企業が徐々に増えています。
そんな中、「自社でもUX改善の取り組みをしている/しようと思っている!」方は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、社内でUXの社内文化醸成やシステム化に取り組んでいる企業の方々に、ライトニングトーク形式でお話を伺います!
世界で2億5,000万人以上のファンを持つ大人気バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」。
リリースからわずか3年で爆発的な人気を獲得した理由は「優れたUX設計」にありました。
人々を夢中にさせた仕組みについて、Epic GamesにてフォートナイトのUXディレクターを務めたセリア・ホデント氏にお話しいただきます。
※日本語訳あり
緊急事態宣言を受け、リモートワークに切り替わった方もいると思います。ただ、仕事の進め方や社内外のコミュニケーションなど、まだ手探りで日々働いていらっしゃるのではないでしょうか?
本セミナーでは、2016年からほぼ全社員がフルリモートワーク、また「UXリサーチ」という成長分野において独自性の高いサービス提供を進めているポップインサイトの働き方をご紹介します。
※本セミナーはポップインサイトの採用に関心がある方に特にオススメです。
サービスや商品のグロースには深いユーザ理解が不可欠です。ユーザ理解のための手法であるデータ分析とUXリサーチは相互に補完関係にあります。
本セミナーでは、メルペイのUXリサーチャー松薗さん、Rettyのデータアナリスト平野さんのお二方がご登壇。松薗さんは副業で、Rettyでの定性調査をお手伝いされており、同社の平野さんと共にUXリサーチの取り組みをしてきた背景があります。
お二方には、 メルペイ、Retty各社での取り組み事例 だけでなく、 「UXリサーチャーとデータアナリスト」として協働した際のお話 をパネルディスカッション形式でお伺いします!
WEBサイトやプロダクトを改善したいけど…
・自社サービス・クライアントのUX改善に課題を感じている
・UXの重要性を社内へ啓蒙できていない
・自社にUX部署があるが、リソースが足りない
こんなお悩みを抱える企業様は多いのではないでしょうか。本セミナーでは、これらについて様々な視点の経験がある方にインタビューしていく、連載型のセミナーを開催します!
第一弾は、コンサル/事業会社それぞれの目線でみた「UXのお困りごとあるある」に対して、率直な意見や考えている事を、インタビュー形式でざっくばらんにお話していただきます。
リモート環境でもユーザテストやインタビューを実践している企業の方々をお呼びして、リモートUXリサーチの実践Tipをライトニングトーク形式でお話しいただきます。
リモートUXリサーチを実践するきっかけとしてお気軽にご参加ください!
検索アルゴリズムが急速に変化し続けている昨今、適切なユーザーニーズ(検索意図)を把握し、ユーザー視点のコンテンツをつくっていくことが求められます。
株式会社マイナースタジオでは、自社メディアの運営と大手企業様のSEO・マーケティングなどを手掛けています。同社が複数展開するメディアは、合計で300万訪問者を超え、このノウハウを金融から小売企業まで幅広く提供しています。本セミナーでは、同社代表の石田さんをお招きし、コンテンツづくりからサイト構造まで、どのようなSEOが求められるかをお伝えします。
「レポートは作られているけど施策に結びつかない」、「データからコンテンツに繋がる示唆を得られないか」。
今回のスピーカーの岩瀬氏が一年前に持っていた課題です。そこから専任のデータアナリストをチームに迎え、改善を進めてきました。
本セミナーでは、岩瀬氏が実際に行ったこと、考えてきたことから、データアナリストの価値を引き出しデータを施策に繋げるために必要なことをお話して頂きます。
配車サービスで一躍ユニコーン企業にも選ばれたUber。そのサービスは今までのタクシーでは埋められなかったユーザのニーズをうまくつかみ、爆発的に広まりました。
本セミナーではUberでシニアUXリサーチャーとして活躍中のJing Jingさんに「Uberではどのように調査で得られたユーザインサイトをデザイン・プロダクト・ビジネスの意思決定に活用しているか」についてお話いただきます。
インターネットやスマートデバイスが普及し、様々な情報があふれる現在において自分が求める情報にたどり着くことは容易ではありません。ユーザの課題解決のためにメディアができることは何でしょうか?
創業当初より、データ活用だけでなく、フィールドワークをベースにユーザーのインサイトを徹底的に追求する株式会社キュービック。本セミナーでは、同社のメディアデベロッパーの朝倉さんがご登壇。担当した2つのメディアが社内で「もっともユーザーのことを考え抜いたメディアに与えられる賞」として表彰されるなどご活躍されています。朝倉さんに、ユーザとの向き合い方や良質なユーザインサイトを得るための試行錯誤、UXリサーチに力を入れ始めた後の「仮説→検証」PDCAサイクルの変化などについて詳しくお話いただきます。
UXデザイナーやUXリサーチャーがいない会社必見の内容です!
UXリサーチによる自社サイト・アプリのUX改善が事業成長に大きく寄与する、という事実はもはや世界の常識となりつつあります。では、日本国内の各企業では実際どのような体制で、どのくらいの頻度で、UXリサーチを実施しているのでしょうか。
本セミナーでは、ポップインサイトが2月に実施したUXリサーチ実態調査の結果を一挙公開。115社151人から寄せられた回答から日本におけるUXリサーチの価値や実施体制のリアルをあぶりだし、UXリサーチ体制の課題とその解決方法のヒントを探ります。
コロナウイルス流行やオリンピックでの通行規制などにより、出社しない働き方「リモートワーク」への関心が急激に高まっています。
本セミナーでは、2016年からほぼ全社員がフルリモートワークをはじめ、またUXリサーチという成長分野において独自性の高いサービス提供を進めているポップインサイトの働き方をご紹介します。
※本セミナーはポップインサイトの採用に関心がある方に特にオススメです。
コロナウイルス流行やオリンピックでの通行規制などにより、出社しない働き方「リモートワーク」への関心が急激に高まっています。
グループ会社のメンバーズキャリアでも2019年より「フルリモート開発」を開始しました。
本セミナーでは、メンバーズキャリア技術顧問であり、2012年のYassLab開業時よりフルリモートワークを取り入れている安川氏に、フルリモートワークで開発する上での注意点やメリット・デメリットを、経営者としての観点から解説していただきます。
UXリサーチ結果を組織内で最大限活かすには、部署を超えた協業体制が必要です。本セミナーでは、GoogleでUXリサーチャとして活躍されているSerapさんにUXリサーチにおける「機能横断型コラボレーション」を効率的に進めるコツをお話いただきます。
Google Analyticsといった定量データ分析ツールでユーザの動きはどんどん見えるようになりましたが、実際に「なぜ」その行動をしたのかまでは見えません。
ユーザの本質を探るにはデータログの壁の向こうへ越えなければ、本質的な改善に繋げるのは難しいです。
本セミナーでは、コンテンツプラットフォームを運営するピクシブ株式会社にWebエンジニアとして入社し、試行錯誤を経て現在は社内初のUXリサーチャーを兼務している森田洋介さんに「職種を限定しないユーザデータの使いこなし方・リサーチへの向き合い方」についてお話いただきます。