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過去のセミナー

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UXリサーチを実践するきっかけに!UXリサーチの輪を広げたい!そんな思いで、
ポップインサイトではUXリサーチ実践者によるライトニングトークイベントを開催します!

『UXリサーチ共有会』とは…
・UXリサーチの取り組み、みんなどうしてる?
・UXリサーチをどう活かせばいいの?
・UXデザインを社内に広めていくためにやってることってなに?
などなど、日々業務の中でUXデザイン・リサーチに取り組み、試行錯誤している登壇者が、実践や学び、時には失敗談などをライトニングトーク形式で共有し、みんなでカジュアルに学び合うイベントです。

UXリサーチを実践している方、これから始めたい方、ぜひご参加ください!

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UXリサーチの価値や、事業の成長のためにはユーザーを理解することが不可欠であるという認識は広がっていますが、成果物が使われない・活用されないUXリサーチは意味を持ちません。UXリサーチを組織全体で活用するにはどうしたらよいでしょうか。

本ウェビナーでは、AIによる学習最適化サービスを提供するatama plus株式会社から、UX/UIデザイナーの野澤紘子さんと、沼田 歩実さんがご登壇。全社員がペルソナを使って会話ができるatama plus。UXリサーチを大切にするカルチャーや、UXリサーチへの全社員の巻き込み方について詳しくお伺いします。

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データ分析から顧客の体験価値を最大化するEmotion Techと、UXリサーチのリーディングカンパニーであるポップインサイトが共催ウェビナーを開催します。
両社のこれまでの調査実績から、NPS®調査の実施方法、NPS®を活用してインタビューを行い有効な改善施策を立案する手法について事例をもとにお話いたします。

深い顧客理解から成果につながる改善につなげたい!とお考えの方必見のウェビナーです。

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UXリサーチを実践するきっかけに!UXリサーチの輪を広げたい!そんな思いで、
ポップインサイトではUXリサーチ実践者によるライトニングトークイベントを開催します!

『UXリサーチ共有会』とは…
・UXリサーチの取り組み、みんなどうしてる?
・UXリサーチをどう活かせばいいの?
・UXデザインを社内に広めていくためにやってることってなに?
などなど、日々業務の中でUXデザイン・リサーチに取り組み、試行錯誤している登壇者が、実践や学び、時には失敗談などをライトニングトーク形式で共有し、みんなでカジュアルに学び合うイベントです。

UXリサーチを実践している方、これから始めたい方、ぜひご参加ください!

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テクノロジーの進化に伴い、お客様の行動や期待も変化が著しい昨今、銀行はデジタルトランスフォーメーションの取り組みをより強化し、お客様が求めるものを提供する必要に迫られています。

本セミナーでは、「アジャイルUXリサーチ」を提供するポップインサイトカンパニーと、地銀DX支援に特化するメンバーズルーツカンパニーが共催。両社のノウハウを基に、銀行利用のデジタルとリアル双方のユーザー体験改善ポイントと、クイックかつローコストで導入できるUXリサーチを取り入れた銀行アプリ改善のポイントについて、解説します。

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UXリサーチをした結果を、プロダクトやサービスのリリースまで落とし込めているプロジェクトはどのくらいあるでしょうか?
事業の成長にはユーザーを理解することが必要不可欠であるという認識は根付きつつも、実はUXリサーチとアウトプットプロセスに大きな隔たりが生じているケースが数多くあります。

ユーザーインサイトをプロダクト/サービスに「繋げ切る」ためには、UXリサーチの実施品質もさることながら、ステークホルダーがわかりやすい形にしてユーザーインサイトを伝える泥臭い試行錯誤が非常に大切になってきます。

本ウェビナーでは、株式会社U-NEXTのUXリサーチチーム立ち上げメンバーのお一人である、亀山明佳さんがご登壇。
まったくUXリサーチの文化がなかった体制から、どのようにしてUXリサーチを推進してきたかの軌跡を、実際のケーススタディーを活用してご紹介いただきます。

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UXリサーチによる自社サイト・アプリのUX改善が事業成長に大きく寄与する、という事実はグローバルでは常識になりつつあります。では、日本国内の各企業では実際どのような体制・頻度でUXリサーチを実施しているのでしょうか。

本セミナーでは、ポップインサイトが昨年に続き実施したアンケート調査「UXリサーチ実態調査2021」(2月実施)の結果を、解説を交えて公開!

