A/Bテストが失敗する理由5つ・今週のwebマーケティング記事ピックアップ7選(10/14〜10/20)
今週アップされた、A/Bテストの話題をはじめとするwebマーケティング関連記事をポップインサイトのスタッフがピックアアップしてお届けします。
対象期間:2016年10月14日〜10月20日 ※一部期間例外がございます
今週アップされた、A/Bテストの話題をはじめとするwebマーケティング関連記事をポップインサイトのスタッフがピックアアップしてお届けします。
対象期間:2016年10月14日〜10月20日 ※一部期間例外がございます
今週アップされた、コンバージョン率改善の話題をはじめとするwebマーケティング関連記事をポップインサイトのスタッフがピックアアップしてお届けします。
対象期間:2016年10月7日〜10月13日 ※一部期間例外がございます
今週アップされた、UXデザインの話題をはじめとするwebマーケティング関連記事をポップインサイトのスタッフがピックアアップしてお届けします。
対象期間:2016年9月30日〜10月6日 ※一部期間例外がございます
ユーザテスト(ユーザビリティテスト)は「クライアントから受注した上で実施するもの(売り物)」という認識が一般的だと思います。しかし最近弊社では、クライアントへの売り物ではなく、クライアントの信頼獲得ツールとして販促費用でユーザテストをご実施頂くケースが増えています。
今回は、営業フックとしてのユーザテスト活用が増えている背景や、効果的な理由をご紹介したいと思います。
ユーザテスト(ユーザビリティテスト)は非常に効果的な手法です。
ユーザテストの認知度はここ数年で大きく上がりましたが、「ユーザテストって本当に有効なの?」というクライアントもまだまだいます。
ユーザテストをWebマーケティングシーンで有効に活用するには、顧客の課題意識・要望を踏まえた上で、ユーザテストが「その課題・要望を満たすための方法」であることを強調することがポイントです。
これまでユーザテストを様々なシーンでご提案してきた経験から、ユーザテストがお客様の課題にマッチして「刺さる」パターンは大きく7つのパターンに分類しました。本稿では、それぞれご紹介していきます。
ユーザービリティテストは、UXやUIデザインの検証に、欠かせない調査方法の1つです。一方で、「どんな調査か分からない」「大事なことはなんとなく分かるけど、しっかり説明できない」といった方が多いのではないでしょうか。
本記事はユーザビリティテストの基礎知識や具体的なやり方、現場での活用について、順を追って分かりやすくご紹介していきます。事例やユーザビリティテストに関する資料もご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
2015年6月24日、渋谷区のポップインサイトオフィスにて第1回「ユーザテストHacks」が開催されました!
「ユーザテストHacks」は、これまで敷居の高かったユーザテストに「ビール片手に」ゆるく触れてもらうことを目的とした集まりです。
ビール(今回は「金麦」でしたが)は弊社冷蔵庫にてしっかり冷えたものをご用意、一杯飲みながら「ユーザテストExpress」の結果を鑑賞していただきました。
ご来場者数は当初の予想を上回る約40名で、ウェブ担当者の方はもちろん、マスコミ各社、コンサルティング企業など、幅広い層からのご参加を得ることができました。
退席自由の緩やかな雰囲気でありつつ、しっかり盛会となりましたこと、参加者の方には改めて御礼申し上げます。
「準備一分、結果翌日」の感覚で気軽に利用いただけるユーザテストExpressもリリースからはや2週間、既に数多くのお客様にお試しいただいております。
業界、調査の目的は非常に多様で、私共のほうが「こんなふうに使っていただいているのか」と逆に驚かされるケースもしばしばです。
ユーザテストExpressは簡易的なサービスですが、多様なニーズにお応えするため、3種類のタスク設計(被験者に何を見てもらうかの指示)を用意しています。
1. 自社サイトを集中的に見るタスク
2. 自社サイトと競合サイトを比較するタスク
3. 検索エンジン上での行動の様子を含むタスク
今回は「3.検索エンジン上での行動を含むタスク」でユーザテストExpressを利用された李様からご意見を伺うことができました(注1)。
※上記キャプチャは実際の調査内の様子です。
※調査動画、インタビュー内容の公開はご本人の了承を得ております。
以前、弊社ブログで「ヒートマップ」に関する記事を掲載しました。
ヒートマップツールで「この要素が見られている」ことが分かったとします。しかし「なぜこの要素が見られているか」「その要素を見ることにより、購入に繋がるのか」ということまで知ることはできません。
上の記事にある通り、ユーザテストはヒートマップだけでは知ることのできない「なぜ見られているのか」を解き明かすカギとなります。まずは、ヒートマップだけの画像を見てみます。
2015年4月20日の日経新聞に、在宅勤務に関する記事が掲載されました。
「クラウドワークス、月給制で業務受託 在宅を後押し 」
(記事全文は本記事下部でもご覧いただけます)
クラウドソーシングサービスのクラウドワークスは20日、会員が月給制で仕事を受けられる新サービスを始める。会員は1年単位の仕事を受託し、企業内で最長6カ月働いてから在宅に移行する。在宅でありながら定期収入を得られる新たな働き方で、子育て世帯などの在宅ワークを後押ししそうだ。1年で会員数1万人を目指す。(上記記事より)
実は「出社勤務ベースでの業務習熟→完全在宅勤務」のコンビネーションは弊社が創業初期より採ってきた手法でもあります。
今回は弊社パートタイムスタッフであり、まさにこの流れで現在「完全在宅」「週0日出社」の勤務スタイルを実現中のKさん(31歳, 既婚女性)に、在宅勤務の実態をお聞きしました。
※Kさんの自宅作業環境。
業務に縦長ディスプレイが必要なものがあるので、追加ディスプレイを自費で追加購入されたそうです。