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過去のセミナー

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社内では「ユーザファースト(顧客第一主義)」を掲げていても、
 ・ユーザのことを「知る機会」がない
 ・ユーザリサーチが満足に実施できていない
 ・UXへの理解者が少ない
こんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、NewsPicks初のUXリサーチャとして入社されたMaxwell Forrest(マックスウェル・フォレスト)さんがご登壇します。

UX文化がなかったNewsPicksにて、どのようなチャレンジを行って”ユーザファーストな文化”を築いてきたのかお伺いします。

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・アイディアを思いついたけど、どう作っていいのかわからない・・・
・新しいアイディアを提案したが、「誰が使うんだ?」と否認される
・ビジネスがうまくいくのかわからない
世の中にはそんな理由で埋もれてしまうビジネス/アイディアがたくさんあります。

アイディアは頭の中にあるだけでは価値がなく、試して見て初めて価値がわかるもの。そして、試した結果の学びこそが最大の学びとなります。本セミナーでは、 ビジネス/アイディアをどのように検証していくのか? を具体的な事例や関連書籍からの引用を交えお話します。

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プロダクトの成果向上のために「UX改善組織」を自社で構築する企業が徐々に増えています。
そんな中、「自社でもUX改善の取り組みをしている/しようと思っている!」方は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、社内でUXの社内文化醸成やシステム化に取り組んでいる企業の方々に、ライトニングトーク形式でお話を伺います!

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世界で2億5,000万人以上のファンを持つ大人気バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」。
リリースからわずか3年で爆発的な人気を獲得した理由は「優れたUX設計」にありました。
人々を夢中にさせた仕組みについて、Epic GamesにてフォートナイトのUXディレクターを務めたセリア・ホデント氏にお話しいただきます。
※日本語訳あり

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緊急事態宣言を受け、リモートワークに切り替わった方もいると思います。ただ、仕事の進め方や社内外のコミュニケーションなど、まだ手探りで日々働いていらっしゃるのではないでしょうか?

本セミナーでは、2016年からほぼ全社員がフルリモートワーク、また「UXリサーチ」という成長分野において独自性の高いサービス提供を進めているポップインサイトの働き方をご紹介します。
※本セミナーはポップインサイトの採用に関心がある方に特にオススメです。

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サービスや商品のグロースには深いユーザ理解が不可欠です。ユーザ理解のための手法であるデータ分析とUXリサーチは相互に補完関係にあります。

本セミナーでは、メルペイのUXリサーチャー松薗さん、Rettyのデータアナリスト平野さんのお二方がご登壇。松薗さんは副業で、Rettyでの定性調査をお手伝いされており、同社の平野さんと共にUXリサーチの取り組みをしてきた背景があります。
お二方には、 メルペイ、Retty各社での取り組み事例 だけでなく、 「UXリサーチャーとデータアナリスト」として協働した際のお話 をパネルディスカッション形式でお伺いします!

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WEBサイトやプロダクトを改善したいけど…
・自社サービス・クライアントのUX改善に課題を感じている
・UXの重要性を社内へ啓蒙できていない
・自社にUX部署があるが、リソースが足りない

 
こんなお悩みを抱える企業様は多いのではないでしょうか。本セミナーでは、これらについて様々な視点の経験がある方にインタビューしていく、連載型のセミナーを開催します!

第一弾は、コンサル/事業会社それぞれの目線でみた「UXのお困りごとあるある」に対して、率直な意見や考えている事を、インタビュー形式でざっくばらんにお話していただきます。

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検索アルゴリズムが急速に変化し続けている昨今、適切なユーザーニーズ(検索意図)を把握し、ユーザー視点のコンテンツをつくっていくことが求められます。

株式会社マイナースタジオでは、自社メディアの運営と大手企業様のSEO・マーケティングなどを手掛けています。同社が複数展開するメディアは、合計で300万訪問者を超え、このノウハウを金融から小売企業まで幅広く提供しています。本セミナーでは、同社代表の石田さんをお招きし、コンテンツづくりからサイト構造まで、どのようなSEOが求められるかをお伝えします。

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「レポートは作られているけど施策に結びつかない」、「データからコンテンツに繋がる示唆を得られないか」。
今回のスピーカーの岩瀬氏が一年前に持っていた課題です。そこから専任のデータアナリストをチームに迎え、改善を進めてきました。
本セミナーでは、岩瀬氏が実際に行ったこと、考えてきたことから、データアナリストの価値を引き出しデータを施策に繋げるために必要なことをお話して頂きます。

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配車サービスで一躍ユニコーン企業にも選ばれたUber。そのサービスは今までのタクシーでは埋められなかったユーザのニーズをうまくつかみ、爆発的に広まりました。
本セミナーではUberでシニアUXリサーチャーとして活躍中のJing Jingさんに「Uberではどのように調査で得られたユーザインサイトをデザイン・プロダクト・ビジネスの意思決定に活用しているか」についてお話いただきます。

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インターネットやスマートデバイスが普及し、様々な情報があふれる現在において自分が求める情報にたどり着くことは容易ではありません。ユーザの課題解決のためにメディアができることは何でしょうか?