UXリサーチを実施したことがある企業104社114人から寄せられた回答から、日本におけるUXリサーチの価値や実施体制の変化のリアルをあぶりだし、

「UXリサーチのビジネス価値」が昨年から微減、その理由は?
UXリサーチ実践4つの課題、改善された項目とその背景とは?
「リモート」UXリサーチのならではの課題と解決事例

など、社内でのUXデザイン/UXリサーチの理解浸透に役立つ情報をお話しいたします。

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DX化があらゆる業界で急激に進んでおり、金融業界も例外ではありません。多くの銀行が、データに基づいてリアルタイムで意思決定を推進することを目指しています。では、組織全体でデータを管理し、そのデータからインサイトを得て顧客や組織のために活用するにはどんな戦略が必要でしょうか?

今回は、海外大手銀行のUXチームヘッド兼ディレクター、ケビン・ボエゼネックさんが日本初登壇。
金融業界でユーザー中心のアプローチを維持しながら、大規模な社内データ一元化プロジェクトを成功させた事例をご紹介いただきます。

※日本語通訳を行いますので英語が苦手な方もご安心ください。

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UXリサーチを実践するきっかけに!UXリサーチの輪を広げたい!そんな思いで、
ポップインサイトではUXリサーチ実践者によるライトニングトークイベントを開催します!

『UXリサーチ共有会-Online-』とは…
・UXリサーチの取り組み、みんなどうしてる?
・UXリサーチをどう活かせばいいの?
・UXデザインを社内に広めていくためにやってることってなに?
などなど、日々業務の中でUXデザイン・リサーチに取り組み、試行錯誤している登壇者が、実践や学び、時には失敗談などをライトニングトーク形式で共有し、みんなでカジュアルに学び合うイベントです。

UXリサーチを実践している方、これから始めたい方、ぜひお気軽にご参加ください!

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ポップインサイトでは地方銀行/メガバンク/ゆうちょ銀行/ネットバンクについて、銀行そのものの利用体験と銀行アプリに対して調査を実施。その結果、地銀とメガバンクでは、実店舗の利用や銀行アプリの活用度に、顧客体験のバラつきがあることなどが分かりました。

本セミナーでは、「アジャイルUXリサーチ」を提供するポップインサイトから、金融機関のリサーチ支援を担当している日比 政樹が登壇。数多くの改善支援から得たノウハウと、今回の調査の結果から、ユーザー視点をとりいれた銀行利用のユーザー体験について改善ポイントをお話しします。

2021年5月11,12,13,14日 (4日間)

UXリサーチのノウハウを多くの企業や、UXリサーチャーに伝授してきた樽本徹也さんが、ユーザビリティテストの秘訣をまとめた書籍「UXリサーチの道具箱II ―ユーザビリティテスト実践ガイドブック―」。

本イベントは、著者の樽本徹也さんが本書の中核となる4つの章について、読者の皆さんに伝えたい重要ポイントを生解説いただく読書会です。

著者ご本人による生解説と、各回豪華ゲストのミニトークセッションで学べるランチタイムセミナー!

4つの章を4日間に分けて開催いたします。

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UXリサーチを実践するきっかけに!UXリサーチの輪を広げたい!そんな思いで、
ポップインサイトではUXリサーチ実践者によるライトニングトークイベントを開催します!

『UXリサーチ共有会-Online-』とは…
・UXリサーチの取り組み、みんなどうしてる?
・UXリサーチをどう活かせばいいの?
・UXデザインを社内に広めていくためにやってることってなに?
などなど、日々業務の中でUXデザイン・リサーチに取り組み、試行錯誤している登壇者が、実践や学び、時には失敗談などをライトニングトーク形式で共有し、みんなでカジュアルに学び合うイベントです。

UXリサーチを実践している方、これから始めたい方、ぜひお気軽にご参加ください!

