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ブログで学ぶUX

カテゴリー: UXウェビナーダイジェストの記事

UXデザイナー0人のWebメディア企業はどうやってユーザーファーストなメディアをつくっているのか?

インターネットやスマートデバイスが普及し様々な情報があふれる現在において求める情報にたどり着くことは容易ではありません。ユーザーの課題解決のためにメディアができることは何でしょうか?

2020年3月25日開催のオンラインセミナーでは、リサーチやインタビューを中心としたフィールドワークをベースにユーザーのインサイトを徹底的に追求する株式会社キュービックのメディアデベロッパー朝倉悠(あさくら・ゆう)さんにご登壇いただきました。

社内の表彰で担当した2つのメディアが「Best CUEM Media賞(もっともユーザーのことを考え抜いたメディアに与えられる賞)」を受賞するなどご活躍されている朝倉さんに、ユーザーとの向き合い方や良質なユーザーインサイトを得るための試行錯誤などについて詳しくお話しいただきました!本稿ではそのダイジェストをお伝えします。

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UXリサーチ事例 定量×定性ですすめるユーザー理解 メルペイ&Retty事例


サービスや商品のグロースには深いユーザ理解が不可欠です。ユーザ理解の手法であるデータ分析とUXリサーチは相互に補完関係にあります。

2020年4月27日のオンラインセミナーでは、メルペイのUXリサーチャー松薗さん、Rettyのデータアナリスト平野さんのお二方にご登壇いただきました。松薗さんは副業でRettyでの定性調査をお手伝いされており、同社の平野さんと共にUXリサーチの取り組みをしてきた背景があります。

お二方にメルペイ、Retty各社での定量×定性の取り組み事例をお伺いしました!

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UXリサーチ事例 もう悩まない!定量も定性も ユーザデータ徹底活用法

Google Analyticsといった定量データ分析ツールでユーザの動きはどんどん見えるようになりましたが、実際に「なぜ」その行動をしたのかまでは見えません。ユーザの本質を探り改善に繋げるにはデータログの壁の向こう側を知る必要があります。

2020年3月17日のオンラインセミナーでは、コンテンツプラットフォームを運営するピクシブ株式会社にWebエンジニアとして入社し、試行錯誤を経て現在は社内初のUXリサーチャーを兼務している森田洋介さんに「職種を限定しないユーザデータの使いこなし方・リサーチへの向き合い方」についてお話いただきました。本稿では当日のダイジェストをご紹介します。是非ご参考下さい。

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UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインを当たり前にする組織づくり

リサーチによるUX改善は重要、と理解してはいるものの、「正直、時間はないし…。」「これ以上業務が増えるのは厳しい」と悩む方、また、UXに対する社内理解が得づらい、と悩む方の声は、様々な業界から聞こえてきます。

2020年8月20日開催のオンラインセミナー「『いつのまにかUX』のススメ~UXデザインを当たり前にする組織作り」では、ヤフー、サイバーエージェントというウェブ畑を経て、現在は「無人コンビニ」というリアル空間での体験設計にたずさわる金子 剛さんがご登壇。

金子さんには、日常業務を増やさず、「いつのまにか」UXに取り組む体制にシフトする具体的な方法をご紹介いただきました。

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そのビジネス/アイデアは試さないと価値がない 新規事業の価値検証

新しいビジネスを思いついたがどう作っていいのかわからない、新しいアイデアを提案したけれど「誰が使うんだ?」と否認される…世の中にはそんな理由で埋もれてしまうビジネス/アイデアがたくさんあります。

アイデアは頭の中にあるだけでは価値がなく、試して初めて価値がわかるものです。そして試した結果の学びこそが最大の学びとなります。

本記事は、ビジネスアイデアをどのように検証していくのか?を具体的な事例や関連書籍からの引用を交えてお伝えします。

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ユーザーインサイト。インサイトをつむぐ強力なコンパス「具体と抽象」をつかいこなそう

世の中にない新しいサービスを企画する際、ユーザーを知るためにペルソナやカスタマージャーニーマップなどでモデリングすることはとても重要です。

しかしながら、ユーザーが何を考え、何を感じ、何を必要としているかを把握するためには、そうしたツールを作成して終わりではなく、「具体と抽象を行き来」する思考を繰り返し、ユーザーの本質に迫る(=インサイトを紡ぐ)プロセスが欠かせません。

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リサーチャー必見! UXリサーチの実践で重視すべき「状況理解と問いの立て方」

サービスデザインのプロセスでUXリサーチを実施することの重要性について、国内でも認知度が上がっています。しかし、「どのようにリサーチをするか」の議論だけにフォーカスを置いてはいないでしょうか。

2020年7月9日開催のオンラインセミナーでは、株式会社メルペイのUXリサーチャー、草野孔希さんがご登壇。大学院の特任講師として教鞭をとられ、さらにリサーチコンサルタントとしてもご活躍中の草野さん。

課題を解決するために大切なことは、リサーチの方法論を議論すること、そして、目的達成のために「何が必要か」を見極めて「どんな問いを立てるか」を考えることだとお話しくださいました。

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実践型!ユーザー理解から始める UX改善ワークショップ

ポップインサイト創業者・前CEOの池田が行なった、サイト改善に必要なユーザー理解の基本を解説。参加者が、自社サイトのユーザーについてワークシートへ書き出し理解を深めていくワークショップ形式のセミナーをご紹介します。

ユーザー理解により劇的な改善成果を出した事例を交え解説します。Webマーケティングの「成功ノウハウ」から今すぐ使える「テクニック」が満載!

ぜひ、本記事を読みながら、ワークを実践してみることをおすすめします。

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「UXリサーチの道具箱」執筆。樽本徹也さんをかこむ会~UXリサーチ初学者の壁とは~

日本を代表するUXリサーチャーの一人である樽本徹也さん。
累計刷数が1万部を超える「ユーザビリティエンジニアリング」をはじめ、樽本さんの著書の数々は、UXを学ぶ人が必ず一度は手に取る「バイブル」です。また、多くのUXリサーチャーを育て上げ、ワークショプの達人としても知られています。 では、樽本さんに学んだUXリサーチ実践者の皆さんは、どう学び、どんな壁をどう克服してきたのでしょうか。

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UXデザイナー必見。UXデザインを組織にインストールするには

UXデザインの役割を見直す動きが広がりつつある一方で、チームメンバーの共感や意思決定者の理解を得られず、社内にUX体制を浸透・推進していくことが難しい、という声も多く聞かれます。

2020年6月25日のオンラインセミナーでは、株式会社アトラエのデザイナー、竹田哲也さんがご登壇。UIデザイン会社のご経験や、ウェブ広告代理店でのUXデザイン組織づくりのご経験から、UXの価値に対する社内理解の広げ方についてお話いただきました。

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