エスノグラフィー(行動観察)とは?Webマーケにおける「行動観察の3つの役割」
Webマーケティングやウェブ解析と聞くと、近年のビッグデータ流行もあり、「定量データや数値をいかに分析するか」という発想になりがちです。しかし、その真逆にある「1人1人のユーザの行動観察」というアナログな手法も、大きなビジネス成果を生む可能性を秘めています。
Webマーケティングやウェブ解析と聞くと、近年のビッグデータ流行もあり、「定量データや数値をいかに分析するか」という発想になりがちです。しかし、その真逆にある「1人1人のユーザの行動観察」というアナログな手法も、大きなビジネス成果を生む可能性を秘めています。
Webサイトリニューアルやアプリ改善企画プロジェクトでは、「ユーザビリティの改善」というフレーズや方針が含まれている企画書を数多く目にします。
しかし、「あなたのサイトにおける『ユーザビリティ』とは何ですか?」と質問しても、クリアな答えが返ってくるケースはほとんどありません。
本稿では、ユーザビリティに関する数多くのコンサルティング経験を持つポップインサイト創業者の池田が、実体験を踏まえできるだけ具体的かつ実践的に以下について解説していきます。
グロースハックを自社の製品やサービスに取り入れていきたいと思いながらも、事例を見てもいまいちどこをどう活用していいかわからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか?
グロースハックの事例を実践に活かすには、グロースハックの本質や前提条件、フレームワークを理解し、自社の製品やサービスに落とし込むことが必要です。本記事では、グロースハックの事例をより実践的に活かすために理解しておきたいポイントを解説した上で、国内のグロースハック事例をご紹介します。
ペルソナマーケティングという言葉を聞いたことがありますか?
従来のマーケティング手法とは少し異なる方法で、ヒット商品のヒントを探っていくというものです。
ヒット商品を生み出したい時、どういったことを考えるでしょうか。なるべく多くの人に受け入れられる商品を作りたい。多くの人の心に突き刺さるプロモーションをしたい。そう考える人は少なくないでしょう。
しかし、ペルソナマーケティングはそれとはまったく異なる、真逆とも言える方法でヒット商品を生み出す手法です。
そんなので本当に売上が伸びるの?と疑っている方もいるかもしれません。
ところが、これまでにペルソナマーケティングによって急成長を遂げた企業、大ヒット商品を生み出した企業は数多くあります。
今回はそんなペルソナマーケティングの事例と実践方法について解説していきます。
ユーザテスト(ユーザビリティテスト)は「クライアントから受注した上で実施するもの(売り物)」という認識が一般的だと思います。しかし最近弊社では、クライアントへの売り物ではなく、クライアントの信頼獲得ツールとして販促費用でユーザテストをご実施頂くケースが増えています。
今回は、営業フックとしてのユーザテスト活用が増えている背景や、効果的な理由をご紹介したいと思います。
ユーザテスト(ユーザビリティテスト)は非常に効果的な手法です。
ユーザテストの認知度はここ数年で大きく上がりましたが、「ユーザテストって本当に有効なの?」というクライアントもまだまだいます。
ユーザテストをWebマーケティングシーンで有効に活用するには、顧客の課題意識・要望を踏まえた上で、ユーザテストが「その課題・要望を満たすための方法」であることを強調することがポイントです。
これまでユーザテストを様々なシーンでご提案してきた経験から、ユーザテストがお客様の課題にマッチして「刺さる」パターンは大きく7つのパターンに分類しました。本稿では、それぞれご紹介していきます。
ユーザビリティテストとは?基礎知識や評価項目・やり方を解説
ユーザービリティテストは、UXやUIデザインの検証に、欠かせない調査方法の1つです。一方で、「どんな調査か分からない」「大事なことはなんとなく分かるけど、しっ...
ユーザービリティテストは、UXやUIデザインの検証に、欠かせない調査方法の1つです。一方で、「どんな調査か分からない」「大事なことはなんとなく分かるけど、しっかり説明できない」といった方が多いのではないでしょうか。
本記事はユーザビリティテストの基礎知識や具体的なやり方、現場での活用について、順を追って分かりやすくご紹介していきます。事例やユーザビリティテストに関する資料もご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
「準備一分、結果翌日」の感覚で気軽に利用いただけるユーザテストExpressもリリースからはや2週間、既に数多くのお客様にお試しいただいております。
業界、調査の目的は非常に多様で、私共のほうが「こんなふうに使っていただいているのか」と逆に驚かされるケースもしばしばです。
ユーザテストExpressは簡易的なサービスですが、多様なニーズにお応えするため、3種類のタスク設計(被験者に何を見てもらうかの指示)を用意しています。
1. 自社サイトを集中的に見るタスク
2. 自社サイトと競合サイトを比較するタスク
3. 検索エンジン上での行動の様子を含むタスク
今回は「3.検索エンジン上での行動を含むタスク」でユーザテストExpressを利用された李様からご意見を伺うことができました(注1)。
※上記キャプチャは実際の調査内の様子です。
※調査動画、インタビュー内容の公開はご本人の了承を得ております。
以前、弊社ブログで「ヒートマップ」に関する記事を掲載しました。
ヒートマップツールで「この要素が見られている」ことが分かったとします。しかし「なぜこの要素が見られているか」「その要素を見ることにより、購入に繋がるのか」ということまで知ることはできません。
上の記事にある通り、ユーザテストはヒートマップだけでは知ることのできない「なぜ見られているのか」を解き明かすカギとなります。まずは、ヒートマップだけの画像を見てみます。
【写真】弊社内で勤務中のインターン・北村君(慶應義塾大学大学院修士1年・取材当時)
ポップインサイトでは、大学生・大学院生のインターンがおり、それぞれ「ユーザテスト・ユーザ視点」に関連する多様なプロジェクトに取り組んでいます(※2015年当時)。
インターン生の基礎力作りのため、入社後しばらくはユーザテストの運用をお願いすることにしています。 インターンの一人である北村 太久朗君も、入社日から3日かけて簡易的なユーザテスト・レポートの作成を行いました。
彼の作成したレポートに基づいた改善は、対象サイトに「CVR2.1倍」という驚異的な結果をもたらしました。 実務経験のないインターンが、入社後たった3日で、こうした目覚ましい成果を上げられたのはなぜなのでしょうか。