創業当初より、データ活用だけでなく、フィールドワークをベースにユーザーのインサイトを徹底的に追求する株式会社キュービック。本セミナーでは、同社のメディアデベロッパーの朝倉さんがご登壇。担当した2つのメディアが社内で「もっともユーザーのことを考え抜いたメディアに与えられる賞」として表彰されるなどご活躍されています。朝倉さんに、ユーザとの向き合い方や良質なユーザインサイトを得るための試行錯誤、UXリサーチに力を入れ始めた後の「仮説→検証」PDCAサイクルの変化などについて詳しくお話いただきます。

UXデザイナーやUXリサーチャーがいない会社必見の内容です!

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UXリサーチによる自社サイト・アプリのUX改善が事業成長に大きく寄与する、という事実はもはや世界の常識となりつつあります。では、日本国内の各企業では実際どのような体制で、どのくらいの頻度で、UXリサーチを実施しているのでしょうか。

本セミナーでは、ポップインサイトが2月に実施したUXリサーチ実態調査の結果を一挙公開。115社151人から寄せられた回答から日本におけるUXリサーチの価値や実施体制のリアルをあぶりだし、UXリサーチ体制の課題とその解決方法のヒントを探ります。

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コロナウイルス流行やオリンピックでの通行規制などにより、出社しない働き方「リモートワーク」への関心が急激に高まっています。
本セミナーでは、2016年からほぼ全社員がフルリモートワークをはじめ、またUXリサーチという成長分野において独自性の高いサービス提供を進めているポップインサイトの働き方をご紹介します。
※本セミナーはポップインサイトの採用に関心がある方に特にオススメです。

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コロナウイルス流行やオリンピックでの通行規制などにより、出社しない働き方「リモートワーク」への関心が急激に高まっています。
グループ会社のメンバーズキャリアでも2019年より「フルリモート開発」を開始しました。

本セミナーでは、メンバーズキャリア技術顧問であり、2012年のYassLab開業時よりフルリモートワークを取り入れている安川氏に、フルリモートワークで開発する上での注意点やメリット・デメリットを、経営者としての観点から解説していただきます。

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UXリサーチ結果を組織内で最大限活かすには、部署を超えた協業体制が必要です。本セミナーでは、GoogleでUXリサーチャとして活躍されているSerapさんにUXリサーチにおける「機能横断型コラボレーション」を効率的に進めるコツをお話いただきます。

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Google Analyticsといった定量データ分析ツールでユーザの動きはどんどん見えるようになりましたが、実際に「なぜ」その行動をしたのかまでは見えません。
ユーザの本質を探るにはデータログの壁の向こうへ越えなければ、本質的な改善に繋げるのは難しいです。
本セミナーでは、コンテンツプラットフォームを運営するピクシブ株式会社にWebエンジニアとして入社し、試行錯誤を経て現在は社内初のUXリサーチャーを兼務している森田洋介さんに「職種を限定しないユーザデータの使いこなし方・リサーチへの向き合い方」についてお話いただきます。

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7000件以上の調査実績があるポップインサイト。ユーザ理解により劇的な改善成果を出した事例を交え、貴社サイトを元にしたワークショップを開催!WEBマーケティングの「成功ノウハウ」から、今すぐ使える「テクニック」をお伝えします。

オンライン開催でも顔の見えるワークショップ形式にて、サイト改善に必要なユーザ理解の基本を事例に沿って解説、自社サイトの利用ユーザ理解を実際にシートに記入しながら進めます。

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近年、AIブームの反動としてAI/機械学習プロジェクトの失敗が取り沙汰されるようになってきました。しかし、AIプロジェクトも、それ以外のプロジェクトも、成否をわける要因は本質的に同じです。では、なぜAIプロジェクトは失敗しやすいのか。また、プロジェクトを成功させるために我々は何をすべきなのか。
freeeのデータサイエンティスト/機械学習エンジニアである薄井さんに自身の経験から語っていただきます。

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2017年に提唱されたOMO(Online Merges with Offline)。
OMOはオンラインとオフラインの融合と呼ばれていますが、実際にOMOの概念を事業に取り入れようとしても難しいものです。

本セミナーでは、UXデザイン会社の株式会社アジケが取り組んだ、UCC上島珈琲株式会社様からのご相談事例をご紹介いただきます。
「サービスデザインのご相談」としてスタートしたところ、実は「OMOの概念を基盤としたデザインの相談」だった、という本案件に具体的にどう取り組んだのか、実例を交えてお話いただきます。

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「Booking.com」は世界最大の宿泊施設予約サイトですが、東南アジア市場では苦戦していたようです。
新市場のターゲットとしてインドネシアを選びましたが、そのままのプロダクトでは受け入れられませんでした。グローバル企業は、どのように苦戦市場を開拓していったのでしょうか?
本セミナーでは、Booking.comのUXデザイナーであるCamilleさんに、インドネシア市場を獲得するために何をしたか、未知の市場開拓におけるチャレンジや学びについてお話いただきます。