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本セミナーでは、昨年8月「いつのまにかUXのススメ」で登壇いただいた金子 剛さんが2度目のご登壇。金子さんは多数のスタートアップの採用顧問や新規事業立ち上げサポートを行い、今年4月には『ユーザー中心組織論 〜あなたからはじめる心を動かすモノづくり〜』を出版されました。
金子さんには、数々の組織でUXデザイン組織の立ち上げたご経験から、まずは社内のあなたに続く「2人目」の心を動かす大切さとその方法についてお話しいただきます。
組織が変われば、あなたの組織が生み出すプロダクトもユーザーの心を動かすものになるはずです。

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UXリサーチによる自社サイト・アプリのUX改善が事業成長に大きく寄与する、という事実はグローバルでは常識になりつつあります。では、日本国内の各企業では実際どのような体制・頻度でUXリサーチを実施しているのでしょうか。

本セミナーでは、ポップインサイトが昨年に続き実施したアンケート調査「UXリサーチ実態調査2021」(2月実施)の結果を、解説を交えて公開!

UXリサーチを実施したことがある企業104社114人から寄せられた回答から、日本におけるUXリサーチの価値や実施体制の変化のリアルをあぶりだし、

  • 「UXリサーチのビジネス価値」が昨年から微減、その理由は?
  • UXリサーチ実践4つの課題、改善された項目とその背景とは?
  • 「リモート」UXリサーチのならではの課題と解決事例

など、社内でのUXデザイン/UXリサーチの理解浸透に役立つ情報をお話しいたします。

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データ分析から顧客の体験価値を最大化するEmotion Techと、UXリサーチのリーディングカンパニーであるポップインサイトが共催ウェビナーを開催します。
両社のこれまでの調査実績から、NPS®調査の実施方法、NPS®を活用してインタビューを行い有効な改善施策を立案する手法について事例をもとにお話いたします。

深い顧客理解から成果につながる改善につなげたい!とお考えの方必見のウェビナーです。

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昨年6月POPウェビナーに初登壇されたUXリサーチャー樽本徹也さん。樽本さんのUXリサーチ・シリーズ第2弾となる新刊『UXリサーチの道具箱II ―ユーザビリティテスト実践ガイドブック―』が3月27日に出版されます。

「ユーザビリティテスト」とは、ユーザがタスク(作業課題)を実行する過程を観察して問題点を発見するというユーザビリティ評価手法のひとつです。製品の利用品質は、テストと改善を繰り返し行うことによって目覚ましく向上します。数あるUXリサーチ手法の中でも、ユーザビリティテストは最も使用頻度の高い最重要手法だと樽本さんは太鼓判を押しています。

本講演では、日本のユーザビリティ評価の第一人者である樽本さんに、ユーザビリティテストの「基礎の基礎」を解説いただきます。(思考発話、効果・効率・満足、5人のユーザ、肩越しの視線 etc…)

【新刊本プレゼント企画!】
3月27日発売の樽本さんの新刊『UXリサーチの道具箱II ―ユーザビリティテスト実践ガイドブック―』を抽選で5名様にプレゼントします。詳細はセミナー内でご案内致します。

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近年急速に普及しはじめているUXリサーチですが、組織への導入や、定着化に苦悩されている方はまだまだ多いのではないでしょうか。UXリサーチの導入からその真価の発揮までには様々な壁があり、それぞれの組織にあった手段で、柔軟に取り組むことが重要です。

本ウェビナーでは、株式会社サイバーエージェント プランナー佐川 芳孝さん、デザイナー木村 直道さんがご登壇。お二人は、エイベックス・グループとサイバーエージェントが手掛ける音楽サブスクリプションサービス『AWA』に昨年からUXリサーチを導入した立役者です。

8000万曲以上の音楽が聴き放題で、ユーザが自分のプレイリストを公開できる人気サービス『AWA』での事例をもとに、スタートアップでのUXリサーチの取り組み方についてヒントを頂きます。

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UXデザインのウェビナーやコンテンツが増えている昨今ですが、BtoBのUXデザインの情報が少ない、とお思いの方も多いのではないでしょうか。
「BtoB」のUXデザインを深く知りたい方、お待たせいたしました!

