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ブログで学ぶUX

カテゴリー: UXデザイン UXリサーチを学ぶの記事

UXリサーチを組み込んだ開発サイクルの確立~「フォートナイト」成功の秘密②~

本記事は著者より許可を得て翻訳したものです。
元記事:”Understanding the success of Fortnite: A UX and psychology perspective, part 2” Jun 30, 2020
著者:Celia Hodent

世界で2億5,000万人以上のファンを持つ大人気バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」。爆発的な人気を獲得した理由のひとつは、その「優れたUX設計」です。本稿では、フォートナイトのUXディレクターを務めたセリア・ホデントさんの記事をご紹介します。

人間の「知覚」「注意力」「記憶」の限界をカバーする「ゲームUX」を解説したパート1に続き、本稿では、UXを重視したゲームデザインについて深く掘り下げて説明します。

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UX思考と認知科学の3つのポイント ~「フォートナイト」成功の秘密①~

本記事は著者より許可を得て翻訳したものです。
元記事:”Understanding the success of Fortnite: A UX and psychology perspective, part 1” Jun 21, 2020
著者:Celia Hodent

世界で2億5,000万人以上のファンを持つ大人気バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」。爆発的な人気を獲得した理由のひとつは、その「優れたUX設計」です。

本稿では、フォートナイトのUXディレクターを務めたCelia Hodent(セリア・ホデント)さんの記事をご紹介。フォートナイト開発のプロセスで人間の「知覚」「注意(力)」「記憶」の限界に挑み、どのように「よいゲーム体験」を作りあげたかを解説します。

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【UX勉強会レポート】DeNAさまが取り組んだ「ユーザビリティ評価」

ポップインサイトでは、クライアント社内でのUX理解を深める取り組みの一環として、社内勉強会を開催しています。今回は、株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)システム本部品質統括部で実施した「ユーザビリティ評価入門」勉強会の一部をご紹介します。

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ユーザビリティテストとは:モデレートあり・なしのメリット・デメリットと使い分け

元記事:”Understanding Unmoderated and Moderated Usability Tests”, December,16,2020(当ブログへの書き下ろし記事)
著者:Elise Rodriguez(米国Userlytics社 マーケティングコンテンツマネージャー)

ユーザビリティテストは、Webサイトやアプリを実際にユーザーに利用してもらい、その行動や発言の観察を通じて、使いやすさの課題を見つける手法です。

近年、ユーザビリティテストを実施する企業は増えています。
しかし、ユーザビリティテストを企画する際、モデレート(司会進行)が必要かどうか迷うことはありませんか?

本稿では、ユーザテストツールを提供する米国Userlytics社のElise Rodriguez氏がユーザビリティテストの種類と使い分け方を説明します。ユーザビリティテストで何がわかるのか、そして、どんな時にモデレートが必要/不要なのかがわかります。

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5つ星評価は評価尺度として優れているのか?

本記事はMeasuringU社より許可を得て翻訳したものです。
元記事:”ARE STAR RATINGS BETTER THAN NUMBERED SCALES?”, JULY 21, 2020
著者:Jim Lewis, PhD and Jeff Sauro, PhD

アンケート作成時に重要なのは、評価尺度を適切に設定することです。

リサーチャーは評価尺度を使い、回答者の意見や行動を量的に測定します。しかし、評価尺度そのものが間違っていれば、収集した情報にバイアスがかかりアンケート結果に深刻な影響を及ぼしてしまうでしょう。

本稿では、近年どのサイトでもよく見かける「5つ星評価」を、評価尺度としての適切さの観点から分析したMeasuringU社のブログ記事”ARE STAR RATINGS BETTER THAN NUMBERED SCALES?”をご紹介します。

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UXリサーチの必要性、どう語る? UXリサーチ共有会vol.3

組織内でUXリサーチを実践するなかで、「どうすれば理解者がもっと増えるだろうか」「どうすればUXリサーチの価値をもっと理解してもらえるだろうか」という悩みにぶつかる方は少なくありません。

2020年6月17日に開催したUXリサーチ共有会では、UXリサーチの重要性を「語る」ことでその輪を広げた経験を登壇者の皆さまにお話いただきました。
「UXリサーチを社内に普及したい!」「UXコミュニティを拡大したい!」そんな思いを抱いている方は必見です。経験者のリアルな声を、ぜひご一読ください。

※都合により一部トークを割愛しております。ご了承ください。

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UX改善効果を数値化して社内理解を得るために:最も重要な7つのKPI

本記事はTestingTime社より許可を得て翻訳したものです。
元記事:”The 7 most important UX KPIs and how to measure them”, 29. January 2019
著者:Sandro Meyer

ユーザーエクスペリエンス(UX)の改善は、Webサイトの運営やWebマーケティングにおいて重要な課題です。しかし、UXの重要性を説明したりUX改善の効果を測定したいときにはどのような数値を確認すればよいのでしょうか?

本記事では、UXの効果を測定するための7つのKPI(パフォーマンス指標)とその測定方法をまとめた米国TestingTime社のブログ記事を紹介します。

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UX勉強会レポート!LINEモバイル株式会社様 社内勉強会

ポップインサイトが開催するオンラインセミナーでは、UXの実践者、専門家を広くお招きし、UXリサーチやUX組織作りの事例・ノウハウをご紹介いただいています。これまでに開催した53回のセミナー・トーク会には、のべ5000人以上の方にご参加いただきました。

最近は、セミナーご参加者やクライアントご担当者からも
「社内でブログ記事を回覧しています!」
「ポップさんのYouTube動画視聴会やります!」

というお声をお聞きすることも増え、嬉しい限りです。

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米国UserTesting社直伝!活きたペルソナのレシピと共感マップを組み合わせた活用法

ユーザーニーズを把握する手法としても、顧客体験をデザインする上でも、欠かせないと言われるペルソナ作成。しかし、どのように作成すればよいのか、どのように組織の中で活用すればよいのか、など現場での運用には悩みがつきものです。

2020年10月1日のオンラインセミナーでは、米国UserTesting社CXコンサルタントのリヤ・ホーガンさんがご登壇。UserTesting社は、Microsoft、Facebookなど全世界TOP100企業の半分をパートナーとするUXリサーチ専門会社です。

ユーザビリティの研究者でもあるホーガンさんは、ミシガン大学で7年間、ユーザビリティ手法について教鞭も執っておられます。本セミナーでは、顧客のインサイトを宿した 「活きたペルソナ」のレシピと共感マップを組み合わせた活用方法として、すぐに実践できるポイントを含めたペルソナ作成についてお話いただきました。本稿ではそのダイジェストをご紹介します。

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BtoBtoCサービスのデザイナーがユーザーに近づく3つの方法

ユーザーにとって使いやすいサービスを提供するには、そのユーザーが感じている課題を理解し、適切に改善していくことが不可欠です。

2020年7月30日開催のオンラインセミナーでは、株式会社ヤプリのUI/UXデザイナー、城由美さんがご登壇。アプリの開発・運用・分析をノーコードで提供するアプリプラットフォーム「Yappli」を法人に提供する中で、そのサービスの管理画面やアプリ機能のUI/UX設計に従事されています。

城さんには、デザイナーが「ユーザーに近づく」必要性を解説いただきながら、ユーザーにより良い価値を届けるために工夫している社内のしくみづくりの実例をご紹介いただきました。「やってみないと進まない!」自社のプロダクトにさらに磨きをかけたい方、ぜひご一読ください。

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