UXにおける「楽しいデザイン」の危険性
この記事はuxdesign.ccの記事を許可のもと翻訳したものです。
翻訳元記事:The dangers of delightful design (2016/11/21)
著者:John Saito
この記事はuxdesign.ccの記事を許可のもと翻訳したものです。
翻訳元記事:The dangers of delightful design (2016/11/21)
著者:John Saito
入力フォーム(エントリーフォーム)の離脱率の高さにお悩みではないですか?
本記事では、入力フォームを改善するポイントを解説します。
ユーザが離脱しやすいポイントと、実際のECサイトでコンバージョン率(CVR)改善に効果があった施策をご紹介します。貴社の入力フォーム最適化(EFO)の取り組みの参考にしてください。
まだ職種としてあいまいな点も多いUXデザイナーという仕事。必要なスキルはなんとなくイメージできるけど、どのようなキャリアを積んだらなれるの?と疑問を持つ人も多いのでは。本記事では、UXデザイナーになるために身につけたいスキルと活躍するまでのキャリアを、実例をあげて紹介します。実際にUXデザイナーとして活躍する人の事例を見て、自分にふさわしいキャリアパスを描きましょう。
UXデザインって結局は何をすることなの?どうすれば実践できるの?という方に向けて、UXデザインの作業を6つのステップに分けてポイントを解説します。概念だけを理解するのではなく、実務の流れや内容、必要なことを明確にして、実践につなげましょう。
ニューヨークやロンドンに展開するコンサルティング会社、Conversion Rate Experts社が、UX(ユーザーエクスペリエンス)とCRO(Conversion rate optimization コンバージョン率最適化)のためのツールと27つのグロースハックテクニックをまとめたインフォグラフィックを発表いたしました。
27のグロースハックテクニックを紹介しているほか、各テクニックで使えるツールも紹介されており、グロースハッカーやUXデザイナー必見の内容となっています。
グロースハックを自社の製品やサービスに取り入れていきたいと思いながらも、事例を見てもいまいちどこをどう活用していいかわからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか?
グロースハックの事例を実践に活かすには、グロースハックの本質や前提条件、フレームワークを理解し、自社の製品やサービスに落とし込むことが必要です。本記事では、グロースハックの事例をより実践的に活かすために理解しておきたいポイントを解説した上で、国内のグロースハック事例をご紹介します。
2016年2月にパートナー会社様向けに開催された「ユーザテスト活用勉強会」に、株式会社ポップインサイト代表池田が登壇。
ユーザテストを活用した成果の創出方法について講演いたしました。本記事は講演内容を書き起こしたものです。
今週アップされた、A/Bテストの話題をはじめとするwebマーケティング関連記事をポップインサイトのスタッフがピックアアップしてお届けします。
対象期間:2016年10月14日〜10月20日 ※一部期間例外がございます
【写真】弊社内で勤務中のインターン・北村君(慶應義塾大学大学院修士1年・取材当時)
ポップインサイトでは、大学生・大学院生のインターンがおり、それぞれ「ユーザテスト・ユーザ視点」に関連する多様なプロジェクトに取り組んでいます(※2015年当時)。
インターン生の基礎力作りのため、入社後しばらくはユーザテストの運用をお願いすることにしています。 インターンの一人である北村 太久朗君も、入社日から3日かけて簡易的なユーザテスト・レポートの作成を行いました。
彼の作成したレポートに基づいた改善は、対象サイトに「CVR2.1倍」という驚異的な結果をもたらしました。 実務経験のないインターンが、入社後たった3日で、こうした目覚ましい成果を上げられたのはなぜなのでしょうか。
先日、宣伝会議社より『マーケッターとデータサイエンティストが語る 売れるロジックの見つけ方』が発売されました。
書籍内では「リモートユーザテスト」がLPO、ランディングページを改善するうえでの必須ツールとして位置づけられており、そのロジックも非常に説得力、示唆に富むものでしたので、以下で関連個所を簡単に紹介させていただければと思います。
なお、大変光栄なことに、こちらの書籍では「安価でありつつ最も高品質」なリモートユーザテスト提供企業として弊社をご紹介いただいておりました。
この場を借りて本書の共著者であるデータアーティスト株式会社 代表取締役社長の山本 覚様に深く御礼申し上げます。
(なお、以降本記事では「山本氏」とさせていただきます。ご了承ください。)