本トークセッションでは、BtoBのUXデザイン、リサーチのご経験が豊富な株式会社ベイジ古長 克彦さんと株式会社ゆめみ曽根 誠さんをお招きします。おふたりには、「toCとtoBのUXデザインの違いや共通点」、「UXデザインの目的とは?」など、情報が少ないBtoBのUXデザインについてとことんお伺いします!
当日ご質問もいただけます、皆さんのご参加おまちしております。

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世界最大の宿泊予約サイトBooking.com。228の国・地域でおよそ3000万軒の宿泊施設を掲載するオンライン宿泊予約の最大手企業です。
同社がプロダクト開発で重視する2つのポイントは「デザイン思考プロセス」と「UX戦略」です。

今回は、Booking.comのシニアUXリサーチャーでチームリーダーのロベルタ・ビルジさんにご登壇いただきます。
民泊の評価システム開発での「デザイン思考プロセスの活用」と「UX戦略の設計」について、事例を交えながらご説明いただきます。さらに、UX人材に求められるマインドセット「3つのC」をご紹介いただきます。
※日本語訳がありますので英語が苦手な方もご安心ください。

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リサーチ業務にたずさわる方の中には、調査の結果を端的にまとめられなかったり、こちらの意図を適切に関係者に伝えることができないといったお悩みの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、昨年12月に著書『新・箇条書き思考』を出された菅原大介さんがご登壇。
リサーチャーならではの文章技法で、レポートの「書く力」「伝える力」を着実に高める実用的なノウハウや考え方、明日から使えるインタビューレポート作成法をお伺いします。

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企業とユーザとの接点がデジタルで拡張している昨今ではリアルとデジタルを切り分けるのではなく、オンラインとオフラインのつながりを考慮した体験設計の重要性が一層増してきています。

本ウェビナーではQrio株式会社 プロジェクトマネージャー / デザイナー神谷 郁さんがご登壇。
スマートフォンでカギを操作できる「スマートロック」というサービスのプロジェクトマネジメントのご経験から、オンラインとオフラインが横断し、デジタルだけでは完結しない現場での体験デザインの方法をお聞きします。

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先日開催し大好評だったウェビナー「意外と知らないプロトタイピング」のスピンオフ企画が音声SNS「Clubhouse」で開催決定!

プロトタイピングというニッチな領域にも関わらずたくさんの質問を頂きました。そこで、三冨さんと様々な立場で活躍するスペシャリストにも当日いただいていた質問に答えていただき、プロトタイピングについての理解をより深められるようなイベントを開催します。
三冨さんがモデレーターとなり、様々な立場のスペシャリストが質問に答えていきます。
参加者の皆様も質問に回答していただければと思います!当日、質問も随時受け付けます。
Clubhouseでのイベント開催は初めてになるので、イベント自体もプロトタイピングで進めたいと思います。皆様のご参加お待ちしております!

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世界で2億5,000万人以上のファンを持つ大人気バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」。
リリースからわずか3年で爆発的な人気を獲得した理由は「優れたUX設計」にありました。

2020年5月に続く第2弾として、Epic GamesにてフォートナイトのUXディレクターを務めたセリア・ホデント氏にお話しいただきます。
今回は、人々を夢中にさせた仕組みについて、「オンボーディング」(プレーヤーがいち早く操作に慣れるよう導くプロセス)と「エンゲージメント」(プレーヤーが愛着を感じ継続的に利用できるよう導くプロセス)において、どのようなUX手法を利用したかをお話しいただきます。

※日本語訳がありますので英語が苦手な方もご安心ください。

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UXデザインを組織に導入することが難しい、根付かせることができていないことで悩まれている方は多いのではないでしょうか。

一度きりのUXデザインプロセス実施に留まらず、組織にUX文化を根付かせることを目標としたときに必要なことは、その組織/環境で使えるツールを活用し、チームメンバーが何を得意としているのか可視化することです。

本ウェビナーでは 合同会社DMM.com Experience Designer 河西さんがご登壇。様々な環境下でも、チームでサバイブしていくデザイン組織の作り方について、これまでのご経験を踏まえたヒントをいただきます。

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ユーザーリサーチでUXの課題がわかったはずなのに、肝心のサイト改修はなかなか進まない… とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
実は、いますぐに実践できるUX改善方法もあるのです。
オンライン上でユーザーがつまづくポイントには典型的なパターンがあります。いますぐに実践できるUX改善への近道は、「ユーザーがつまづきやすいポイント」を把握し、そのポイントから解消し始めることです。

本ウェビナーでは、Web接客ツール「Sprocket」を手がける株式会社Sprocket 代表取締役社長 深田浩嗣さんがご登壇。 数多くのユーザー行動を促進してきたご経験から、実例をもとに、いますぐできるUX改善についてお伺いします。

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UXデザインに取り組みたいがどうやってはじめたらいいだろう?
「UX」は営業活動に活かすことができるのだろうか?
そんな疑問にお答えするライトニングトークが開催決定!