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Google 検索のコアアップデート、YouTubeと動画広告の普及、SNSの多様化と広告機能の強化、ECサイトに必要な要件の変化など、2020年はウェブ運用・ウェブマーケティングに関する一層の環境変化が予想されます。
ウェブ運用・ウェブマーケティングに関する知識やスキルをアップデートしていただけるように、最新のトレンドや考え方、手法を、実務的な観点から解説していただきます。

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2017年に世界に先駆けてフィンランドでスタートしたMaaS(Mobility as a Service)。MaaSとは、すべての公共交通機関をICTの活用でシームレスにつなぎ、効率的かつ便利な「移動」を支えるサービスを指します。日本でもMaaSアプリのサービス開始に向けた動きが見られはじめ、今非常に注目を浴びている分野です。

本セミナーでは、株式会社ドッツのスマートモビリティ事業推進室室長、坂本貴史氏がご登壇。
同推進室をご自身で開設して鉄道や公共交通機関のMaaS事業を推進してこられたご経験を交え、MaaSにおけるUXデザインの誤った通念と正しい理解についてご解説いただきます。

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「データ活用人材」というと、どんな人をイメージするでしょうか? 
統計や数学に明るい、pythonで機械学習を実装でき、AIを開発できる、社内のデータ構造を熟知している、SQLをごりごり書いて欲しいデータを自在に引き出せる、BIツールに精通している…。どれもデータ活用のためには役に立つスキルです。
しかし、データからビジネス価値を生むには、それとはまた違った力や考え方が必要です。

楽天で膨大なデータと多数のステークホルダーと関わりながら、違う立場の人たちと一緒にデータからビジネス価値を生む取り組みを推進してきた甘粕氏に、実体験から得た貴重な学びをお話しいただきます。

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「売れる新製品をどう開発するか」は企業の生命線です。「売れる新製品」開発の成功確率を上げる手法として注目を浴びる「テストマーケティング」をご存じでしょうか。テストマーケティングとは、新しいサービスやプロダクトを展開する前に地域や期間を限定して提供してユーザニーズとの乖離の有無を検証する、いわば「試験販売」です。

本セミナーでは、独自のテストマーケティング・プラットフォームを立ち上げられた、株式会社ロケットメイカーズ創業者の大和田さんがご登壇。同社のクラウドファンディング事業とリサーチの新たな可能性や、新商品開発でテストマーケティングが重要な理由についてお話いただきます。

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スマートフォンの爆発的な普及に伴い、多くの企業が自社サービスのアプリ開発を進めてきましたが、アプリ継続率(ユーザに継続して使われているかの数値)はいかがでしょうか。
せっかく苦労して作ったからには「完成したから終わり」ではなく、しっかりとユーザに使い続けてもらうことが重要です。
今回はヤフーのグループ会社であり、アプリのエラーやクラッシュ検知ツールを提供しているFROSK株式会社の仲井さんに「アプリ継続率を1.3倍にするための品質管理のポイント」をお話いただきます。

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営業支援AIシステムの開発や、日本初のAIニュースメディア「AINOW」の立ち上げ〜グロース、AIに特化したアクセラレータープログラム「AI.accelerator」にて技術担当のメンターを務めるなど、AI領域で活躍される傍ら、UXデザインの専門家でもある亀田氏。
AI/RPA/営業DX領域での登壇実績も多数。
データ/AI領域においても、UXの考え方が重要であることを、自身が経験した失敗談も含めてお話しいただきます。

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どんなに有益な情報やサービスがあっても、ユーザーがその情報にアクセスできなければ、それは存在していないことと同じになってしまいます。しかし、制作現場からはアクセスのしやすさ(=アクセシビリティ)への取り組がなかなか進まないという声を声をよく耳にします。

本セミナーでは、クラウド会計・人事労務ソフトを提供するfreee株式会社のUXデザイナー 伊原さんをお招きします。
freee株式会社には視覚障害当事者であるエンジニア2名が所属し、特に「インクルーシブデザイン」の枠組みでアクセシビリティ向上の取り組みを強化しています。伊原さんには、インクルーシブデザインの考え方や社内での具体的な取り組みについてたっぷりお話いただきます。

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UX改善やマーケティング成果向上のために「UXリサーチャ」を自社で採用・育成する企業が徐々に増えています。そのような先端企業の中でも、日本において古くから自社内でのUXリサーチ体制作りに取り組んできた会社の1つがリクルートグループ。

本セミナーでは、株式会社リクルートテクノロジーズでUXリサーチャとして活躍するべぢまきさんをお招きして、「リクルートではUXリサーチはどのように活用されているか」「どんな体制でUXリサーチが行われているか」「UXリサーチャとしてどのようなキャリアがあるのか」をお伺いします。

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世界的に見ても今「ユーザ体験」が重視されていることは言うまでもありませんが、海外と比較した際、日本のUX成熟度はどのくらいなのでしょうか?

スタンフォード大学の「d.school」デザイン思考を学び、現在は動画配信サービスを運営するU-NEXTにてCXO(Chief Experience Officer)を務めるJasper Wuさんに日本のUX成熟度を世界レベルに引き上げるために重要なポイントをお話いただきます。