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ブログで学ぶUX

カテゴリー: ABテストの記事

【ECサイト等の運用改善に!】UXデザインの活用で「売上が7倍」になった話

創業当初より、データ活用だけでなく、フィールドワークをベースにユーザーのインサイトを徹底的に追求する株式会社キュービック。多数のメディアを運営するキュービックでは、クレジットカード領域のメディアをUXデザインの取り組みによって売上7倍に導いたという実績があります。

本セミナーでは、株式会社キュービックのUXデザイナー鈴木瑛介さんをお招きし、クレジットカードメディアチームが成約率改善のために行ったことを、UXリサーチの具体的な事例を交えながら、課題や施策と共にお話しいただきました。

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プロトタイピング&ワイヤーフレームツール99選

紙とPost-Itより優れているものは何か。この記事では、99のワイヤフレームツールとWebページの作成、それらの組み合わせ、ユーザーテスト、そしてA / Bテストのための各種リソースを掲載しています。これらのリソースはあなたのライバル会社を脅かすものとなるでしょう。

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ユーザー中心主義のマネーフォワードが、ポップインサイトを選ぶ理由

株式会社マネーフォワード MFクラウド マーケティング本部 今井様

2017年9月29日に東証マザーズへ上場した株式会社マネーフォワード。ユーザが500万人(2017年7月末時点)を超えるBtoCの自動家計簿サービス「マネーフォワード」や、50万社のバックオフィスを支えるBtoBの「MFクラウドシリーズ」などを展開するテクノロジーカンパニーです。

本記事では、創業以来「ユーザ中心主義」をかかげ、ユーザの課題解決を目指すイノベーティブなサービスを次々とリリースしている同社が、ポップインサイトのユーザテストを選ぶ理由について迫ります。

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ABテストのやり方。ABテストで成果を上げるために、押さえるべきたった1つのこと

Webサイトの改善にはABテストが有効らしい…それはわかっているけど、具体的にどう進めたらいいか、何から始めれば成果があがるのかと二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか?

本記事では、
・どのようなポイントを押さえれば成果があがりやすいか
に着目し、ABテストで成果を出すために必要なたった1つのことをお伝えします。

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5つの事例から理解する!グロースハックを実践に活かす方法

グロースハックを自社の製品やサービスに取り入れていきたいと思いながらも、事例を見てもいまいちどこをどう活用していいかわからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか?

グロースハックの事例を実践に活かすには、グロースハックの本質や前提条件、フレームワークを理解し、自社の製品やサービスに落とし込むことが必要です。本記事では、グロースハックの事例をより実践的に活かすために理解しておきたいポイントを解説した上で、国内のグロースハック事例をご紹介します。

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ユーザーテストでコンバージョンが3倍に改善!有料競馬情報サービスの事例

2016年2月にパートナー会社様向けに開催された「ユーザテスト活用勉強会」に、株式会社ポップインサイト代表池田が登壇。

ユーザテストを活用した成果の創出方法について講演いたしました。本記事は講演内容を書き起こしたものです。

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A/Bテストが失敗する理由5つ・今週のwebマーケティング記事ピックアップ7選(10/14〜10/20)

今週アップされた、A/Bテストの話題をはじめとするwebマーケティング関連記事をポップインサイトのスタッフがピックアアップしてお届けします。

対象期間:2016年10月14日〜10月20日 ※一部期間例外がございます

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成果を出すためのABテストの方法~やみくもにA/Bテストを連発してはいけない3つの理由

先日、宣伝会議社より『マーケッターとデータサイエンティストが語る  売れるロジックの見つけ方』が発売されました。

書籍内では「リモートユーザテスト」がLPO、ランディングページを改善するうえでの必須ツールとして位置づけられており、そのロジックも非常に説得力、示唆に富むものでしたので、以下で関連個所を簡単に紹介させていただければと思います。
なお、大変光栄なことに、こちらの書籍では「安価でありつつ最も高品質」なリモートユーザテスト提供企業として弊社をご紹介いただいておりました。


この場を借りて本書の共著者であるデータアーティスト株式会社 代表取締役社長の山本 覚様に深く御礼申し上げます。
(なお、以降本記事では「山本氏」とさせていただきます。ご了承ください。)

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「Webサイトの全面リニューアル」はオススメできない9つの理由

Webマーケティングで成果を出す手段として「もうWebサイトを全面リニューアルしよう」と考える企業は非常に多いと思います。 確かに全面リニューアルを行うと、構造やデザインを抜本的に変えることができますし、社内ロジックとして「3年に1度のお祭り」として予算を捻出しやすいケースは多いでしょう。 クックパッドさんのトップページリニューアルのように、「明確な狙い」と「リリース後の効果測定体制」があれば、有効なケースも多いと思います。 しかし、安易な全面リニューアルは、そこに投下したリソースに必ずしも見合わないリターンしか産まないばかりか、むしろ成果を大きく落とす危険が大きいです。 そのため、個人的には「全面リニューアル」ではなく、「省エネ部分改修」を何度も繰り返すアプローチを推奨します。

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Webマーケター育成ツールとしてのユーザーテストの効能

普段は「仮説立案ツール」「ビジネス成果創出ツール」としてユーザテストを紹介することが多いですが、実は私は、ユーザテストの一番の価値は「人材育成ツール」としての効果だと思っています。

例えばあるサイトのデザインを作る場合、その正否(良いか悪いか)は、現在ほとんどの場合、クライアントか社内上司に判断を仰ぐプロセスになっていると思います。 しかし本来デザインの良し悪しは、そのデザインを使うユーザがそれを使いやすいと思うのか(コンバージョンするか)によってジャッジされるべきです。それにより、デザインは自身の失敗を強く自覚でき、成長に繋がるのです。

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