スピーカーは、株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーの元UXリサーチャーで、現在は営業として活動する水谷 駿太と、株式会社ニジボックスでプロジェクトマネジメントに携わる岸 廉太郎さん。
トークテーマは「UXデザインのはじめ方」「セールスに活きるUXの考え方」についてお話しいただきます。

UXデザインにこれから取り組みたい方、UXデザインの知見を営業活動に活かしたい方必見の内容です。

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良いプロダクトを作るためには、スタープレーヤー的なUXデザイナーがいないと難しいとお考えではないですか?
不確実性の高いプロダクト開発現場で、良いプロダクトづくりの再現性を高めるために重要なことは、ひとりのスタープレーヤーの存在ではなく、自ら何でもやる熱量を持った「普通の人たち」が部署や職域を超え連携することです。

本セミナーでは、株式会社エクサウィザーズのプロダクトマネジャーの宮田 大督さんがご登壇。NTT、楽天を経て「メルカリ」の初期グロースや「メルペイ」の立ち上げなどにも関わった宮田さんには、組織化の方法論やマインドセットの重要性について、貴重な経験談を交えてたっぷりお話いただきます。

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既存サービスのリニューアルにおけるサービスデザインは、既存の価値が損なわれないようにすること、新規・既存のユーザーそれぞれを考慮しなければならない等、新規事業のサービスデザインとは違い複雑で難しさを伴います。

本セミナーでは、株式会社ミミクリデザインのエクスペリエンスデザイナー瀧 知惠美さんがご登壇します。

同社では、オンラインプログラム「WORKSHOP DESIGN ACADEMIA」のリニューアルプロジェクト第1段として、経営・マネジメント、デザイン、学習・人材育成、ファシリテーションに関する最新の実践知を発信するメディア「CULTIBASE」を2020年8月にスタート。サービスを段階的に移行させる、まさに過渡期にあります。

瀧さんには、同サイトのサービスデザインにたずさわったご経験から、サービスリニューアルで注意すべきポイントや取り組みの姿勢について、事例を交えお話しいただきます。

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問題解決のための思考法の一つ、デザイン思考のプロセスにおける「プロトタイピング」。プロトタイピングは行えば行うほど、プロジェクトの成功確率やクオリティが上がるという研究結果もあります。
しかし、「プロトタイピング」という手法を深く理解できる機会は少なく、目的に沿って適切に使い分けたり、活用できているという方は多くありません。

本セミナーでは、Tsukuru to Ugoku Design 株式会社 代表、慶應義塾大学 大学院で「プロトタイピング」をテーマとした研究者でもある三冨 敬太さんがご登壇。三冨さんは同社で、プロトタイピングやデザイン思考を活用した新規事業開発支援やデジタルソリューションのデザインを手がけていらっしゃいます。

デザイン思考プロセスの中でも、あまり深く語られる機会が少ない「プロトタイピング」について、直近の研究事例も交えつつ、アカデミックと実務を行き来する三冨さんならではの活きた知見をお伺いします。

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よりよいサービス・新規事業を生み出す際に重要なのは、さまざまな職種/役割のステークホルダーと共通認識を持ってスムーズに連携すること。その際に有用なのが、UXをすばやくデザインし共有することです。
しかし、UXをすばやくデザインし、それを浸透させながら異なる専門性の人と連携し、上手く実行に移すという点に課題を感じる方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、株式会社フライング・ペンギンズ COO 土屋 晃胤さんがご登壇。土屋さんは、「PlayStation🄬4」にプロダクトマネージャーやUXデザイナーとして関わり、独立後も(株)オンワード樫山やスタートアップなどのサービスリニューアルや事業立ち上げを支援していらっしゃいます。

土屋さんには、チームで並列/リアルタイムにUXやサービスモデルなどを高速にデザインし同期していく「フリースタイルなUX思考」をご紹介いただきます。「フリースタイルなUX思考」は、ステークホルダーとの連携不足やサービスや事業モデルのデザインの具体化が進まないという課題へのアプローチのひとつとして、土屋さんたちが提唱している思考法です。現場での事例やエピソード満載の、実践的なノウハウを得たい方におすすめのセミナーです。