UXにおける「楽しいデザイン」の危険性
この記事はuxdesign.ccの記事を許可のもと翻訳したものです。
翻訳元記事:The dangers of delightful design (2016/11/21)
著者:John Saito
この記事はuxdesign.ccの記事を許可のもと翻訳したものです。
翻訳元記事:The dangers of delightful design (2016/11/21)
著者:John Saito
この記事はuxdesign.ccのハンバーガーメニューに関する記事を許可のもと翻訳したものです。
翻訳元記事:Death by Hamburger Why three little lines are hurting your UX (2016/11/22)
著者:Fiona Foster サンフランシスコのUXアーキテクト
今年はWebサイトをバシッと改善する!という社長の鶴の一声でWeb担当者を任命されたあなた、まずは「サイト改善」で検索してみたものの、情報が抽象的すぎたり、逆に「ボタンの位置」「画像の配置」など各論ばかりで、結局自社サイトのどこから手をつければいいのか・・・と困っていませんか?
サイト改善でまず大切なのは、ヘルスチェック、つまり
「サイトの今の状態を把握すること」です。
現状を踏まえたうえで、
「どこをどう直せば商品やサービスの価値をユーザに正しく伝えられるか」
を探れば、成果に直結するサイト改善が実現します。
本記事では、
を豊富な事例を交えて解説します。明日からのサイト改善にぜひご活用ください。
UIデザイン、UXデザインをアウトソースする会社を探しているけれど、選定基準がよくわからないと思われる方も多いのではないでしょうか。本記事では、UIデザイン、UXデザインを得意とする会社をピックアップし、特徴や得意分野を紹介します。パートナー選びにお役立てください。
まだ職種としてあいまいな点も多いUXデザイナーという仕事。必要なスキルはなんとなくイメージできるけど、どのようなキャリアを積んだらなれるの?と疑問を持つ人も多いのでは。本記事では、UXデザイナーになるために身につけたいスキルと活躍するまでのキャリアを、実例をあげて紹介します。実際にUXデザイナーとして活躍する人の事例を見て、自分にふさわしいキャリアパスを描きましょう。
UXデザインって結局は何をすることなの?どうすれば実践できるの?という方に向けて、UXデザインの作業を6つのステップに分けてポイントを解説します。概念だけを理解するのではなく、実務の流れや内容、必要なことを明確にして、実践につなげましょう。
Webサイトやアプリは、もはや現代人の生活に不可欠です。Webサイトやアプリにおける「UIデザイン」は極めて重要で、玉石混交の「UI原則」や「UIテクニック」が数多く公開されています。しかし、UIデザインに関する膨大な情報を得ても、いざ自分のWebサイトやアプリ開発となると、「良いUIデザインは結局どうすれば作れるの?」と迷うことも多いのではないでしょうか。
本記事では、UIデザインとは何か、優れたUIデザインの原則、最新トレンド、成功事例などをわかりやすくご紹介します。無料でダウンロード可能なUIデザインに関する資料もご用意しておりますので、ぜひご活用ください。
先日、宣伝会議社より『マーケッターとデータサイエンティストが語る 売れるロジックの見つけ方』が発売されました。
書籍内では「リモートユーザテスト」がLPO、ランディングページを改善するうえでの必須ツールとして位置づけられており、そのロジックも非常に説得力、示唆に富むものでしたので、以下で関連個所を簡単に紹介させていただければと思います。
なお、大変光栄なことに、こちらの書籍では「安価でありつつ最も高品質」なリモートユーザテスト提供企業として弊社をご紹介いただいておりました。
この場を借りて本書の共著者であるデータアーティスト株式会社 代表取締役社長の山本 覚様に深く御礼申し上げます。
(なお、以降本記事では「山本氏」とさせていただきます。ご了承ください。)
「UXデザイン=ユーザの意見を尊重すること」と認識されている方は多いのではないでしょうか。 しかし、「ユーザーを理解すること」と、「ユーザーの声をそのまま聞く(鵜呑みにする)こと」は大きく違います。
「鵜呑みにしない方がよい」ことの理由としてよくされる説明は「ユーザは、自分の考えを言語化できない」というもので、これは非常に重要です。
本記事では、さらにもう1つの理由として、「ユーザが考えを適切に言語化できている」場合であっても、なお「鵜呑みにしない方がよい」理由を考えたいと思います。